大企業ホームページのSEO

2017.05.23 Tuesday

官公庁や大学のホームページで「go.jp」「ac.jp」などが付くものはSEO上有利とされています。まあこれは理にかなっていますし、仕方ないと思います。私たち民間企業が頑張ったところでこれらのドメインを取ることはきません。

 

では大企業のホームページはどうでしょう?

 

ドメイン上は「co.jp」や「com」なので、零細企業であっても大企業であってもまったく同じです。しかし、やはり大企業、特に上場している企業のホームページは、それだけで有利です。

 

1.上場企業であれば株式情報などを発信しているホームページから大量のリンクを必ず受けます。証券会社のホームページや日々の株価、ニュースを発信しているホームページにURLが掲載されることは多々あるでしょう。数にすると数千件はあると思います。

 

2.決算情報やプレスリリースなどが頻繁に出しているので、ニュースや情報サイトに掲載される可能性も高いはずです。

 

3.やはり何かと話題になることが多く、一般人のブログや口コミサイトなどにも掲載されることが多々あります。

 

4.広報やウェブ専門部署があり、膨大な量のコンテンツが掲載され、しかも頻繁に更新されます。

 

1−3は、特にホームページに力を入れなくても通常の企業活動で達成されるので、やはり大企業=SEO上有利であることには間違いなさそうです。

 

一方、大企業でなく零細企業でもベンチャー企業でも4だけは頑張れば実現できるところです。場合によっては1人でやっている企業が大企業に勝つことも可能です。この辺がネットの面白いところだと思います。


できる新人営業マン

2017.05.22 Monday

久々に「できるな!」と思える新人営業マンに会いました。

 

大学院卒で入社、営業を始めて2年目だそうで、まだまだ慣れていない雰囲気です。初対面だったので、緊張というほどではないにせよ、やはり最初はガチガチに固いように見えました。話し方も決して上手とは言えません。どちらかというと、口下手な方かも知れません。

 

しかし、まず人の話をしっかりと聞きます。

で、こちらの話を聞いた上で、そのニーズに合った内容を話してくれます。

そして、日本語は変な若者言葉がなく、非常にキッチリしています。

 

当たり前といえば当たり前ですが、この3つを備えている新人営業マンは最近では珍しいでしょう。こちらのニーズを考えずに一方的に売りたい事柄の説明をするだけの営業マンが大半ですし、若手だと必ずと言っていいほど変な日本語が出てきます。彼の場合、恐らくしっかりとしたトレーニングを受けてきたか、自分で営業に関する勉強をしてきたのだと思います。

 

私自身、いい勉強になりました。

 


Apple1

2017.05.21 Sunday

Apple1はアップル社が最初に作ったコンピューター。もちろんスティーブジョブス氏とウォズニアック氏が共同開発したもので、ほぼ手作りです。200台製造されたうちの8台が今でも残っていて、そのうちの1台がオークションで1400万円で落札されたそうです。

 

http://www.afpbb.com/articles/-/3128979

 

かつては6000万円で落札されたこともあるものなので、値下がりしたということですが...。でも、とても価値があることには変わりありません。世界一の大企業であるアップルが、ここからスタートしたわけです。

 

ふと思うのですが...アップルやスティーブジョブス氏の博物館って、ありそうでないです。あれほど偉大な創業者が亡くなったのだから、死後すぐにできてもおかしくないのですが。調べてみたところ、プラハに個人が作ったと思われる「アップルミュージアム」があるのと、イタリアにあるコンピューターの博物館が、アップル製品を沢山展示しているそうで、それら実質的なアップル博物館だそうです。あとはネット上の「博物館」、その他にも非公式にはいくつかあるものの、サンフランシスコに本物のアップル博物館があってもよさそうなのですが...ない様子です。

 

日本だったら間違いなく出来ているでしょう。でも日本で博物館や美術館が沢山出来るのは、ほとんど相続税対策なので、相続税がない米国では、日本ほど博物館がポンポンできないのかも知れません。

 

でも、アップル博物館、欲しいですね。

あったら絶対に行ってみたいと思います。

 

(余談ですが、「アップル博物館」で検索すると、長野にあるリンゴ博物館がでてきました...)

