指名検索にライバルなし

2018.08.14 Tuesday

指名検索というのは私たちの業界の用語で、会社名で検索することをいいます。例えば弊社の場合は「英語ホームページ制作」ではなく、「マハナコーポレーション」で検索することです。

 

指名検索には他の言葉での検索と違う2つの特徴があります。

 

1.SEO上のライバルがいない

2.他社と比較されない

 

会社名は固有名詞ですし、他に同じ単語でSEOをかけている会社は、同名の場合を除き、ほぼ、いないはずですね。なので、特にSEOに力を入れなくても大抵は1位にきます。

 

さらに、「英語ホームページ制作」などで検索する人はどんな会社があるか知らないので検索して出てきた他の多くの会社と比較して決めるわけですが、指名検索してきた人は、最初からその会社を狙ってきているわけなので、他社と比較して決めることは少なく、大抵はその会社のホームページをチェックして内容を確認した後すぐに決定する確率が非常に高いのです。

 

指名検索にライバルなし。

 

あとはどうやって指名検索をしてもらうか。そのためには日ごろの地道なマーケティング活動、営業活動が不可欠というわけです。


延長戦が評価される

2018.08.13 Monday

ネットで見た甲子園100周年の記事で、過去の名勝負というのがあり、延長16回の末...とか17回で勝負があったとか、とにかく延長戦が長かったものが沢山目に付きました。

 

確かに、両者共にものすごい体力を尽くし、長時間頑張った勝負には感動させられるものがあります。今回の大会も延長の末に大逆転したものは感動的でしたね。頑張った両者に対し、心から拍手を送りたくなります。

 

しかしですね...。その反面、もしこれらの名勝負が9回終わっていたらどうなのでしょう。同じように評価されていたでしょうか?

 

同じと言ったら高校球児に失礼だし全く違うかも知れませんが、仕事だって、残業して頑張ったという人の方が日本では評価される傾向があります。

 

完璧な仕事を5時までに終わらせて帰った人と夜の1時までかかって終わらせた人では、後者の方が評価されるでしょう。仕事の結果としてはまったく同じであるにもかからわらず、です。いや、残業代がかかっている分、後者の方がマイナスであるはずです。

 

何も日本独自ではなく、海外でも同じことはあります。でも日本がその傾向が強いのは間違いありません。能力主義と言いながらも、時間がかかって遅くなった方がいいとされるのです。短時間でものすごい頑張った成果を出しても評価されにくいのではないでしょうか?高校生のアマチュア野球とは違い、本来、仕事は努力ではなく結果で評価されてしかるべきなのです。

 

日本が本当の意味で成果主義になり、無駄な残業がなくなるためには、根本的に変えなければならないことがあるような気がします。

 


もちろん納期は早い方がいい

2018.08.12 Sunday

先日注文した私用の車、納期が大幅に遅れるとの連絡がありました。

 

もちろん私だって、すごくがっかりでした。しかし、ここで、「早くしろ!」なんて文句をいっても仕方ありません。こういうのって、営業担当者が悪いわけではないし、製造部隊も悪いわけではないのでしょう。早くしようと思って頑張っているものの大企業だし、色々な避けられない事情があったのだと思います。どこの会社だって、どんなシステムだってあることです。

 

しかし…ふと思うに、私も早ければ早いほどいいと思うものの、かといって早くないと困るわけではありません。早く来ても「よかったな」と一瞬思うくらいでしょう。何かの役に立つことはないわけです。

 

反対の立場でも…同じようなことはよくあります。やはりお客様としては注文したからには1日も早く完成して欲しいのでしょう。理由も何もありません。

 

私たちとしてはそれにお応えできるよう全力で頑張るしかないのです。
 


自己紹介をしなくても、知っている!?

