やはり増えたスマホでの閲覧

2018.06.20 Wednesday

PCよりもスマホからのホームページアクセスが増えているというのがこの5年くらいの傾向ですし、今や言うまでもなく常識となっています。どのくらいの割合かというのは業種によってまったく違うので一概には言えませんが、先日お話をおうかがいした30歳代をターゲットにした大手メディアサイトの場合は95%がスマホ経由とのことでした。弊社の場合はB2Bが主体なのでそれほどスマホ比率が高くはないものの、半数は超えています。

 

そういえば...最近は私自身もスマホを使う機会が以前とは比べ物にならないほど増えています。以前なら家で何かを調べるときはいちいちパソコンを立ち上げていました。予約したり購入したりするときも必ずパソコンでした。今は何か時間がかかる大きなことでもない限り、100%近くスマホで済ませていますね。

 

思うに、スマホがそれだけ進化したのではないでしょうか?いや、スマホ自体もさることながら、多くのホームページやショッピングサイトがスマホ対応になり、スマホでも非常に使いやすくなったことが大きく寄与しているでしょう。以前ならスマホ対応されていないホームページが大半だったので、スマホで閲覧するのが不自由だったのです。今は多くのホームページがPCと比べても負けないくらい使いやすくなっています。

 

いつでもどこでも簡単に使える利便性を考えると、あらゆるジャンルのホームページで、今後ますますスマホからのアクセスが増えることは想像に難くありません。


Tポイントカード

2018.06.19 Tuesday

使うたびにいつも思うのですが...。

 

Tポイントカードって、元々はツタヤでレンタルビデオを借りる時の会員券だったはずです。歴史までは知りませんが、少なくとも私がツタヤを使いだした20年くらい前は、単なるレンタルビデオ会員券でした。それが今や、ツタヤはもちろん、全然関係ないはずのファミマやドトール、エネオスなど色々なところで共通のポイントカードとして使えます。

 

これってすごいと思いませんか?

 

もちろんファミマにしてもドトールにしてもエネオスにしても、それぞれ単独でポイントカードを開発して発行できる体力は十分にあるはずです。でもポイントカードを独自発行するためのコストを考えると、共通カードを使った方が効率的だという判断なのでしょう。もちろん、業種を横断することによりユーザーのメリットもありますし、他のお得意様が流れてくるというメリットもあります。一方、大元のツタヤとしては、これらの購入情報を全部収集できるメリットもあります。(ちなみに私個人としては、1枚で済むのがなによりメリットです...。)

 

本来、ポイントカードというのは顧客を自社だけに囲い込むためのものであり、自社だけのものでした。それを複数社で共通化しようという発想は、今にしてみれば珍しくありませんが、当時は画期的だったと思うのです。まさにコロンブスの卵かも知れません。今や同じことをやろうとしている会社は沢山ありますが、どれもTポイントカードには追いつけません。

 

やはり当初これを考えた人、推進した人は立派だったと思います。


使いにくい「あいうえお」順の住所選択

2018.06.18 Monday

随分前にも一度書いたかも知れません。

 

日本の住所で県名選択が「あいうえお」順になっているのは非常に使いにくいと思います。かと言って北から順になっているのは(北海道の人には便利ですが)多くの人にとって不便です。

 

今回見つけたのは...米系ホテルチェーンの予約ページ。

 

 

場所を選ぶために国と「州・省」「市」というのを選ばなくてはなりません。その選択肢が、なんと、日本語で「あいうえお順」なのです。

 

 

もちろん、その下にある州や市の名前も(ご丁寧に)日本語表記になっていて「あいうえお」順でした。例えばサンフランシスコを選ぶためには「アメリカ合衆国」「カリフォルニア州」「サンフランシスコ市」を1つずつ、あいうえお順のリストから選択しなくてはなりません。

 

ところが!

