顔認証システムの実用化

2017.07.28 Friday

これ自体、何十年も前から言われていたことですし、映画の中では更に前から出ていました。でもやっと実用化が進んできている様子です。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/26/story_n_17593944.html

 

多くの人が出入りするところの防犯カメラで、指名手配中の人やブラックリストに載っている人を瞬時に判断するという仕組みです。空港に設置しておけば、犯罪者が不正入国するのを防ぐことができます。日本のNECが世界でトップの技術があるというのは嬉しいですね。この仕組みを使えば日本の犯罪率が更に大きく低下することでしょうし、世界の犯罪減少に大きく役立つでしょう。

 

これの応用としては、高級ホテルなどで常連客やVIPの顔をあらかじめ登録しておけば、到着したと同時に完璧な対応が出来るというものです。これまでベテランのフロントマンにしかできなかったことが新人でも誰でもできるようになるわけです。

 

まだ現状ではミスが15%程度あるそうですし、マスクやサングラスで顔を隠されると認識しにくくなるようですが、将来的にはAIを使って、変装や整形や加齢による変化も自動判断できるようになるはずです。

 

プライバシーの問題とかはあるものの、大いに推進されるべきだと思います。


まだまだ使いにくい業者向けソフト

2017.07.27 Thursday

技術者向けのソフトって、慣れるまで非常に使いにくいことが多々あります。まあプロなのだから毎日数時間使うことは当然なので、わずかな期間で慣れてしまうことが大半なのだと思います。

 

技術者向けとまでいかなくても、一般的なブログソフトやショッピングカートのソフト、ショッピングサイトの運営者側の管理画面も、まだまだ使いにくいものです。無料ソフトのWordPress、ECCUBE、よく使われているレンタルショッピングカート、ヤフーや楽天といった大手ショッピングモールの管理画面でさえ、初心者にとってはハードルが高いことが多いものです。

 

思うに、これらの管理画面というのは、いくらシェアが高いものでも、Windows、iOS、FacebookやInstagram、WordやExcel...など、すごい数の大衆を相手にしているソフトと違い、そこまで使いやすさが洗練されていないのが実態です。(ちなみにWindows10だけで5億台、Facebookは20億人が使っていますが、WrodPressは3千万人程度、ECCUBEは3万人程度。)

 

結局は、利用者が慣れるしかないのかも知れません。


カメラマンが「見せよう」と思うところ

2017.07.26 Wednesday

ある部品メーカーの営業担当の方からおうかがいした話です。

 

ホームページやパフレットで使う自社商品の写真を撮るのにプロカメラマンに依頼したところ、確かにきれいな写真が出来たものの、見せたいと思うポイントがずれていて結局使えなかったという話です。

 

カメラマンは通常、1つの商品を見て「美しい」「かっこいい」と思ったところに焦点を当てて写真を撮ります。食べ物なら「美味しそう」と思えるアングルで撮りますね。アクセサリーや衣類、人物の写真なら、それぞれの特徴が表現されるように撮るでしょう。

 

例えば美人モデルを撮る時、カメラマンがその人の髪がキレイだと思えば髪をアピールするように撮りますし、目がキレイだと思えば目をアピールする角度で撮るでしょう。でもそのモデルがアピールしたいのは、実は違う個所かも知れません。

 

専門的な工業部品でも同じです。その部品に自社が強みとしている何か独自の特徴があったとしても、カメラマンが見たところでそれに気づかず、単に見た目キレイに見えるように写真を撮るでしょう。それは仕方ないと思います。

 

こういうことを防ぐためには、やはり撮影前の段階でカメラマンと担当者が綿密に打合せし、自社商品の特徴やアピールしたいところをカメラマンに十分理解してもらった上で撮影を行ってもらうのがベストです。


超・紛らわしいダウンロードボタン

2017.07.25 Tuesday

今日、ある転送サービスにアクセスし、お客様が送ってくださっているファイルをダウンロードしようとしたところ、下のような画面がでてきました。

 

 

何も考えずに緑色の「START DOWNLOAD」のボタンを押すと、いきなり何やら知らないソフトのダウンロードが始まってしまいました!もちろんすぐに警告が出てきたので、ストップして事なきを得ましたが。