2018.08.11 Saturday

一昨日書いた10人中10人がホームページをチェックするという話に通じますが...。

 

10人中10人がホームページをチェックする時代

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20180809

 

最近、初めての人に会っても、相手がこちらの経歴などを知っていることが多いのです。場合によっては私が何を食べているかも知っているのです。

 

もちろん、会う前に私のことをネットでチェックしているのですね。反対に私も同じです。相手の経歴くらいは会う前に調べています。

 

会社の代表者やある何かで活躍している人なら大抵はネットで経歴がわかります。そうでない人でも、FacebookやLinkedInなどで実名を出していれば、ある程度のことはわかります。そこに趣味や食べ物、旅行のことなどが書いてあれば、それもわかります。なので、初対面でも「清水さんは銀行に勤めていたのですね。」「先月サンフランシスコに行っていたのですか?」なんて話になりますし、こちらも「XX社長は米国でMBAを取っているんですね。」なんて話ができるわけです。

 

ただ、こんなことはネット時代ならでは...と思いがちですが、そうでもありません。ネットの前の時代だって、相手が大企業の役員レベルなら色々なことを事前に調べることは可能ですし、そうしていくのがビジネスマナーでした。できる営業なら、必ず下調べをしていたでしょう。公表されていない情報だって、それなりのルートで調べるものでした。

 

ネット時代になって、それが格段に便利になったというわけです。にもかかわらず、何の下調べもしていないという方がかえっておかしいのかも知れません。


アピールが苦手な国民性

2018.08.10 Friday

そう言われれば、そんな気もします。

 

日本では控えめで目立たないことを良しとする文化があります。「自分はすごいんだ!」と言って前に出る人は、大抵嫌われますし、失敗します。そのためか、ホームページもパンフレットも、全面的なアピールが少ないように思えます。

 

例えばトップページのキャッチフレーズや商品のキャッチフレーズ。

 

会社の顔ともいえるトップページであり、訪問した人が大抵は最初に見るページなのに、「明るい未来を築く」と言った漠然としたことを書いている会社がとても多いのが事実です。商品ページも同様です。

 

これに対し欧米のホームページは、自分たちがまるで世界一であるかのようなキャッチフレーズが掲載されていることが多々あります。「俺たちはすごいんだぞ!」「どこにも負けない、最高の製品だ!」みたいな書き方を目にすることもあります。

 

もちろん、すべてではありませんが...。

 

何となく、こんなところにも文化の違いを見る気がします。

 

 


10人中10人がホームページをチェックする時代

2018.08.09 Thursday

「ほとんどの人が、まずホームページをチェックしますよ。」と言っていたのは5年前の話。

 

今や10人中10人がホームページをチェックする時代と言っても間違えではないでしょう。

 

私自身、食事に行くのも買い物に行くのも、まずホームページをチェックします。もちろんコンビニやファミレスに入るのにわざわざチェックしませんが、予約して行く食事や何か大きな(と言っても5000円以上くらい...)の買い物をするときはホームページをチェックしますね。

 

新規のお客様から問い合わせをいただいた時、交流会やミーティングで新しい人と出会って名刺交換をした時、やはりホームページをチェックします。

 

ましてや何か仕事上の取引をするときは、100%間違いなく相手の会社のホームページをチェックします。

 

恐らく皆さんも同じではないでしょうか?

会社でパソコンを使ってチェックするたけでなく、移動中でも食事中でもスマホでチェックできるようになったのも大きな理由です。

 

そう考えると、昔はホームページは名刺やパンフレットと同じくらい大切なんて言っていましたが、今や比較にならないくらい重要になってきたのかも知れません。

 

あらためて私たちの存在意義を痛感します。

 


まだある渋谷再開発

2018.08.08 Wednesday

渋谷駅近辺が再開発で大工事をやっているのはよく知られた事実です。で、ヒカリエの向かいに巨大なビルができることと、その横に(グーグルが入る)大きなビルがほぼ完成していること、それと旧東急プラザ跡地に大きなビルができるところまでは有名です。

 

その近辺に他の大きなビルが2、3建築中だということも、近くをよく通る人なら知っているでしょう。

 

でも意外と知られていないのがここです。

 

IMG_1846.jpg

 

東急本店前。去年まではドン・キホーテがあったところです。

間口は小さいのですが...実はその奥に、巨大な土地があるのです!

