いい傘を買うと雨の日が楽しくなる

2019.06.15 Saturday

というのは、傘の宣伝です。私もたまたま先日いい傘(と言っても3900円)を買ったところ、雨の日が楽しかったので、まさにその通りだと実感しました。

 

これって、どんなことでも共通ですね。

いいコーヒー豆を買っておくと、早起きが楽しくなります。スーツやカバンを新調したり、ちょっとしたことで会社に行くのが楽しくなります。スーツやカバンは高いですが、ボールペンやノート、ネクタイやシャツくらいなら時々買い換えることはできるでしょう。嫌な仕事、苦手な仕事だって、小さな工夫で楽しくなるものです。

 

雨を晴れにすることは出来ません。しかし自分の持ち物を変えれば気分は変えられます。同じく、仕事自体は変えることが出来なくても、何かを変えて自分を変える、そんな工夫が大事なのだと思います。


渋谷駅の不思議な空間

2019.06.14 Friday

地下鉄渋谷駅の長い通路に、横に長い広告が出ていることがあります。期間は1週間とか1か月とか決まっていて、それが終わると真っ白になり、また新しい広告が張り出されるという具合です。

 

で、そこに人気グループなどが登場すると、決まって若い女性が沢山来て写真を撮っていきます。

 

 

去年だったか、ここに「渋谷花火」というグラフィックが描かれていて、スマホでフラッシュ付きで写真を撮ると花火が浮き上がってくるというものがあり、みんな面白がって撮っていました。なのでこの芸能人の広告も何か出てくるのかと思って私も写真を撮ってみましたが、別に何も出てきませんでした...。

 

しかしここに集まっている人たち、どう見ても地元のサラリーマンでもないし買い物客でもないし、当然そのグループのファンだと思うのですが、わざわざ調べてきているのでしょうか?しかも写真を撮って帰るだけのために?そもそもどこで調べているのでしょうか?

 

まあマニアの行動はマニア以外にはわからないものなので、私などにはわからなくて当然なのですが...。しかしこのマーケティングも見事ですね!いろいろなやり方ってあるものです。

 

 

 

 


リアルタイムで全員参加できるセミナー

2019.06.13 Thursday

十年以上も前から米国のIT系セミナーなどではでやっていたことですが、最近は日本でもパソコンやスマホなどを使って講師にリアルタイムで質問したりアンケートに答えたりする方法が一般的になってきました。

 

今回参加したセミナーではスグキクというツールを使って行いました。前方のスクリーンに出たQRコードをスマホで読み込むと回答画面がスマホに出てくるという超簡単なものです。そこに講師が質問したことに対する選択肢が出てくるので回答したり、逆に講師に質問したりできるというわけです。セミナーが双方参加型になりとても盛り上がります。

 

十年前ならパソコンとツィッターなどを使っていましたが、スマホ時代になり格段に便利になったわけですね。

使わない手はありません。


時間外の業務

2019.06.12 Wednesday

弁護士ドットコムに出ていたこの話、面白かったのでシェアします。

 

https://www.bengo4.com/c_5/n_9735/

 

時間外というのは朝5時からの早朝出勤とか夜12時までの残業というものではありません。始業時間の1時間〜30分早く来て準備するとか、そんな話です。大抵は会社から実質的に強制されていることなので、弁護士さんの説明によると、時間外として請求できるそうです。会社としては支払い義務があり、怠ると未払い残業代になってしまうわけです。

 

これって、どうなのでしょう?

もちろん法律的には正しいのだと思いますが...。

 

10年、いや20年も前なら、そんなことを考える人すらいなかったと思いますし、特に会社から要求されなくても自発的に1時間くらい前に行って、その日一日良い仕事をするために準備をしていた人が圧倒的に多かったはずです。そこで、時間外労働を強いられているという発想すらなかったでしょう。

 

完全実力主義の外資系企業、飲食を経営している個人事業なら、実は今でも同じです。いい仕事をするために人より少しでも早く行って準備をするのは当然のことです。時間外がどうのこうのという発想は皆無です。

 

法律だというのなら守らなくてはなりませんし、権利は権利です。でもそんなことにみんなが騒いでいるようでは、肝心なことを忘れてしまう気がするのです。

 

今の日本、本当にこのままで大丈夫でしょうか?


みんなで決める難しさ

2019.06.11 Tuesday

以前にも書いたと思いますが、やはり毎度のように起こることなので、また書いてしまいます。

 

デザインに関してはあまり多くの人の意見を聞くと、決められなくなることがよくあります。例えば完成に近い状態のデザインを「社内の意見を聞く」と言ってこれまで関係していなかった部署の人や役員などに見せると、また一からやり直しになってしまうことがあります。また、オリジナルデザインをお申込みいいただき、弊社で5-6案作ってご覧いただくと...なかなか決められないこともあります。これが数十名くらいいれば多数決も可能ですが、そうでない場合、数名程度でやっている場合はバラバラになってしまいます。みんなの意見を聞きつつ、最終的にはトップまたは担当責任者が発で決めるのがいいかも知れません。

 

デザインに限ったことではありません。会社経営、政治、あらゆることに共通しています。民主主義を大切にするあまり全員の意見を取り入れようとするのは良いことですが、無理があります。やはり意見は尊重しつつもリーダーが最終判断することも大切なのだと思います。
 


ユニクロは世界最強?