 


しつこすぎるターゲット広告

2017.05.20 Saturday

まあ広告なので、しつこすぎるくらいでちょうど良いのかも知れませんが。

 

ノートンのウイルス対策ソフトの値段を一回ネットで調べたところ、数週間に渡り色々なホームページでこの製品の広告が出てくるようになりました。まあ、これはターゲット広告の一種であることはわかりますし、仕組みも理解しているつもりです。一度興味を示した事柄、ネットショップで調べた商品がその後にまったく関係ない別のホームページを開いていても後を追っかけてくるわけです。私も、「あ、そういえば買おうと思って忘れてた。」と気付きクリックしてしまうことが多々あります。皆さんも同じだと思います。非常に有効な広告手段です。

 

が、しかし!

これはちょっと、しつこすぎですよね...

 

 

開いているホームページはForbes Japanのテクノロジーページ。決して変なサイトではなく、ちゃんとしたニュースサイトです。

でも記事が読みにくいくらい、ノートンの広告が表示されています。黄色だから余計目立つのでしょう。

 

ウィルス対策ソフトの広告が、まるでスパムのように表示されているとは...別にノートンが悪いわけではないですが、なんとも皮肉な話です。


Gmailの添付ファイル上限がいつの間にか50MBに!?

2017.05.19 Friday

全然気付きませんでした。Gmailの有料版(G Suite)の添付ファイル容量上限が、2ヶ月前に25MBから50MBへ引き上げられたそうです。

 

https://gsuiteupdates.googleblog.com/2017/03/receive-emails-of-up-to-50mb-in-gmail.html (英語)

 

しかし、これは受信側なので、送信するのはまだ25MBが上限のようです。もちろん、いずれ引き上げられる可能性も大です。

 

ただし...過去に何度か書きましたが、「送れる」というのと、「送っていい」というのはまったく別です。技術的に送れるからといって50MBものファイルをメールに添付するとネットワークに大きな負担がかかる上に、受信者のメールボックスやパソコンの容量を大きく使ってしまいます。またネットワーク環境が弱いところでの受信や、モバイル環境での受信には大きな迷惑がかかることもあります。従量課金契約の場合なんて、とても迷惑ですね。(ちなみに企業のメールシステムでは5MBまでに制限しているところもあります。)

 

送れればいいというものではありません。

相手のことも考え、やはり重たいファイルは転送サービスなどを使って送るのがベストです。


慣れると意識しなくなる表示

2017.05.18 Thursday

今のオフィスに引っ越してきたとき、退出の際に忘れてはいけないことをリストにして出入口の目の高さのところに貼っておきました。​

 

最初の数週間はオフィスを最終退出するときに必ずこれを見て1つずつ電車の運転手さんのように「よし!よし!」なんて指で確認していたのです。それが慣れるにつれて、パッと見て「うん。大丈夫。」って程度の確認になってしまい...そのうち、気にもしなくなってしまいました。もっともちゃんと確認が習慣化されたので、忘れることもなくなりましたが。

 

しかし、同じものがずっと同じ場所にあると風景と一体化してしまい、まったく気にならなくなるものです。家の家具、街の看板、新しい店などでも同じです。意識できるのは最初のうちだけですね。

 

DMや広告だってホームページだって、変化がないとなじんでしまい効果がなくなるのがよくわかります。注目されるためには、やはり変化が必要なのです。

 


UberやAirBnBでの評価がローンの基準に?