 

これ、よく見ると緑色のボタンは広告です。下のオレンジ色のボタンが本物です。でもこの広告をクリックするといきなりダウンロードが始まる仕組みです。

 

詐欺...とまではいきませんが、かなり紛らわしい広告であることは間違いありません。しかも「広告」という表示もありません。私同様、多くの人が間違ってボタンを押していると思います。

 

害はないと思うものの、やっぱり危なっかしいですね。気持ちいいものでもありません。

みなさんも気を付けてください。


JUGEM海外向けカートのサービス終了

2017.07.24 Monday

私にとっては結構ショックなニュースでした。

 

このブログで使っている大手サービス「ジュゲム」が数年前に出した英語版ショッピングカートサービスが今月に入って終了になってしまいました。

 

http://ja.jugemcart.com/info.html

 

出た当初話題になり、私も色々と見てみたところ使いやすそうだったので、「お客様によってはお勧めできるかな?」と思いブックマークしてありました。結局使う機会はなかったものの、私と同じようにいずれは使ってみようと思っていた人も多かったと思います。

 

それが今回完全に終了になってしまいました。

 

「越境EC」という言葉ができ、海外向けネットショップは近年増えていることは間違いありません。もちろん商売なので成功もあれば失敗もあります。このJUGEMカートのようなサービスはもっともっと大ヒットしてもおかしくないはずなのです。

 

まあ、今思うに、JUGEM自体もそれほど力を入れて宣伝していなかったのでしょう。業界のニュースでもさほど登場していなかった気がします。あるいは越境EC自体、転換期を迎えているのか...。

 

いずれにせよ、単なる1ネットサービス終了という以上に、私にとってはインパクトがある出来事でした。


超ハイテク回転寿司

2017.07.23 Sunday

こういうタイプの回転寿司って、何年か前からあります。私は先週、かなり久々に行きました。

 

 

通常の回転寿司と違い、作られた寿司がぐるぐる回っているのではなく、注文を受けてから作られます。そのため常に握りたてだし、無駄がありません。で、注文は声を出して頼むのではなくタッチパネルです。写真を見て選択していき、いくつかたまったら合計金額を確認して注文ボタンを押すという、ネットショッピングと同じ形式です。数分後、注文した寿司がベルトコンベアで自動的に自分のテーブルに到着します。

 

まあ、今の技術を考えれば別に難しいことではないですが...。

 

これを使うと、職人さんや店員さんとの会話は一切なし。職人さんが握っている姿を見ることも無ければ、ウェイトレスさんの笑顔を見ることもありません。すべてが完全なまでに機械的です。

 

私はハイテク推進派。超・推進派です。(と、いうか、それが仕事ですが。)

もちろんこういう先端技術を使った効率的なやり方は大歓迎です。

 

しかし...やっぱり抵抗がありますね。

人の顔を見ることがなく、「美味しい!」「ありがとう!」「ごちそうさま!」の会話すらないのは、寂しすぎます。寿司も気のせいか味気なく感じてしまいます。

 

人と話すのが面倒な現代人はこの方がいいのでしょうか?私の考えはアナログなのでしょうか?これからの時代は、これでいいのでしょうか?

 

あれこれ考えてしまいます。

 

...そう。ところでこの仕組み、英語版や中国語版があると、すごい便利ですね!店員さんが外国語対応する必要がありません。この千葉の店はありませんでしたが、渋谷や銀座だとどうなのでしょう?

 

 


趣味の大切さ

2017.07.22 Saturday

大企業に勤める仲間と飲んでいて聞いた話です。

 

「会社だとどんなに頑張ってもしょせんは歯車の1つ。時々、ふと自分が実は不要ではないかと思うことがある。」「でもそんな時、野球仲間から『一人足りないんだ。何とか明日来てくれないか?』なんて言われるとすごく嬉しい。小さなことだけど、自分が存在する意義を感じる。」

 

この話、どこから出たかというと、最近問題になっている大企業エリートの自殺の話題です。沢山の人が自分の存在意義を見出せずに自殺に走るということですが、仕事以外でも、趣味があり仲間がいれば、そんな考えになることは避けられるのではないか...と、皆で思ったのです。

 

私の場合、本業でどんなに忙しいときでも失敗したときでも、私たちが作ったホームページが世の中に少しでもお役に立っているという自負があるので、仕事で自分の存在意義がないと思うことはありません。仕事上では素晴らしいお客様、仲間に恵まれていますし、それ以外にも、家族や友人、スキーや水泳、ダイビングという趣味を通して仕事外の素晴らしい仲間たちが沢山いるので、孤独に感じることは絶対にありえません。

 

思うに、老若男女問わず、多くの人が趣味離れしているのではないでしょうか?