2019.06.10 Monday

私が今更書くまでもないですが、やっぱりユニクロはすごいと思うのです。

 

会社近くにあり、時々通ります。自分で買うことはないものの、友人などに付き合って入ってみると、びっくりするくらい外国人ばかりなのです。日本語をしゃべっているのは、ホント、店員さんと私たちくらいです。99%海外からのお客さんっぽい感じです。

 

で、たまにシャツやズボンを手に取ってみると、確かに質は抜群に良さそうです。いや最高級という意味ではなく、「3,990円!」なんて値段からは信じられないくらい上質なのです。しかも、物によっては速乾性とか超高機能なのです。コスパは最強でしょう。

 

格安アパレルとしての規模は海外ではGAPやH&Mなどの方が上です。でもこのコスパはユニクロがダントツで世界最強だと思うのです。だからこそ色々な国の人たちが日本に来て買い物をするわけです。

 

みなさん、本当に楽しそうにユニクロで買い物をしています。きっと国に持って帰って自慢するのでしょう。見ている私まで嬉しくなってきます。

 

ユニクロ社内は超厳しいことで有名ですが、やはりさすがです。ぬるい企業体質では不可能です。

 

日本が真に世界に誇ることができる、素晴らしい企業、素晴らしい製品、素晴らしい文化だと思います。

 

 


ある病院の珍しい請求方法

2019.06.09 Sunday

友人から聞いて、耳を疑った話です。

 

ある大きな病院では患者さんの入院費用を毎月末に締めて翌月10日頃に請求するそうなのですが、その請求というのがメールが送られてくるわけではなく、郵送されるわけでもなく、電話がかかってくるわけでもなく...な、なんと!患者さんの家族が自分から病院に電話して、請求額を聞かなければいけないそうです。

 

「え?何?」

思わず聞き返してしまいました。冗談かとも思いました。患者様(=お客様)が定められた日に自分から電話をかけて払う額を教えてもらうなんて請求方法、ありえますか?信じがたいサービスです。

 

で、案の定、受付票から問診票からカルテから院内の連絡まで、すべて手書きの紙で回しています。なので、同じことを何度も書かされて、同じことを何度も聞かれるそうです。

 

昭和の時代、いや昭和の時代だってパソコンはなかったにせよ、サービスはもっとマシだったでしょう。

 

医療機関は慢性的な人手不足だと聞いていますが、この病院に限っていえば、それ以前の抜本的な問題解決が必要なようです。


親会社名を使い続ける人

2019.06.08 Saturday

営業電話で、「ソフトバンクの販売会社・ABCサービスの清水と申します。」なんて言い方をする人がよくいます。最初に誰でも知っている大企業名を出して安心させようという手口ですね。でも私はそういう手法が大嫌いなので、その場ですぐに断ってしまいます。

 

自己紹介でも同様です。グループ子会社に出向になっている人は上記と同じように、「XXグループのABC商事の清水です。」なんて言い方をしますし、辞めた人は挨拶と同時にわざわざ経歴紹介をして、「元々XX商事でした。」なんて言います。やはり大企業名がないとダメなのでしょう。私は、「それがどうした?」と思ってしまうのですが、まあ多くの人はそういわれたほうが信頼アップするのかも知れません。

 

時代は変わったと言えども、まだまだ日本は大企業名に弱い文化です。一流大学を卒業する人たちがみんな大企業に入りたがり、親も子供が大企業に就職することを自慢します。友人だって、大企業に勤めているというだけで、一目置きます。

 

こんな文化が早く消滅しない限り、日本から世界的に活躍する企業家が出ることは難しいと思います。


日本語対応と日本対応

2019.06.07 Friday

例えばホームページの場合。海外の人は英語を日本語に翻訳しただけで、「日本に対応している」なんて言い切るのですが、そんな簡単じゃないハズですね。

 

まあ言葉を日本語にした時点で、確かに「日本語に対応」と言う分には間違いじゃありません。でも「日本に対応」するのは、もっともっと大変な話、いや、別次元の話です。

 

ぱっと思いつくだけでも通貨単位(ドル⇒円)や測量単位(フィート⇒メートル)、単なる翻訳でない自然な日本語、...などありますし、もっと深く入っていけば、例えば日本で違和感がないデザインやレイアウト、写真、表現方法などもあります。さらに(当然ですが)法律や規制の問題もあります。商品やサービスによりますが、現地での日本語サポートも重要でしょう。

 

車だって左ハンドルを右に変えるだけで「日本対応」にはなりませんよね。法律や規制もありますし、日本の道路にあわせたサイズ、日本でのサポート、日本の文化にあわせた使いやすさ...などなど、色々な要因があります。

 

あらゆる物、サービスに共通していることだと思います。

もちろん日本から海外に出る場合も同じです。

 

全部完璧にクリアするのは非常に難しいことですが、少なくともそんなに簡単じゃないことを理解しておくことは大切です。


レンタルサーバ会社名の詐欺メール

2019.06.06 Thursday

レンタルサーバ会社名での詐欺メールが出回っているようです。ご注意ください。

 

こんな内容です。

 

 

この例はさくらサーバですが、カゴヤというのも今朝届きました。恐らくロリポップやXサーバ、その他のレンタルサーバ会社名が一通り使われるのだと思います。

 

読んでみると明らかに自動翻訳で作られたような文章だし、リンクのドメインもさくらインターネットのものではないので詐欺とわかるのですが、自分が使っているサービス名が出ていると、ついつい安心してしまうものです。

 

目的は何かわかりません。多分、パスワードなどを盗み取るフィッシングだと思います。

 

似たような例はサーバ以外にも沢山あります。銀行やネット通販などの名前もありそうです。どうぞお気を付けください。