非SSL対応のフォームに対する、Chromeでのセキュリティ警告

2017.08.18 Friday

今朝突然、グーグルからこんなメールが送られてきました。

 

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弊社が管理しているホームページに付いている問い合わせフォームがSSL対応していないので、10月からはChromeブラウザーで使う際に警告が出るようになるということです。

 

数年前からグーグルはSSL化を推進してきました。最初はフォームのみだったのが、最近では最低フォームは必須、さらに全ページSSL化することを推奨しています。

 

既に今でもSSL化されていないページには小さな警告が出ています。

 

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ただ、左上にある小さな「i」ボタンを押してやっと説明が出てくるくらいなので、気にする人は少ないでしょう。下記はSSL化されている例です。

 

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こうして比べればわかりますが、そうでないと一般の人は気づかないと思います。

 

それが、今回10月の変更でどうなるかは未発表なものの、恐らくはかなり大きな警告が出るのだと推測します。

 

この変更により、フォームのSSL化は「あった方がいい」でなく、「絶対に、絶対に必須!」になるようです。


スマホの使い方あれこれ

2017.08.17 Thursday

例えば紙と鉛筆なら、メモを取る以外に方法はありません。録音機なら録音する意外にありませんし、カメラなら写真を撮る以外にありません。

 

でもスマホはこれらの機能をすべて網羅している上に、アプリ次第でプラス何十、何百もの機能が入ります。そうなると、「馬鹿とハサミ」どころではなく、無限の使い方があるわけです。

 

あとは使う人次第です。

 

先日大きなパーキングで止めた場所をメモするために、一生懸命にスマホのメモ機能を使って位置名を打ち込んでいるおじいさんがいました。スマホを使おうという努力は立派ですが、それなら写真を撮れば一発ですよね。

 

 

他の色々な、「ちょっと覚えておく」「ちょっとメモしておく」ということもスマホのカメラで済むようになりました。あとは音声メモかな...?打ち込むのが超早い人は打ち込むのがベストですが、多くの人にとって多くの場合、カメラか音声メモの方が早いはずです。

 

人と場合により、本当に色々な機能が使えるのがスマホの便利なところです。活用するためには、常に「さらに良い方法をちょっと考えてみる」という習慣が大切だと思います。


銀行振込手数料の値上げ

2017.08.16 Wednesday

まあ、偉い人たちが散々議論を重ねた上で、行った決断だと思いますし、色々な事情があり仕方ない値上げだとは思います。

 

 

しかし個人はそのままで法人だけ値上げをするというのは、「取れるところから取ってやれ!」ということでしょう。もちろん悪気はないと思いますが、値上げされる側からすると、そんな風に思えてしまいます。

 

この銀行、法人用ネットバンキングもありますが、月間の利用料が5,400円、しかもネットなのに振込み時は現金と同じ手数料がかかります(同行内324円、他行648円)。ちなみに楽天銀行なら月間利用料は無料、振込みは同行内54円、他行165円(3万未満)258円(3万以上)なので、圧倒的に安いわけです。わざわざ好き好んで、この銀行のネットバンキングを使う必要は皆無です。ここに限らず、3メガバンクもほぼ同じです。

 

それでもまだ実店舗がある銀行を好む人が多いのは、不思議です。ネットだと目に見えないので何となく不安なのかも知れません。

 

しかしそれも、あと10年ー20年で大きく変わってくると思います。店に行って30分も並んで高い手数料を払って銀行手続きをする時代は、そろそろ終わりを迎えるはずです。


伊丹空港スマートレーン

2017.08.15 Tuesday

こんなのを発見しました。6月に来たときは無かったと思います。

 

 

保安検査場の一角にあります。ファーストクラスとか上級会員とかではなく、誰でも使えるようです。手荷物が無い人専用とか、そんな制限もなさそうです。でも混んでいる時限定なのかな...私が入ろうとしたときは、閉まっていました。

 

外から中を覗き込み、説明などを読んだ限りでは、普通の保安検査場と同じで、パソコンやペットボトルなどはカバンから出さなくてはいけません。ゲートも検査機器も同じように見えます。ただサイズが少し大きな様子です。

 

ネットに出ていた説明を見てみると、やはり基本的には同じなのですが、3人同時に入れるとか、再検査の荷物は自動仕分けされるとか、そんなちょっとした効率化がいくつかあって、トータルで30%待ち時間を短縮させるとのことでした。

 

もっとすごい最先端技術とか、画期的な仕組みとかではありません。小さな効率改善です。わりと地味に見えます。

 

でも改善しようというのは立派ですね。考えてみたら、何十年も同じ事をやっているわけなので、改善されるべきなのです。

 

これをきっかけに、ドンドンと効率的になっていくことを期待したいと思います。

 

 


電話連絡メモ

2017.08.14 Monday

何かのオマケでこのメモをもらい、黒電話とか丸型ポストとか、何か昭和のレトロなものを見る気がしました。

 

 

上司が不在中にかかってきた電話を受けた人が、このメモを書いて机の上においておくというヤツです。私も(昭和ではありませんでしたが)新入社員のころに書きました。

 

もちろん今ではメールやグループウエアなどを使います。メモを手書きし、机まで持っていく手間を考えると圧倒的に便利です。記録が電子的に残るので出先でも見られますし、後で探すのも楽ですし、関係者でシェアできます。出先で「何か電話あった?」なんて部下に電話する必要もないわけです。

 

もし、まだこんなメモを「いや、こっちの方が早いから」などと言い訳して使っている人がいたら...注意してあげましょう。

 

 


キャベツの千切りに見る職人芸

2017.08.13 Sunday

飲み屋のカウンターで、中にいる料理人さんが目にも止まらぬ速さでキャベツを切る姿を見るのって、私は好きです。しかも切られたキャベツは太さもちゃんとそろっているんですよね。

