引き取り納車の車の傷修理

2017.10.21 Saturday

「どんなバンパー傷でも1か所3,000円均一」をウリにしている車の傷修理専門店が、グーグルの有料広告「アドワーズ」を使って大成功した事例が、セミナーで紹介されました。

 

元々夫婦でやっていた小さな店です。不景気でお客さんが減って、もう駄目だ...という時に、「1か所3,000円」のサービスを思いつき、グーグル広告を使って宣伝し、大成功したという事例です。

 

もちろん、実際にはそんな簡単ではありません。明るい社長さんのお話でしたが、ものすごい苦労されたということは間違いないでしょう。

 

で、その中で特にすごいと思ったのは、このサービスを、なんと、引き取り+納車付きでやっているそうです。首都圏ならどこでも依頼を受ければ車を取りに行き、修理後車を返しに行くというのです。どんな高級車であっても傷が1か所なら本当に3,000円均一だということです。

 

社長さんいわく、「だってAmazonだって、取りに来いと言われたら誰も買わないでしょう!」とのことでしたが...。

 

当然採算は合いません。恐らく、傷が1か所ということはなく数か所あったり、へこみがあったり、他の修理もあったりするのでプラスになるとは思うのですが、それでも常識外れの思い切ったサービスだと思います。その他、「10分以内に返事がなければ1,000円引き」というのもやっているそうです。

 

この会社は世界的大企業やネット関連ではありませんが、やはり常識を打ち破る発想と、それを実現するものすごい努力が成功を導くのだと思いました。


スマホユーザーの53%が3秒であきらめる

2017.10.20 Friday

Googleの調査によると、スマホで何かを検索して画面が出てくるまで3秒以上かかったら、53%のユーザーがあきらめて次に移るそうです。

 

うそでしょう〜。

これ、インターネットを初期のころから使っている私たちには、ちょっとショックな調査結果です。

 

当時はインターネットは電話接続。まずパソコンを立ち上げるのに5分近くかかったし、それを電話線につないで「ジ〜。コロコロ。」って音を聞いて接続されて...で、検索してホームページを見るまでにさらに5分かかっていました。全部で10分です。

 

それが今は3秒で「遅い!」と、あきらめるということなのです...。

 

しかし、ちょっと実験してみるとGoogleの各サービスページを含め、3G回線を使うと表示に3秒以上かかるホームページはまだ沢山あるようです。弊社のホームページも4秒かかってしまいました。

 

もちろん都心にいる限りはLTE回線が普及していますし、実際はもっと速いのですが、まだまだ改善の余地はあるということです。特にネット事情がよくない海外に向けているホームページのスマホ版は要注意です。

 

 

 


犬と猫をどうやって見分けるか?

2017.10.19 Thursday

鳴き声を聞けば一発です。

でも画像で判断するのは、難しいと思います。

 

同じような大きさで、四本足で、毛がふさふさしていて...どちらにも共通します。ネコなら耳が三角で、サイズが小さめで...とか、要素は色々ありますが、それらはすべて犬にもあります。なので、1つ2つの要素だけで決定することはできません。

 

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それでも人間なら色々な要素を考慮し、過去の知識も併せて判断できるのです。

しかし機械には「ムリ!」と、最近まで思われていました。

 

今はAIを使って出来るようになったそうです。

もちろん誤判断もあるものの、人間よりは正確だそうです。

 

考え方としては、写真をものすごく細かい単位に裁断し、1つ1つを要素として考えます。そしてネット上のあらゆる犬と猫の写真を探し出し、突合するのです。そうすれば、同じ要素が多く含まれる事例から、それが犬か猫か判断するというわけです。

 

こう言えば簡単そうですが、それを一瞬で処理してしまうのだから、すごいことです。こうした技術が色々な方面で活用されるようになりつつあるということです。

 

(...ちなみに上の写真は犬です。念のため。)


ゲーム=子供ではない!?