英語版は、検索窓に自由に書けるのです。

 

 

これなら簡単です。

恐らく、この検索の機能が日本語化できなかったのでしょう...。

 

まあ技術屋としてはわからなくもないですが、しかしユーザーの立場で考えると使いにくくて仕方ありません。これだけ大きな会社で多くのユーザーがいるシステムなのだから、もう少しお金をかけて頑張って使いやすくして欲しいものです。

 

ここで節約することによる長期的な損出は大きいハズです。


窓拭き代600円

2018.06.17 Sunday

オフィスの毎月の家賃請求に、家賃と管理費に加えて「窓拭き代」というのが書いてあります。管理費になぜ窓拭き代が含まれておらず別になっているのかはわかりませんが…。その金額は600円というものです。

 

で、毎月初めに必ず窓拭きのプロの人がオフィスにやってきて、見事な手つきであっと言う間に窓をすべて拭いていってくれるのです。所要時間は1分半くらいでしょう。その短時間で大きな窓を完璧に拭きあげていってくれます。600円の価値は十分にあります。

 

でも人によっては、「窓拭きなんて自分でもできる。1分半で600円は高い。」と思うかも知れません。でも絶対にそんなことはありません。まず自分でやると、同じことに5-6分はかかるでしょう。もちろん窓拭き用ワイパー、バケツ、脚立、クリーナーなどの道具が必要です。そして室内だけならまだしも、外側も拭くためにはかなり大掛かりな道具と技術が必要です。たった数枚の窓を拭くために、これだけのことができますか?

 

料理にしかり。散髪にしかり。税務や会計にしかり。もちろんホームページ作成にしかりです。自分でもできるのですが、そのための道具と準備と時間を考えると、外注した方が絶対に安いものです。
 


ネットブックの今

2018.06.16 Saturday

「ネットブック」って言葉自体、みなさんご存知ですか?

10年〜15年くらい前までは割りとフツーに使われていたはずなのですが、最近まったく聞かなくなってしまいました。

 

ハッキリとした定義はないものの、小型のノートパソコンを指していました。今一般的に使われているノートパソコンを一回り、いや二回りくらい小さくしたものです。格安で手軽に使え、持ち運びがラクで、ネットとメールチェックを中心に使う専用のパソコンでした。通常会社で(今よりも大きな)ノートパソコンやデスクトップを使っていて、外出時でもメールだけはチェックできるようにと使い分けていた人が多かったと思います。

 

そうです。今の時代なら、同じことがスマホで出来てしまいます。タブレットもあります。そもそもノートパソコン自体が軽量化され、しかも高性能化されました。なのて、ネットブックという存在自体、不要になってしまったのでしょう。

 

今思えば、ネットが普及したもののスマホがまだ普及していなかったわずかな時代に活躍したものでした。「これからはネットブックの時代になる」とまで言われていました。確かにスマホが世の中に出ていなかったら、ネットブックがもっと普及していたかも知れませんね。

 

時代の変化はやはり誰にも読めないものです。


スーパーの商品配置変更が最悪!

2018.06.15 Friday

家の近所のスーパーマーケットで最近売り場が変わって、商品の配置が大きく変わりました。

 

これがですね...最悪なのです。

週二回くらいは行っているため、これまでは目をつぶってもどこに何があるかわかっていました。買い物だって効率的に出来たと思います。それが配置がガラッと変わってしまい、ビールがどこにあるか、牛乳がどこにあるか、都度探さなくてはなりません。2、3回行ってなれたものの、これまでなら無意識のうちに自動的に売り場を回れただけに、超・超不便になりました。

 

しかし...こういう配置変更って、プロ中のプロの人が長年の経験やら理論などがあって考えているのでしょう。もちろん改悪を目指してやっているわけなどなく、色々な要素を熟考した上で皆が使いやすく便利になるように工夫してくれたのだと思います。なので、あと数か月通ってなれれば前より良くなったと実感できるのかも知れません。

 

これって色々なことに共通ですね。

 

ネットショップや予約サイト、スマホやPCのアプリ、Windows7やら10なども同じです。リニューアル・バージョンアップ直後は使いにくくて仕方ないものの、大抵はしばらくすると慣れ、前よりいいと感じるものです。(例外もありますけど。)

 

反対にリニューアルする側としては、いかに早い段階で利用者の方々に慣れてもらえるように工夫をするかがポイントなのだと思います。

電光掲示板にWindowsのエラー画面?