 

もちろんベテラン主婦や、料理が得意な人だって、上手にキャベツを切ります。でもプロにはかなわないでしょう。

 

これって、やっぱり職人芸だと思うのです。

毎日毎日同じ事を、しかも何度も何度も繰り返しているからこそできるのです。素人が週に1回やったところで遠く及ばないわけです。

 

スポーツだって、どんなことだって同じです。

 

私たちも、毎日毎日、何件ものホームページを制作し、更新しています。当然、素人では真似できないスピードとクオリティ...のハズです。しかしお客様が見て、私がプロのキャベツ切りを見るくらいの感動があるかどうか...。

 

もしかすると、まだまだその域に達していない点があるかも知れません。

やはり、終わり無き修行あるのみです。


かっこ良すぎる呼び鈴!?

2017.08.12 Saturday

ある雰囲気のいいレストランで、テーブルの上にこんなオシャレな呼び鈴(呼びベル?)がおいてありました。

 

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ファミレスにあるような機械的な呼びベルはなく、レストランの上等な雰囲気に合わせて、高級な小物入れみたいな入れ物が呼びベルになっているようです。

 

しかしですね...

ご覧の通り、このケースの上に「呼びベル」という大きな貼紙がしてあります。

 

思うに、このケースではあまりにもかっこ良すぎて誰もが呼びベルだって気付かなかったのではないでしょうか?

 

こういうのって、色々な物事に共通しています。

デザインが良すぎる家電で電源ボタンがどこにあるかわからないという経験はありませんか?

 

ホームページだって同じです。非常にこだわったデザインはいいのですが、肝心の問合せボタンがどこにあるかわからないということがあります。でもこれでは本末転倒です。

 

呼びベルは利用者に押してもらって初めて意味があります。ホームページは集客が出来て初めて意味があります。

 

こだわったデザインは素晴らしいのですが、最終目的があり、その手段としてのツールであることをよく考えてデザインするべきだと思うのです。


「格安」を強調しなくなった理由

2017.08.11 Friday

元々ホームページ作成の業務を開始したときは、他社と差別化のために、英語ホームページ作成を全面的にウリにするつもりでした。しかしそれだけでは少ないので、もう一つの柱として格安(日本語)ホームページをウリにしたところ思いのほかヒットし、ほぼそれ一本で商売が成り立つような状態になりました。当時(約10年前)、制作費用が59,000円、月間管理が6,800円は破格だったのです。

 

ところがですね...。

 

世の中の例に漏れず、価格競争が激化し、今では「高い」とまではいかないにせよ、破格とはいえないくらいの状態になってしまいました。「制作1万円、月間2千円」なんてくらいの制作会社も多々あります。また「格安ホームページ作成」というキーワードもライバルが過多になってしまい、そんなに簡単には上位表示できなくなってしまいました。

 

そして、世の中がそうなってくると、多くの方が値段のみで比較するようになってしまいます。値段のみの競争になってくると、他社のようにお客様が用意された文章と写真をテンプレートに当てはめるだけの作業にしないと低価格化には対抗できません。しかしその方法ではたとえ見た目は綺麗なホームページが出来てもグーグルやヤフーでヒットしにくく、使い勝手もよくなく、結果としてそもそもの目的であるはずの集客のお役に立てないホームページになってしまいます。それでは「お客様のお役に立つ」という弊社のモットーから大きく外れてしまいます。

 

そういうわけで、値段は引き続き低価格を維持して行くものの、「格安」を全面ウリにすることはやめることにしました。

 

 


「小口のお客様が複数いた方がいい」という飲食店

2017.08.10 Thursday

会社近くの居酒屋で、そんな話を聞きました。

 

渋谷の新開発が進み、巨大なオフィスビルが沢山できると、そこに入ってくるのは大抵は大企業です。飲食店の場合、もちろん大企業のお客様が沢山来てくれるのは大歓迎なのですが、中小企業複数社のお客様が来る場合と比べて、色々とマイナス面もあるそうです。

 

まず大企業の場合、会社の景気が悪くなったり何らかの方針転換があった場合、あるいは移転してしまった場合など、一気にお客様が来なくなる可能性があります。また、1つの宴会の規模が大きい場合、それがキャンセルになった時の打撃は莫大です。

 

これは飲食でなくても、ビジネス全般に言えることかも知れません。例えば大手自動車メーカの部品を下請けで作っている会社の場合、その大手自動車メーカとの取引が切れるとそれだけで倒産してしまうこともあります。これが小口の取引先が沢山ある会社なら、1つ2つと取引が切れたところで倒産することはないでしょう。

 

大企業1社との取引はメリットが多いものの、リスクが集中してしまうというデメリットも常に考慮しなくてはいけません。

 


珍しい「チラシ」

2017.08.09 Wednesday

会社近くの指圧マッサージ店の飛込み営業が、私のオフィスに来て名刺と一緒にこんな「チラシ」を置いて帰りました。

 

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「え?何これ?」

と言って返そうとすると、

「いえ、差し上げます。」

とのこと。

 

その人が持っていた紙袋には同じものが大量に入っていました。どうやらこれを「チラシ」として配り歩いているようです。

 

面白いですね!

単なる紙のチラシと違い、受け取った方だってこれならすぐに丸めてゴミ箱に入れることができませんし、引き出しに入れるのも邪魔です。なので、ついつい机の上に置いてしまいます。そうすれば本人はもちろん周りの人の目にも入ります。

 

まあ最終的には捨てるしかないのですが、それでも紙だけのチラシよりも生存率が高いはずです。

ちょっとした工夫だと思います。