ビジネスホテルの電気

2017.05.30 Tuesday

ビジネスホテルに泊まると必ずと言っていいほど、部屋の入口にある装置に鍵やカードを差し込み、部屋の主力電源が入る仕組みになっています。これにより外出時は部屋の電気やエアコンをすべて消して省エネというわけです。

 

でも、どうしても外出時も電気をつけておきたいことがあります。冷蔵庫に何か入っているとき、パソコンで何か自動作業を行っているとき...など、電源が落ちてしまえば致命傷になってしまいます。そんな時、(本当はイケナイのですが、)鍵の代わりに歯ブラシを突っ込んだり、スポーツクラブの会員券を入れたりします。大抵はそれで電源を入れっぱなしにすることができます。

 

が、しかし!

今回泊まったビジネスホテルは、こんな仕組みになっていました。

 

 

これ、キーホルダーにICタグが埋め込まれているようです。これでは歯ブラシや会員券で代替することは出来ません。

 

やってくれますね。

恐らく私と同じことをしている人がこれまで多かったのでしょう...。

ま、仕方ありませんが。

でもせっかくなら、鍵も完全電子化すれば、さらに安全でいいと思うのですが。
なぜ、そうしないのか不思議です。

ネットオークションで領収書!?

2017.05.29 Monday

今日、初めて知りました。そんなことがあるのですね…。

 

鋭い方はタイトルですぐに気付いたでしょう。私は本文をちょっと見て、気付きました。

 

そう。ネットオークションでタクシーや飲食、デパートなどの領収書を買って、それを会社に出して経費として請求したり、自営業なら経費として計上して税金を減らそうというわけです。

 

これ、違法行為ですよ。会社に出すのなら会社から費用を騙し取ることになりますし、自営業なら脱税です。(「節税」ではありません!明らかに違法行為です。)

 

もっとひどいのは、領収書に金額すら書いていない物です。勝手に好きな金額を書いてつかうそうです。

 

そんなことがまかり通っては、毎年マジメに税金を払っている私たちが馬鹿みたいです。絶対に許せません!

 

ちなみに…領収書そのものをネットオークションで売買すること自体は違法ではないそうです。領収書を切手やコインと同様、鑑賞目的の趣味で集めてもいいわけなので、それ自体はなんら問題ないそうです。

 

実際にそん趣味があるかどうかは別ですが。
 


激減したサポート直通インターフォン

2017.05.28 Sunday

先日、コインパーキングで清算するときに清算機が壊れていたので、サポートに連絡するためにインターフォンを探したところ...電話番号が大きく書いてあるだけでした。

 

よく考えたら、(よく考えなくても)電話機自体は不要ですよね。携帯でかければいいのだから。

 

コインパーキングを使う人は車を運転する人。年齢層にすると18から70くらいまででしょう。しかも車を自分で運転して移動している人ということを考えると、ほぼ100%、携帯を持っているはずです。つまり、電話番号さえ書いておけば、そこに電話機やインターフォンを置いておく必要はありません。

 

同じことが色々な場面で言えるのではないでしょうか?

 

実際の統計は知りませんが、間違いなく、携帯の完全普及に伴い、サポート直通のインターフォンも激減していると思います。


怪しくないメールに注意

2017.05.27 Saturday

という見出しが目にとまりました。中身は読まなかったものの、これだけで十分に納得です。

 

最近メールによるサイバー攻撃がますます悪化しています。

 

以前は明らかに怪しいメールが多かったと思いますが、最近多いのは、非常にありがちな、見るからに怪しくないメールに悪質な添付ファイルやリンクが埋め込まれているというパターンです。この方法は英語では結構前からありました。日本語でも、前からありましたが、最近急激に増えてきた感じがします。

 

