助成金などの申請手続き

2020.06.05 Friday

私自身は7年半銀行に勤めていたおかげで、会計や財務分析の初歩的なことやお役所書類作成などには多少は慣れているのかも知れません。各種申請なども、特に抵抗もなく書くことができます。

 

しかしですね...。

世の中にはそういうことが苦手な人だって、当然沢山います。

サラリーマンはもちろんですが、自営業や中小企業の経営者だって同じです。文章が苦手な人、数字が苦手な人だって、多いハズです。そんな人は、今回のような事態になったからと言って助成金などの申請手続きを苦労して0から自分でやるより、プロに一任した方が絶対にいいと思うのです。

 

自分でやってみると、思ったよりはるかに時間はかかるし、苦痛ですし、そのあげくに間違いがあったりポイントがズレていたりすると、申請が却下されることだってあります。

 

幸い、税理士さんに代行してもらうことも可能です。弊社の顧問税理士事務所である新東京会計でも、リーズナブルな手数料のみで代行しているそうです。持続化給付金申請手続きや東京都・感染拡大防止協力金などの申請で困っている人は、気軽に相談してみるといいかも知れません。

 

新東京会計のホームページ

https://www.shintokyokaikei.com/

 

 


引き合いが多い「ZOOM人材」とは?

2020.06.04 Thursday

「最近、ZOOM人材へのニーズが高いんですよね〜。」

ある派遣会社の人と話していて、そんなことを聞きました。

 

一体、「ZOOM人材」って何でしょう?

そう思って尋ねてみると、なんてことはない、ZOOMを使える人材ということです。在宅勤務が要請され、会議もセミナーもリモートで行うようになったため、ZOOMのようなオンライン会議ツールを使える人材が急に引っ張りだこになったというわけです。

 

いや、それはわかるのですが...。

なぜ、わざわざ採用する必要があるのか不思議です。

 

私たちも仕事柄、色々なオンライン会議ツールを使っています。Skype、ZOOM、Google Meet、Chatwork、LINE、Microsoft Teams...などなど、沢山あります。海外のお客様とのやり取りも多く、なるべくお客様の使い慣れたツールを使うことにしているので、そのたびに新しいツールに遭遇します。10種類以上は今まで使ったかと思います。

 

どのツールも、非常に簡単です。というか、非常に簡単に使えるように出来ているのです。大抵は説明も不要で、子供からお年寄りまで、何の知識が無くても、ボタンをいくつか押すだけで使えます。そもそもLINEだって使い方を習ったことがある人は少ないのではないでしょうか?

 

まあ考えてみたら、「ネット」「スマホ」だって、出た当初は学校に行くか本を買って勉強しないと使えないと思った人も多かったはずです。ツイッター、Facebookだってしかりです。その証拠に本屋さんに行くと「Facebook入門」みたいなマニュアル本が並んでいますね。(もしかしたら、今なら「ZOOM入門」なんていうのもあるかも?)

 

失敗しても壊れるものじゃないし、とりあえず使ってみると簡単だってすぐにわかると思うのですが....。高等教育を受けて、習ったり、本を読んで正解を探すことになれてしまっていると、いきなり実際に使って試してみるという方法がかえって難しいようです。

 

頭がいい人ほど最新ツールを使えないということを聞いたことがありますが、まさにその通りなのかも知れません。

 


花火大会の中止

2020.06.03 Wednesday

残念ながら今年10月に予定されていた「世田谷区たまがわ花火大会」も中止になってしまいました。弊社も毎年(とても微々たるものながら)協賛しているイベントです。

 

 

隅田川や長岡などの全国的な花火大会も、まだ緊急事態宣言がでる随分前に、早々に中止を決定しましたね。まだずっと先のことなのに、意外に思った人も多いでしょう。

 

しかしですね...。

7月、8月には、さすがに新型コロナの事態も収束していると思うのです。多くの人もそう思っているでしょう。でも開催者側としてはポイントはそこではなく、スポンサーが集まらないことではないでしょうか?

 

この規模のイベントをやるためには、遅くとも3-4か月前にはスポンサーを確定し、資金を確保していなくてはなりません。そうしないと、準備を開始することができないからです。しかし今回、その時期にはコロナ禍が始まったばかりで、先行きがまったく見えない状態でした。もしかすると、「こんな事態なのに、花火大会の計画なんてけしからん!」と言う人もいたかも知れません。さらに企業にとっては自社の業績が不透明なこともあり、寄付をすること自体が厳しかったはずです。

 

幸い、用意されていた一部の花火は先日サプライズで打ち上げられました。多くの人にとって癒しになったと同時に、世界的にも報道されて、日本の良さをアピールできたと思います。

 