 

調べたところ500坪程度だったので、今のマークシティと変わらないくらいです。

ものすごい大きなビルができるようです...。

 

しかし!

入口は東急百貨店向かいなのでいい場所なのですが、その奥は、渋谷の怪しい一角です。そこに巨大なオフィスビルが出来るのは、なんか違和感があります。

 

その他、南口や桜丘の辺も何やら開発しているところがありますね。

 

駅近辺だけでなく、やはり街全体が大きく変わる様子です。

 


なぜか増えた海外の代理店からの問合せ

2018.08.07 Tuesday

なぜかこの1か月くらいで、海外の広告代理店からの問合せが増えています。昔ながらの広告代理店もあれば、ネット専門の広告代理店もあります。個人規模のところもあれば、非常に大きなところもあります。国別に多いのはダントツでシンガポール。その他には韓国、英国、米国、アイルランド、などなど色々あります。

 

広告代理店なので、その先にお客様がいます。お客様が普段自国向けの広告で使っている代理店に、日本でのマーケティングを相談して、そして代理店がネットで検索してウチにたどり着くというパターンです。金額はバラバラですが、やはりその先のお客様は普段広告代理店を使っているくらいなので、中〜大規模なところが多いのです。

 

不思議です。特に海外向けの戦略を変えたわけではありません。海外向けホームページ、英語Facebookページ、リスティング広告など、いずれも3か月くらい大きく変えていないはずです。

 

東京オリンピック、その他色々な要因で日本が注目されだしてきているのかも知れません。しかしなぜこの1か月で突然なのかは謎です。

 

なかなかニーズが厳しく条件が合わないことが多いものの、何とか少しでも多くのお客様のお役に立てるように頑張りたいものです。

 

 


にぎやかな街、にぎやかなホームページ

2018.08.06 Monday

渋谷の街を歩いていると、外国人観光客がなぜか看板の写真を撮っています。特に看板がぎっしり並んでいる裏路地や飲み屋街の写真は多くの観光客が写真を撮っています。

 

日本語や漢字が珍しいわけではありません。最初不思議に思っていたのですが...考えてみたら、確かに同じような光景は欧米では無いと思います。中国、台湾、香港、その他アジアの国々でも、あんなに看板が沢山並んでいるのは珍しいようです。

 

日本って、賑やかなのが大好きなのです。看板にしかり、駅のアナウンスにしかり、とにかく沢山連続させるのがいいようです。

 

ホームページのデザインも、もしかすると同じなのでしょうか?米国のデザイナーが日本のホームページの特徴として、にぎやか感、ぎっしり感を挙げていました。確かに、米国のグーグルやAppleのホームページのデザインと、楽天のトップページを比べるとその通りです。米国もニュースサイトなどはにぎやかですが、それも日本の方が上だと思います。

 

この違いは根本的な文化の違いなのかも知れませんね。


ますます大事になる翻訳の質

2018.08.05 Sunday

先日、AI翻訳が完璧になるには30年かかると書きました。また、翻訳の質についても書きました。

 

で、そんなことを先週、翻訳会社の社長さんと話していると、やはり同じことを言っていました。で、そんなときだからこそ、人間が行う翻訳の質がますます重要になってくるとのことでした。

 

まったく、その通りだと思います。

 

今は機械翻訳に加えてネットで格安のクラウド翻訳も沢山でています。クラウド翻訳は機械翻訳と手作業翻訳の中間、つまりネットで機械的に注文を出し、その先にいる人間が手作業で翻訳をする方法です。一応、どのサービスでも担当者は試験に合格した翻訳者ばかりなのですが、そのレベルはバラバラです。会社によって違いますし、担当者によっても違います。それに比べ古典的な方法、つまり一般の翻訳会社に依頼する場合や、提携先、個人的に雇っている翻訳者などは高いけれど質は安定しているものです。

 

つまり高品質を求めると、結局は古典的な方法に頼らざるを得ません。だからこそ、この方法で注文を受けている翻訳者は、質がこれまで以上に大切になってくると思うのです。