例えば銀行名のメール。取引明細なんて書いてあるリンクをクリックすると…パソコンに不正ソフトが埋め込まれてしまいます。その他、ありがちなのは、ヤマトや佐川といった宅配業者の名義でのメールで「不在配達通知」なんて書いてあるものや、アマゾン、楽天という名義で購入明細なんて書いてあるものです。いずれもうっかり添付ファイルやリンクをクリックしてしまいそうです。

 

覚えのない内容のメールは、十分な注意が必要です。
 


自然言語解析

2017.05.26 Friday

まあ今の世の中、当たり前と言えば当たり前なのですが。

 

名刺をスキャンして自動認識する仕組みに、「自然言語解析」というのが使われるようになってきました。

 

これまでの単なる文字認識(OCR)は、単に文字を自動判別するというだけでした。それがAIの技術が発展したおかげで一歩進み、文字を判別して、その文字が名刺上で氏名なのか会社名なのか住所なのかを、機械が自動判別するようになったのです。なので、ちょっと凝ったデザインの名刺で氏名や会社名や住所の位置がバラバラなものであっても、機械が判別して、ちゃんと表データとして保存してくれるというわけです。

 

音声認証も同じです。最近は単に正確に聞き取るという技術に加えて、文脈や過去のパターンからも自動推測できるようになっているために、音声認証の制度が格段に向上しているのです。

 

また、音声にしても文字にしても、解析のために必要な膨大なデータとシステムはネット上にあるために、個々のツールは小さくて済むわけです。

 

これまででは考えられないほどの便利化が、加速的に進んでいきます。


お客様への忠告!?

2017.05.25 Thursday

先週お問合せを頂いた新規のお客様が販売しようとしていた商品について私なりに調べてみたところ...思いのほか、色々な悪い評判に行き当たりました。

 

お問合せをくださった方は何もご存知ないようなので、「新しいご商売を始める前に、もう少しチェックした方がいいかも知れませんよ。」と、念のため提言してみました。

 

すると、「何社か問い合わせたけど、そんな心配をしてくれたのはマハナさんだけです!」って、すごく喜んでいただきました。

 

私自身、ちょっとびっくりです。

だって、恐らく他の制作会社だって、問合せを受けた内容について少しは調べるはずです。制作会社の人なら、少し調べれば悪い評判があることにも気付くはずです。それなのに、他社の人は何も言わなかったのですね。お客様のビジネスに対して、少しくらいのアドバイスをするのが当然だと思うのですが。

 

あくまでお客様の成功が私たちのゴールです。単にホームページを作るだけでなく、お客様のビジネスそのものについても気付いたことがあれば、(余計なお世話と知りつつ、)これからもドンドン提言して行こうと思います。

 

 


「英語」ホームページ

2017.05.24 Wednesday

私が頻繁に言っていることですが…。残念ながら、やはり多くの会社が日本語ホームページの文章を英語に変えただけのものを「英語ホームページ」と呼んでいます。恐らく日本語ホームページを作った会社にそのまま英文を渡して依頼しているのでしょう。ページの裏側にあるソースコードをちょっと見れば明らかな間違いに気付きます。

 

eng_code.jpg


この部分は、ホームページが書かれている言語を指定するところです。「ja」は日本語です。英語なら「en」が正解ですが、普段日本語ホームページしか作っていない人は気付かない可能性が大なのです。その他、ソースコードの色々な部分に日本語が残っていたり、全角記号が残っていたりしました。

 

こういう場合、表面さえ綺麗に英語になっていれば、日本で見る限りは気付きにくいものです。しかし英語版グーグルでは検索されなかったり、日本語に対応していない海外のパソコンでは文字化けしたりします。

 

やはり、英語ホームページを作るためには、制作者がこうしたポイントをきっちり抑えておくことが大切だと思います。


大企業ホームページのSEO

2017.05.23 Tuesday

官公庁や大学のホームページで「go.jp」「ac.jp」などが付くものはSEO上有利とされています。まあこれは理にかなっていますし、仕方ないと思います。私たち民間企業が頑張ったところでこれらのドメインを取ることはきません。

 

では大企業のホームページはどうでしょう?