来年はすべてが解決して、例年通りの素晴らしい花火大会が全国で開催されることを祈ります。


ウィルス感染防止対策

2020.06.02 Tuesday

緊急事態宣言が解除され、新型コロナウィルス禍も一段落しつつありますが、まだまだ第二波の心配はつきまといます。現時点での数字を見る限りは交通事故よりも低い確率なのですが、やはり企業としての責任を考え、感染防止には万全を期すことにしています。

 

ビルの管理会社がテナント各社に配ってくれたアルコール消毒液があるので、アマゾンで自動スプレーを買って入口に設置しました。手を近づけるだけでアルコールが噴射されるため、ポンプに触れる必要がなく、衛生的です。

 

オフィス内はスタッフ、お客様ともに全員マスク着用をお願いしています。忘れた人には入室時に差し上げています。また、必要に応じて衣類やカバンも除菌できるようにスプレーを常備しています。

 

 

そして今回、ミーティングテーブルにアクリル板を設置しました!かなり立派なものだと思います。「ここまでやる必要があるか?」とも思ったものの、何かあってからでは遅いので、やはり厳重にすることにしました。

 

このアクリル板は弊社のお客様が運営している、下記のヤフーショッピングで買うことができます。フェイスシールドもあります。

 

https://store.shopping.yahoo.co.jp/rakuhouseikatsu/

 

業務用などに大量購入するときは、運営元の会社「オリエンタルトレーディング」に直接問い合わせてみてください。

 

http://orientaltrading.jp/acrylic.html

 


戦うか、撤退するか?

2020.06.01 Monday

と、今日会った近所の飲食店の店長さんが言っていました。

 

緊急事態宣言がほぼ全面的に解除され、6月1日、多くの企業では通常通りの勤務体制が復活し、電車は混雑し始め、街には賑わいが戻ってきました。

 

一方、県外移動や海外への渡航は規制や自粛要請が継続されるため、飛行機やホテルなどは引き続き厳しい様子ですし、完全解除になった後も、回復には時間がかかる見通しです。その中にあって飲食店は比較的回帰が早いハズなのですが...。やはり元通りの好況に戻るには時間がかかりそうです。それまでに十分な貯えがない店舗や、余裕がない経営を元々行っていた店舗は、大変なはずです。

 

先月会った別の飲食店経営者の人は、東京の飲食店全体の1割がつぶれるだろうと言っていました。確かに、私が今日見た限りでもマークシティ4Fの飲食店は14店舗中2店が閉店していました。また、聞いた話では会社近くの商店街は60店舗中5店が閉店となったそうです。

 

戦うか、撤退するか?

飲食に限らず、多くの業種の経営者が、今、決断を迫られています。

 

臨時休業を続けて助成金や補助金をもらい続けるにも限界があります。それが一生続くわけではないでしょう。かと言って売り上げが低迷する状態で経営を続けるには資金が必要です。

 

しかし、そんな中でも宅配やネット販売、SNSによる宣伝などを駆使して、苦しい中でも経営を続けているところも沢山ありますし、反対に売り上げを伸ばしたところだってあります。工夫次第では過去最高を更新したチェーン店だってあるのです。

 

状況がどう変わっても、やはりしっかりと考えて、しっかりと努力していることろが勝ち残るように思えます。


話題を集めたお菓子屋さん

2020.05.31 Sunday

Google Trendというツールを使ってこの1か月に検索件数が急上昇したキーワードを調べていると、コロナ関連やニュースに登場したようなキーワードが多々ある中、「石屋製菓」というキーワードがありました。検索件数が激増したそうです。

 

石屋製菓といえば、「白い恋人」で有名な北海道の老舗菓子店です。なぜそれが沢山検索されたのかと思って調べてみると...。GWの最中に「白い恋人で北海道にエール!BOX」という、10,000円分の人気菓子を詰めたパッケージを5,000円でネット販売したのが話題になったようですね。マスコミにも多く取り上げられたのでしょう。ホームページはアクセス集中でダウンするくらいのレベルになり、1日で販売完了になったそうです。

 

見事ですね!

 

「白い恋人」は元々、北海道限定販売のお菓子です。北海道土産の代名詞であり、土産菓子として全国二位の販売量だそうです。それが...コロナ禍で観光客が激減し、売上が壊滅的なくらいにダウンしたため、打開策として今回の企画を行ったようです。北海道の人気菓子の詰め合わせが半額という魅力に加え、北海道を応援という企画も、ファンの心をくすぐったのかも知れません。これにより、事態収束後には、さらに人気が上昇する可能性が大です

 

ピンチをチャンスに変えた好事例だと思います。


払い戻しのアイデア

2020.05.30 Saturday

新型コロナ禍で多く、いや大半の旅行やイベントがキャンセルになり、ほぼすべて払い戻しになりました。当然、飛行機、ホテルなども払い戻しに応じたために大打撃を受けています。

 

飛行機、ホテルなどは(その後の評判を考えて)全額手数料なしで払い戻したところが多いのですが、一部のイベントでは払い戻しをしなかったり、手数料を引いて払い戻したところもあるようです。

 

で、そんな中、上手だな...と思ったのは。

アメリカのWIZ AIRという航空会社です。

 

なんと、ここは全額どころか120%にして、クーポンとして払い戻したそうです!