2017.05.17 Wednesday

どこで読んだか忘れましたが、最近そんな記事を目にしました。

 

Uber、AirBnBというのは、このブログにも何度となく書いていますが、米国発の世界的に大ヒットしているシェアリングサービスです。Uberは自家用車を乗り合いタクシーみたいに使ってみんなでシェアするもので、AirBnBは部屋をシェアするというものです。(どちらも日本では規制があり、イマイチ普及していません。)これらのシステムには、ネット上の口コミが必ずついてきます。ヤフオクや食べログ、その他口コミサイトと同様、サービスの提供者がユーザーから評価を受けてネットで公表されるわけです。

 

さて、こうしたネットでの評価を、ローン審査の評価に使うという動きが最近米国の金融機関で増えているそうです。

 

例えばUberの運転手さんがいい車を買うためにローンを借りるとしましょう。これまでなら、何の担保も保証もない運転手さんが数百万円ものローンを借りることは不可能でした。しかしUberで多くのユーザーから何年にもわたって高評価を受けている運転手さんなら、その人柄とプロフェッショナルさが認められて、ローンを借りることができるというものです。AirBnBでも同じです。

 

つまり、中古のカローラでUberを始めた運転手さんが、日々頑張って仕事をしてUberでの高評価を積み上げると、いい車をローンで買えるようになります。そのいい車で頑張って仕事をするとますます高評価を得て売り上げを伸ばしていくことができるでしょう。

 

これまでになかった新しいエコノミーが誕生しているというわけです。

 

先日書いた、「ネットは平等。頑張った人が成功する。」というのが、また新しい形で実現しているのです。


インフルエンサーマーケティング

2017.05.16 Tuesday

早い話、芸能人や人気ブロガーにお金を払って記事を書いてもらって宣伝する方法です。

 

日本でも時々使われていますが、中国を筆頭にアジア諸国では頻繁に使われています。それだけSNS、ブログを使った口コミの威力が強いのでしょう。先日行ったITエキスポでは、これを引き受ける専門会社というのもありましたし、ネット広告会社やSEO会社がサービスの1つとしてやっているのもありました。

 

もちろん、ネットならではのマーケティングですが...。別にネットだけというわけではありません。

 

例えばテレビのグルメ番組で有名人が店を訪ねて行って、「美味しい〜。」とやるのも、インフルエンサーマーケティングと全く同じですね。これがネット時代になって、簡単にできるようになったことと、場合によってはテレビ以上に影響力が出るようになったということが大きなポイントです。

 

ちなみに、使ってもいない製品を使っているかのような書き方をしたり、明らかに事実と違うことを書いたりすると法律に抵触する可能性もあるそうです。また違反でなくても、やり方によってはユーザーから反感を買うこともあります。

 

インフルエンサーマーケティング自体は何も悪いことではありませんが、慎重に行う必要があると思います。

 

 


風流トラベル、ホームページ公開しました

2017.05.15 Monday

海外から日本に来る富裕層の旅行者向けに高級ホテルやプライベートツアーなどを企画している日本の旅行会社の英語ホームページを公開しました。 

 

Japan luxury travel agent, local tour guide and private escort - FuryuTravel

 

2020年に向けてますますの観光客増加が見込まれている中、他の旅行会社が格安をウリにしてありきたりなパッケージツアーを斡旋しているのに対し、ここは富裕層を対象に、高級ホテルやリムジンなどを使ったプライベートツアーなどを企画しています。

 

インバウンド増加に伴うニーズの多様化に対応できるサービスだと思います。


ネットは超・平等!?

2017.05.14 Sunday

日本は法律で平等が保障されていますし、あらゆる意味で世界に例を見ないほど平等な国です。しかし現実は、もちろん完全にすべてが平等ではありません。不公平も沢山あります。

 

ネットの世界はと言うと…日本という国の現実以上に平等です。

 

まず地域格差がありません。ネット高速回線がつながっているところであれば、田舎でも都会でもまったく平等です。同じ土俵で勝負ができます。

 

また、男女差別、年齢差別、学歴差別もありません。

 

それから大企業と零細企業の差も、現実ほどはありません。やり方次第では、資金力がない零細企業が大企業と同等に戦うことが可能なのです。こう考えると、現実をはるかに上回る「超・平等」な世界だと思うのです。

 

しかし、ここまで平等であるということは、見方を変えればライバルが非常に多いということです。入り口が広く誰でも平等に参加することが可能です。つまり、ネットでの勝負は現実以上に厳しいわけです。

 

誰でも勝つことはできますが、簡単に勝つことは絶対にできません。頑張った人だけが勝つ、非常に厳しい競争社会です。