 

ゲートボールが生きがいという老人の話を雑誌で読んだことがあります。

認知症になりながらも、囲碁のときだけは元気に仲間と囲碁を楽しむという老人もいます。

 

仕事以外でも何か趣味があって仲間がいれば、生涯自分を救うことになると思うのです。

 

 

 


「暑いですね!」という挨拶

2017.07.21 Friday

本当に、暑い一日です。東京は34℃とのことですが、渋谷は盆地のような地形なので36℃くらいあるように思います。今日みたいな日は、店に行ってもお客様にお会いしても、最初の一言が「暑いですね」になってしまいます。

 

別に暑いのは言われなくてもわかっているし、わざわざ確認し合うこともないのですが...。まあ、これは季節の挨拶なので、別に良いのですが。

 

さて英語ではどうかというと、少なくとも米国では「暑いですね。」という挨拶は滅多に聞くことがありません。先週ニューヨークにいた時も暑かったですが、わざわざ「It's hot, isn't it?」という人はいなかった気がします。やはり最初の一言は(冬と同様)「元気ですか?」です。

 

季節の挨拶は、日本語の特徴です。

もちろん日本語だけというわけではありませんし、同じ英語圏でも、イギリスは天気の話をよくするそうです。しかし、「盛夏の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。 」というような表現は英語では聞きません。やはりこれは日本語独自か、珍しい挨拶だと思います。

 

さて...ホームページでは季節の挨拶が登場することはないものの、頂いた原稿の挨拶文などで日本独自の表現が出ていることが頻繁にあります。そういうときは、お客様にお断りした上で削除するか、別の表現をお勧めするように心がけています。

 

単なる直訳が一番簡単なのですが、それでは意味不明になってしまうことが多々あるものです。

 

 

 


ファックスはいずれ消滅!?

2017.07.20 Thursday

と、そんな話を聞きました。まあ、時々聞くことですし、私自身もそう考えることがあります。

 

同じように固定電話もいずれなくなるという話もよく聞きますね。実際、家庭でも固定電話を置かない家が増えてきているそうです。そういえば私も滅多に使うことはありません。会社にいるときでさえ、かかってくるのも私からかけるのも大半スマホです。

 

最近ファックスで送られてくるのは、パソコン営業のビラ、セミナーの案内、貸金の案内、の3つのみです。それ以外はほとんどありません。そう考えればファックスがなくても不自由することはなさそうです。

 

もちろん仕事なので、お客様が連絡とりやすいように電話、ファックス、メールとあらゆる手段を用意しておくのが当たり前ですし、多くの企業や店舗がそうしていると思いますが...。

 

固定電話が無くなる可能性があるのと同様、ファックスも将来は無くなる可能性は十分にありそうです。

 

 


強制的なパスワードの定期的変更

2017.07.19 Wednesday

写真は楽天銀行の例ですが、他にも同様のところはあるでしょう。

 

 

パスワードを6ヶ月間変更しなれば、上のような画面が出てきて前に進めなくなってしまいます。この場で新しいパスワードに変更するしかありません。

 

しかも単なる数字の羅列は(もちろん)NG、英字・数字・記号を混ぜなければいけないので、かなり難しいパスワードになってしまいます。これを6ヶ月ごとに覚えなおすのは、実際問題、不可能です。メモするなと言われても、メモせざるを得ません。

 

また、楽天でショップを運営する場合も同様です。しかしショップの単なるユーザーなら、ここまで厳しくはないですね。

 

まあ銀行にしてもショップ運営にしても、大きなお金が関係しているのだし、このくらい厳しくても当然なのですが...でも利用者にとってはキツイです。

 

何かパスワードに代わる新しい方法が開発されることを願うばかりです。