2017.10.18 Wednesday

グーグル主催のセミナーに行き、最新の傾向やネット技術、ネットマーケティング手法などについて色々と勉強してきました。その中で特に(私個人的に)「面白い!」と思ったものを何回かにわけて書いていきます。

 

まず、一般常識と現実の違いのお話です。

 

私を含め、一般的に下のように思っている人が多いと思います。

1) スポーツ=男性が多い

2) ゲーム=子供が多い

3) 家事用品=女性が購入

4) 車=男性が購入

 

ところがですね...。

 

実際に検索されたりアクセスがあった属性を分析してみると、下記の通りなのです。

1) スポーツ=スポーツ用品購入の60%は女性
2) ゲーム=45%のユーザーは35歳以上
3) 家事用品=40%は男性が購入
4) 車購入=女性が60%

 

意外でしょう?

 

特に古い世代ほど、自分で思っている常識と実際の今の世の中の傾向が違うものです。自分の常識で判断せずに、解析ツールを積極的に使って判断しないと、戦略を誤ってしまうという好事例でした。

 

 


フォームから送られるメールが迷惑メールになる

2017.10.17 Tuesday

ホームページに付いている問い合わせフォームが送信されると、管理者のところには「問合せがありました」というメールが届き、送った人には「お問合せありがとうございました」という自動返信メールが届きます。(設定により自動返信がないことも多々あります。)

 

ネットショップで何かを購入した場合も、まったく同様です。

 

ところがですね...これらのメールは、かなり高い確率で迷惑メールに仕分けされてしまうのです。

 

これは、フォームで送られるメールはサーバ経由でシステム的に作られて送られるものなので、迷惑メールと誤判定されやすい性質があるからです。手動メールと違い、送信者のアドレスと実際に発信に使われるサーバの登録が一致しないので、スパムメールなどと間違われるという仕組みです。これはどんなシステムを使っても(程度の差はあれ)同じです。

 

私のところでは、メールソフトのフィルターを使って、自分に届く連絡メールは迷惑メールに仕分けしない設定をしてあります。しかしメールソフトなどにより、それが出来ない場合は、自分で管理するしかありません。

 

よく色々なホームページで「返信が迷惑メールに入ることがありますので、チェックしてください」というような表示がありますが、やはりフォームから送られるメールは、迷惑メールに誤判定されやすいものなのです。

 

もう少しこの迷惑メール判定の仕組みが進化し、AIなどで高度に判定されるようになれば、誤仕分けも減ると思うのですが、今のところは、都度、迷惑メールをチェックする以外に方法はないと思います。

 


ノベルティグッズの積極的なDM

2017.10.16 Monday

確かずっと前にも同じようなものが一度届いたと思います。

 

社名入りのボールペンなどを作るサービスの郵便でのダイレクトメールですが、なんと、実物が封筒に入って送られてくるのです!しかも、その案内のビラに出ている写真は、全部実際に社名が入っています。

 

 

通常のDMなら即ゴミ箱行きでも、これなら見てしまいますね。しかも社名が入ったボールペンを手に取ると、まさに「そうか。こういうものか。」と実感があるわけです。

 

この仕事はよくわかりませんが、恐らく昔と違って金型(?)などを都度作る必要がなく、すべてはコンピューターでできるのでしょう。だから1本でも低コストで製造できてしまうわけです。もちろんこの写真のような社名入りビラも、宛名印刷と同じ原理でシステム的に全部簡単に実名を入れることが可能なのでしょう。しかしこれなら単なるDMとくらべて開封率が高く、成約率も高くなることは間違いありません。

 

ただ、いくら昔と違って簡単で低コストと言えども、ひと手間かかることは確かです。これをやる営業努力は立派だと思います。


クーポンの使い忘れによる企業の利益!?

2017.10.15 Sunday

グルーポンに代表されるような格安クーポンサービスで買ったクーポンって、「あっ!」と気付いたときには既に有効期限が過ぎてしまっていて、購入代金がパーになることがあります。私だけでなく、身に覚えがある人も多いのではないでしょうか?

 

思うにですね...。

発行側はこれも織り込み済みなのではないでしょうか?

