使いにくい「あいうえお」順の住所選択

2018.06.18 Monday

随分前にも一度書いたかも知れません。

 

日本の住所で県名選択が「あいうえお」順になっているのは非常に使いにくいと思います。かと言って北から順になっているのは(北海道の人には便利ですが)多くの人にとって不便です。

 

今回見つけたのは...米系ホテルチェーンの予約ページ。

 

 

場所を選ぶために国と「州・省」「市」というのを選ばなくてはなりません。その選択肢が、なんと、日本語で「あいうえお順」なのです。

 

 

もちろん、その下にある州や市の名前も(ご丁寧に)日本語表記になっていて「あいうえお」順でした。例えばサンフランシスコを選ぶためには「アメリカ合衆国」「カリフォルニア州」「サンフランシスコ市」を1つずつ、あいうえお順のリストから選択しなくてはなりません。

 

ところが!

英語版は、検索窓に自由に書けるのです。

 

 

これなら簡単です。

恐らく、この検索の機能が日本語化できなかったのでしょう...。

 

まあ技術屋としてはわからなくもないですが、しかしユーザーの立場で考えると使いにくくて仕方ありません。これだけ大きな会社で多くのユーザーがいるシステムなのだから、もう少しお金をかけて頑張って使いやすくして欲しいものです。

 

ここで節約することによる長期的な損出は大きいハズです。


窓拭き代600円

2018.06.17 Sunday

オフィスの毎月の家賃請求に、家賃と管理費に加えて「窓拭き代」というのが書いてあります。管理費になぜ窓拭き代が含まれておらず別になっているのかはわかりませんが…。その金額は600円というものです。

 

で、毎月初めに必ず窓拭きのプロの人がオフィスにやってきて、見事な手つきであっと言う間に窓をすべて拭いていってくれるのです。所要時間は1分半くらいでしょう。その短時間で大きな窓を完璧に拭きあげていってくれます。600円の価値は十分にあります。

 

でも人によっては、「窓拭きなんて自分でもできる。1分半で600円は高い。」と思うかも知れません。でも絶対にそんなことはありません。まず自分でやると、同じことに5-6分はかかるでしょう。もちろん窓拭き用ワイパー、バケツ、脚立、クリーナーなどの道具が必要です。そして室内だけならまだしも、外側も拭くためにはかなり大掛かりな道具と技術が必要です。たった数枚の窓を拭くために、これだけのことができますか?

 

料理にしかり。散髪にしかり。税務や会計にしかり。もちろんホームページ作成にしかりです。自分でもできるのですが、そのための道具と準備と時間を考えると、外注した方が絶対に安いものです。
 


スーパーの商品配置変更が最悪!

2018.06.15 Friday

家の近所のスーパーマーケットで最近売り場が変わって、商品の配置が大きく変わりました。

 

これがですね...最悪なのです。

週二回くらいは行っているため、これまでは目をつぶってもどこに何があるかわかっていました。買い物だって効率的に出来たと思います。それが配置がガラッと変わってしまい、ビールがどこにあるか、牛乳がどこにあるか、都度探さなくてはなりません。2、3回行ってなれたものの、これまでなら無意識のうちに自動的に売り場を回れただけに、超・超不便になりました。

 

しかし...こういう配置変更って、プロ中のプロの人が長年の経験やら理論などがあって考えているのでしょう。もちろん改悪を目指してやっているわけなどなく、色々な要素を熟考した上で皆が使いやすく便利になるように工夫してくれたのだと思います。なので、あと数か月通ってなれれば前より良くなったと実感できるのかも知れません。

 

これって色々なことに共通ですね。

 

ネットショップや予約サイト、スマホやPCのアプリ、Windows7やら10なども同じです。リニューアル・バージョンアップ直後は使いにくくて仕方ないものの、大抵はしばらくすると慣れ、前よりいいと感じるものです。(例外もありますけど。)

 

反対にリニューアルする側としては、いかに早い段階で利用者の方々に慣れてもらえるように工夫をするかがポイントなのだと思います。

やはりみんながホームページをチェックしている

2018.06.07 Thursday

久しぶりに自社ホームページのアクセス解析を見てみました。

 

仕事で名刺交換した方や現在商談中のお客様、業務提携先の方がたくさん見てくださっているのはいつも通りなのですが、それに加えて、私がプライベートで会った人や行った店、申し込んだサービスなどの会社からのアクセスも多々ありました。週末にふらっと入った自動車屋さん、プライベート用に申し込んだクレジットカード会社、申し込んだ新しいネットサービスなどなど、みんな私が書いた「勤務先:株式会社マハナコーポレーション」をみて検索してくださったのでしょう。

 

また最近特徴的なのは、こうした方々のアクセスが以前は100%近くPCからだったのに、最近では半数近くがスマホからですね。会った帰りの電車なのか、会社で休憩中に興味半分に見ているのか、とにかくスマホからのアクセスは激増しています。

 

一昔前なら取引相手の確認くらいの目的だったのに、最近は、「あの人、何やっている人だろう?」という目的でも会社のホームページをチェックするようになっているということです。

 

やはり、たとえ小さな会社でも、しっかりしたホームページを持っていることはとても大切なのだと思います。


観光地での多言語表記は必要か?

2018.06.05 Tuesday

最近、観光地だけでなく都心でも多言語での表示やアナウンスが増えてきました。年間3千万人近い人が海外から日本にくる時代なので、当然と言えば当然です。

 

もちろん英語併記は以前からありましたが、近年の特徴としては、英語だけでなく中国語や韓国語も増えてきていることです。これも中国と韓国だけで訪日外国人の50%を占めるので、自然な流れと言えるでしょう。さらに香港と台湾を加えると3/4まで占めてしまいます。なので、言語は中国語(簡体字)、韓国語、中国語(繁体字)があれば、75%はカバーできるというわけです。

 

(*簡体字は主に中国本土。繁体字は主に台湾と香港で使われている。)

 

しかしですね...。

ではどこまでやるかが問題です。

 

私が見た限りでは、最近の都心での多言語表記は、英語がまず一番多く、次に中国語(簡体字)、韓国語ですね。中国語で繁体字までカバーしているのは少ないと思います。人数だけで言うと英語よりも中国語(繁体字)のはずですが、その前に英語が入ります。もちろん、英語は英語圏以外の人もわかる確率が高いので、英語を入れておけば大半をカバーできるという理由でしょう。

 

反対に私が外国に行ったときの経験では、タイ語や韓国語などまったく読めない言語の場合は、英語が併記してあるだけで随分助かります。恐らく、英語をまったくしゃべれない人でも、まったく読めない文字が書いてあるよりは英語が書いてある方がずっといいはずです。さらに...日本以外の先進国では、ある程度の教養がある人なら大半は初歩的な英語はわかるはずです。わざわざ日本にくる人なら英語が少しくらいはわかる人が大多数ではないでしょうか?

 

そう考えたら、頑張って多国語化するよりも、まずは徹底して英語での併記を普及させることが大切だと思うのです。