2018.06.14 Thursday

今日、渋谷ハチ公前交差点近くの電光掲示板で実際に見たものです。

 

 

アップデート中なのか、とにかく「しばらくお待ちください」のような画面ですね。

普段はパソコンを使って何かの映像や広告などを映し出しているのでしょう。放置していたらいつの間にか勝手にエラーになっていたのか、誰かが操作中にこうなったのかはわかりませんが。

 

しかし超・超一等地の超高い広告版を、ものすごい無駄にしていますね。エラー(アップデート?)は仕方ないにせよ、今のパソコンの技術を使えば、この間、何かもっとまともなものを映し出すこともできるでしょう。

 

何とも人間味があるというか、「アナログ」的な光景でした。


アナログサービスを避ける理由

2018.06.13 Wednesday

昨日のブログで、企業が電話サポートや郵送による請求書・領収書送付を有料にすることによりネットに誘導しているということを書きました。

 

今日、あるサービスのサポートデスクに、仕方なく電話することがあったのですが...やっぱりユーザー側としても、アナログでなくデジタルの方がはるかに利便性が高いことを痛感しました。

 

電話は何が嫌かっていうと、自動応答による最初の対応です。「XXを希望の方は1を、△△を希望の方は2を...」などというアナウンスです。間違ったり聞き漏らしたりすると、また振り出しに戻ります。ものすごく面倒で、大っ嫌いです。ネットの方がずっと便利だし、ずっと早いです。多くの方が私と同じでしょう。

 

この自動応答は対応時間短縮や人件費削減に大きな効果があるから仕方ないと思っていたのですが、もしかするとそれ以上に、昨日書いたことと同様、ユーザーをネットに誘導するためかも知れませんね。電話の方が好きだけど、自動応答が嫌いなので仕方なくネットを使っている人も少なからずいるのでは?

 

リアルタイムで応答が来ない質問や相談は電話の方が時として便利です。しかしその他のこと、例えば予約や購入はネットなら大抵はリアルタイムですし、やはり多くの場合、電話よりも楽だと思うのです。


アナログサービスに対する追加料金

2018.06.12 Tuesday

今日お客様と話していて、ふと気付きました。

 

そういえば、最近、アナログサービスに対して追加料金を取っている会社が多い気がします。

 

例えば、請求書の郵送はプラス300円とか、メールサポートは無料で電話サポートは有料とか。その反対にネット利用者だけに格安料金を提示するということもあります。もはや一般的になったのは、ホテルや飛行機などで、「WEB限定料金」と称する激安価格の設定ですね。

 

いずれもネットへの誘導、デジタルへの誘導であることは明らかです。

 

企業としてはネットシステムの構築に莫大な費用をかけたわけなので、使ってもらわないと困ります。また、実際問題として、ネットを使わない人に対応するためだけに電話サポート要因を雇っておくのは非常に無駄なコストです。その一部をお客さんに負担させる...というわけでもないものの、とにかく全顧客がネット経由になるのが理想でしょう。大きなコスト削減になり、効率が大きく向上するはずです。

 

今のところは大企業が中心ですが、今後は中小企業でもアナログ対応に追加料金を取るところが増えてくるかも知れません。


ネットバンクのキャッシュカード

2018.06.11 Monday

弊社でも使っているネット専業銀行。メガバンクが提供しているネットバンキングサービスと違い、月間の固定費用が不要な上に振込手数料も安く、断然便利なので積極的に利用しています。キャッシュカードもあり、ATMで普通に出し入れも可能です。あらゆる面で、通常の銀行と比べて不自由はありませんでした。

 

ところがですね...。今日、初めて不便さを感じたことがあります。

 

なんと、キャッシュカードが磁気エラーになってしまったのです。そんな時どうすればいいのでしょう?

 

これが一般の銀行だったら迷わず窓口に行って、カードの磁気を直してもらうか、再発行の手続きですよね?店舗のないネット銀行ではどうするかというと...。郵便で送って直してもらうか、一旦カードを無効にしてもらい、再発行してもらうかしか手段がありません。郵送で送ったり受けたりという手間と費用を考えると1,080円で再発行した方が安いという結論に達し、再発行してもらうことにしました。

 

まあ法人としての取引なので、現金を引き出したり入金したりする必要は滅多にありませんし、どうしても現金が必要な場合は他の銀行を使えば済むことなので、キャッシュカードがなくてもいいわけです。しかし、やっぱりちょっとしたことで、あると便利なことも多いのです。月に1-2回といえども、やはりないと不便です。

 

完全にキャッシュレス社会になれば、キャッシュカードもATMも不要になるとは思いますが、まだまだ先のようです。