 

通常価格3000円の料理が半額というので喜んで1500円でクーポンを買っておいても使わなければ丸々損です。売ったうちの何人かが私のように使わなかったとしたら、発行者側としてはその分丸々利益になるわけです。そうすれば、実質的には半額以上の価格で売れたことになるわけです。

 

でもこれって、今始ったことではありません。

 

昔、テレフォンカードだって1000円で買ったカードを使わない人が沢山いて、その分、NTTとしては丸々利益になったということが話題になりました。テレフォンカードどころか、何かの商品券だって切手だってプリペイドカードだって、すべて同じです。買うだけ買って使わない人が意外と多いため、発行者としてはその分が丸々利益になるわけです。

 

そういう統計を全国的にとってみたら、意外と大きな経済が存在しているのかも知れませんね。


フォロワーの購入

2017.10.14 Saturday

先日フェイスブックを始めたばかりの友人が、いきなり「友達」が1000人になっていたので、「え?どうしたの?」って聞くと、何てことはない、買ったそうです。

 

...そう。フェイスブックやインスタグラム、ツイッターで友人やフォロワーを買うことが出来るのです。100人1万円とか、そんな話です。

 

なんでそんなことをする必要があるかというと、当然ビジネスですね。

 

例えば有名企業がいまさらインスタグラムを始めたとします。でも、誰でも知っているような企業でフォローワーが10人とかでは、いくらなんでも変でしょう。逆に怪しいと思われてしまうかもしれません。個人の趣味ならともかく、テレビコマーシャルをやっているレベルの会社なら、やはり最低でも数百名、できれば数千名は必要です。

 

そんな時、「フォロワーを売ります」というようなサービスから買うことができます。質はともかく、とにかく表に出てくる数だけを整えることができます。

 

意味がないといえばそれまでですが、まあ、企業としてのミエはあるのでしょう。

 

ちなみにこれを実行した人の話だと、たとえインチキでも1000もフォローワーが入れば、その派生は多少はあるし、その後しばらくして実質的なフォロワーが増えていくことが多々あるそうです。最初に勢いをつけておけば、あとが続くということですね。

 

個人的は好きになれない方法ではありますが、ビジネスを考えるとありかと思います。

 

 


スーツの人は怪しい!?

2017.10.13 Friday

うーん。これは極論だと思います。

 

最近、カジュアルやクールビズが主流になってきて、大企業や役所でも上着、ネクタイなしが多くなってきました。とくに渋谷にいると、ビジネスマンでもカジュアル、またはビジネスカジュアルが大多数のように見えますし、お客様や取引業者の方々も、割とカジュアルな格好で仕事をする人が増えてきました。

 

そうなると...ビシッと高級スーツに身を包んだ人が、むしろ不自然に見えてくるというのです。「なんか高額の金融詐欺とかやってそうだ。」と思われてしまうというのです。

 

なるほど。

そういわれてみれば、そんな気もします。

 

まあ、そうは言っても世の中、まだスーツを着る仕事が多いわけですし別にスーツ+ネクタイも珍しくもないので、実際、怪しいとは思いません。でもこれからさらに時代が進むと、100%近くがカジュアルになる可能性だってあるわけです。もしそうなったら...確かにスーツを着た人は怪しく見えるかも知れませんね。

 


減った公衆WIFI

2017.10.12 Thursday

最近、コーヒーショップやホテルなど、多くの施設でwifiが繋がるようになりました。しかも、大半は無料なので、嬉しい限りです。

 

しかしその反面、FONなどの大手wifiサービス、Yahoo BBなどプロバイダー系のサービス、softbankなど携帯会社のwifiなどが減ってきている気がします。(とくにFONは最近見なくなりました...。)
 

こういう統計があるわけではありませんが、毎日どこかでWIFIを活用している私の実感として、間違いないと思います。

 

何となく推測ですが、以下のような背景ではないでしょうか?

 

1.コーヒーショップなどの店舗が個別で独自のWIFIを提供するようになった。

2.自分でポケットルーターを持ち歩く人が増えた。

3.iPhoneなどのスマホをルーター代わりにWIFIツールとして使えるようになった。

4.そもそも、スマホを通常の4Gに接続して使えば事が足りるようになった。

 

特に1はコーヒーショップやホテルはもちろん、コンビニまでもが独自の無料WIFIを提供するようになりましたね。また3は少し前からあったものの、最近一段と使いやすく改善されたきたため、さほど詳しくない人も使うようになったのではないでしょうか?

 

いずれにせよ、どこでもネットが使えるようになったので、利用者としては嬉しい限りです。