 

ドメイン上は「co.jp」や「com」なので、零細企業であっても大企業であってもまったく同じです。しかし、やはり大企業、特に上場している企業のホームページは、それだけで有利です。

 

1.上場企業であれば株式情報などを発信しているホームページから大量のリンクを必ず受けます。証券会社のホームページや日々の株価、ニュースを発信しているホームページにURLが掲載されることは多々あるでしょう。数にすると数千件はあると思います。

 

2.決算情報やプレスリリースなどが頻繁に出しているので、ニュースや情報サイトに掲載される可能性も高いはずです。

 

3.やはり何かと話題になることが多く、一般人のブログや口コミサイトなどにも掲載されることが多々あります。

 

4.広報やウェブ専門部署があり、膨大な量のコンテンツが掲載され、しかも頻繁に更新されます。

 

1−3は、特にホームページに力を入れなくても通常の企業活動で達成されるので、やはり大企業=SEO上有利であることには間違いなさそうです。

 

一方、大企業でなく零細企業でもベンチャー企業でも4だけは頑張れば実現できるところです。場合によっては1人でやっている企業が大企業に勝つことも可能です。この辺がネットの面白いところだと思います。


できる新人営業マン

2017.05.22 Monday

久々に「できるな!」と思える新人営業マンに会いました。

 

大学院卒で入社、営業を始めて2年目だそうで、まだまだ慣れていない雰囲気です。初対面だったので、緊張というほどではないにせよ、やはり最初はガチガチに固いように見えました。話し方も決して上手とは言えません。どちらかというと、口下手な方かも知れません。

 

しかし、まず人の話をしっかりと聞きます。

で、こちらの話を聞いた上で、そのニーズに合った内容を話してくれます。

そして、日本語は変な若者言葉がなく、非常にキッチリしています。

 

当たり前といえば当たり前ですが、この3つを備えている新人営業マンは最近では珍しいでしょう。こちらのニーズを考えずに一方的に売りたい事柄の説明をするだけの営業マンが大半ですし、若手だと必ずと言っていいほど変な日本語が出てきます。彼の場合、恐らくしっかりとしたトレーニングを受けてきたか、自分で営業に関する勉強をしてきたのだと思います。

 

私自身、いい勉強になりました。

 


Apple1

2017.05.21 Sunday

Apple1はアップル社が最初に作ったコンピューター。もちろんスティーブジョブス氏とウォズニアック氏が共同開発したもので、ほぼ手作りです。200台製造されたうちの8台が今でも残っていて、そのうちの1台がオークションで1400万円で落札されたそうです。

 

http://www.afpbb.com/articles/-/3128979

 

かつては6000万円で落札されたこともあるものなので、値下がりしたということですが...。でも、とても価値があることには変わりありません。世界一の大企業であるアップルが、ここからスタートしたわけです。

 

ふと思うのですが...アップルやスティーブジョブス氏の博物館って、ありそうでないです。あれほど偉大な創業者が亡くなったのだから、死後すぐにできてもおかしくないのですが。調べてみたところ、プラハに個人が作ったと思われる「アップルミュージアム」があるのと、イタリアにあるコンピューターの博物館が、アップル製品を沢山展示しているそうで、それら実質的なアップル博物館だそうです。あとはネット上の「博物館」、その他にも非公式にはいくつかあるものの、サンフランシスコに本物のアップル博物館があってもよさそうなのですが...ない様子です。

 

日本だったら間違いなく出来ているでしょう。でも日本で博物館や美術館が沢山出来るのは、ほとんど相続税対策なので、相続税がない米国では、日本ほど博物館がポンポンできないのかも知れません。

 

でも、アップル博物館、欲しいですね。

あったら絶対に行ってみたいと思います。

 

(余談ですが、「アップル博物館」で検索すると、長野にあるリンゴ博物館がでてきました...)