 

20%もボーナスをもらえたのだから、お客さんはみんな大喜びです。さらに、クーポンにしているので、会社としては現金を失うことがないのです。そして、回復後に必ずお客さんが戻ってくるという確約を得ているわけです。全員にとってWIN−WINでしょう。もちろん、それを希望しない人には現金での払い戻しもありですが、大半が120%還元のクーポンを選んだそうです。つまり、事態収束後には、旅行(or出張)したいと思っているわけです。

 

ほんのちょっとしたアイデアかも知れませんが、復旧後に他社と大きな差が出るかも知れませんね。

 


コロナ言葉!?

2020.05.29 Friday

「コロナ〇〇〇」というような、「コロナ+」の新語が増えてきました。本来、コロナでなく新型コロナウィルスまたはCOVID-19が正しいのですが、まあ英語でも日本語でも「コロナ」が一人歩きしているようなので、いいとしましょう。

 

・コロナ不況

・コロナ倒産

・コロナ失業

・コロナリストラ

...これは頻繁に出てきていますね。今さら説明の必要もありません。

 

・コロナカット

...何かと思えば、コロナ不況が原因で解雇になることです。この言葉だと「コロナをカットする」と意味になりそうですが、まあそれがこの言葉の面白いところです。

 

・コロナ離婚

...在宅時間が大きく増え、夫婦が一緒に過ごす時間が長くなり、その上に外出できないストレスがたまり夫婦が不仲になって別れるということが実際に沢山出てきているようです。

 

・コロナ太り

...通勤、通学、買い物などがすべてなくなり、ジムが休業になり、さらに家で他にやることがなくついつい食べ過ぎ、飲み過ぎになってしまい、太ってしまうということです。(実感している人も多いのでは?)

 

・コロナ特需

...マスク、ハンドジェル、除菌ウェットなどは代表格です。オンライン会議用のヘッドホンやカメラ、オンラインセミナーのシステム、家庭料理のレシピ、家で使えるトレーニング器具などもわかりやすいですね。あと意外なところで小麦粉とか、納豆とか、紅茶とかなどもあります。(理由は私もわからないので調べてみてください!)

 

最後の「コロナ特需」みたいなポジティブな言葉が増えてくるといいのですが、現状ではまだ厳しそうです。


雑誌に掲載されましたのウソ

2020.05.28 Thursday

いや、別にウソじゃないんですけどね..。よくある正当な手口です。

 

確かに掲載されたことには間違いありません。でも有料広告を出しただけのことなのです。なので「雑誌に掲載されました。」であっています。

 

もつとも、最近では広告記事という方法もよく使われています。1ページから2ページを使って会社や商品を紹介する記事が書かれているのですが、実はお金を払って載せている広告なのです。これは広告であることを明記する義務があり、必ず「広告」などの文字が表示されいるのですが、知らない人は気付きませんね。

 

ネットの場合も同じです。ニュースサイトやポータルサイトにはスポンサーがお金を払っている記事が出ています。こちらも本来なら広告であることを表示する義務があるものの、表示されていないことも時々あるようです。

 

読む方が気を付けるしかなさそうです。


ソフトバンクでロボットが面接合否を判断!?

2020.05.27 Wednesday

一昨日、これからの時代は接客などもロボットが行うようになるかも知れないことをこのブログに書きました。(5月25日「新しい生活様式ではロボットが活躍」

 

今日読んだ記事では、なんと、ソフトバンクでAIが一時面接の合否を判断するようになったということです。

 

https://lin.ee/2zn4vH6D?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

 

もちろん、コロナ禍だけが原因ではありません。効率化の意味でもAIの活用は非常に有効だからです。

 

 

実際に人を採用したり面接を(採用する側として)やったことがある人は実感すると思いますが、人材を選ぶには、その人の学歴や資格、これまでの実績などを総合して、最終的には採用担当者の経験と照らし合わせて判断するしかありません。「この学歴で、この資格があって、この実績があれば、当社でも活躍する可能性が高い。」といった具合です。そこでは当然、担当者の知識と人事経験で大きく決まるわけです。

 

でもこれはAIが最も得意とすることです。AIなら一担当者の経験知識とは比較にならないくらいの膨大なデータと照らし合わせて判断できるからです。今の技術なら、面接時の服装や態度、話し方まで、かなりの制度で判断できます。なので、採用判断にはもってこいなのです。

 

現時点では最終的な面接や採用判断は人間が行うそうですが、そのうちに100%ロボットが行うようになるかも知れませんね...。