最新デザインは、本当に見やすく使いやすいのか?

2018.04.19 Thursday

最近、同業者やちょっとデザインにこだわる会社のホームページで、トップページ全面にイメージ画像が使われていて、真ん中にキャッチフレーズが書いてあるものをよく見かけます。スクロールすると背景が固定されたままに文字がスクロールされるような動きになるやつです。

 

こんな感じです。

http://mahanacorp.jp/wp-sample/

 

中にはその背景が動画になっているものもあります。

 

まあ、一流のデザイナーさんやクリエーターさんたちが作っているデザインですし、多くの人が好んで使っているので、それで良いのでしょうけど...。

 

ただ私としては、使いにくく、分かりにくいと思うのです。

まず第一に、読み込まれるのに時間がかかります。次に、抽象的過ぎて開いた瞬間に何をやっている会社か分かりません。また、下層ページに行くためのナビもどこにあるかわかりません。さらに、ユーザーにとって不便なばかりか、Googleにも検索されにくいハズです。

 

私達もお客様が強く希望されればこのタイプのデザインを作りますが、使いやすさや検索されやすさの観点から基本的には反対することにしています。

 

どんなに素晴らしいデザインであっても、集客などの目的が達成できなければ本末転倒だと思うのです。


自動返信メールなどの文字化け

2018.04.18 Wednesday

以前と比べて最近はぐっと減りましたが、それでも時々、メールの一部が文字化けしていることがあります。特に、何かの問合せをした時に返ってくる自動メールや海外からのメールで起こりがちです。

 

全部が?になっていたり、見たことがない漢字の変形のようなものになっているのは明らかに文字化けです。しかし次のような記号が入っている場合、厳密には文字化けではありません。

 

&  " <

 

これらは、HTML特殊文字というものです。

 

ホームページでは機種によって記号の表示などが異なるため、世界共通の特殊なコードが定められています。それに従い、フォームから送られる文字や自動返信メールなどの文字が自動的にコードに変換されるために記号が出てくるのです。この記号は簡単に変換し復元することも可能です。ネットで「HTML特殊文字コード変換」などで調べてみてください。ツールが出てくると思います。(ちなみに上の例は、それぞれ&、”、<、です。)

 

変換されるのは、根本的に(本当に)文字が化けてしまうのを防ぐのと同時に、不正アクセスを防ぐためでもあります。こうした記号を特殊な方法で悪用すれば、受け取る側のサーバに不正コマンドを仕込むことだって可能だからです。

 

まあ、そういっても受け取る人が読めなければ不便ですが...量は少ないと思います。ちなみに私の会社の英語ホームページからも同じようなコードが送られてくることがありますが、大抵は括弧や引用記号""ですし頻度は低いので、私は無視しています。

 

 


昨年に続き、IT導入支援事業者に認定されました。

2018.04.17 Tuesday

マハナコーポレーションが昨年に続き、二年連続で経済産業省・IT導入支援事業者に認定されました。

 

 

中小企業が補助金を受け経営効率改善目的でIT導入が出来るように全面的サポートするのが私たちの役割です。単にホームページを作るだけでなく、IT導入による経営効率の改善をアドバイスし、補助金をお客様に代わって申請し、その結果を毎年報告するところまで、私たちの仕事に含まれるのです。IT屋を超えて総合的にお客様のお手伝いをする必要があります。

 

税金で支えられた事業です。

1円たりとも無駄にすることがないよう、究極には国の経済発展に少しでも貢献できるよう、お客様と共に私達も頑張っていきたいと思います。


関東圏以外からのお問合せ

2018.04.16 Monday

なぜかこの1か月くらいで、急に増えた気がします。

 

まず、海外の方からのお問い合わせがこの数か月で徐々に増えてきました。これは今年の1月からグーグルのリスティング広告を使った英語での広告活動を強化している成果が出てきているのだと思います。

 

次に、北海道の方から連続して問合せをいただいています。これは2月に北海道でのイベントに行った結果が、1か月以上経過して徐々に出始めているのかなと思うのです。

 

あと...関西圏からのお問い合わせも増えてきています。これは、ちょっと謎です。特に関西を狙って宣伝しているわけでもないし、最近イベントに出展したわけでもありません。

 

その他、九州や四国、東北からのお問い合わせも頂きました。

 

全国的に、英語や中国語ホームページのニーズが高くなっているのかも知れませんね。

嬉しい限りです。


常に悩む作業時間の回答

2018.04.08 Sunday

このブログにもちょくちょく書いていますけど、「ホームページはどのくらいで出来ますか?」というご質問に対する回答は、いつも悩むところです。

 

答えは3日間でもあり、3年間(!)でもあります。

 

完全に原稿がそろっていて、デザインにも特にこだわりがなく、テンプレート的なデザインで良い場合は最短3日間で制作可能です。しかし多くの場合、そうではありません。まずお客様で原稿をご用意いただくのに1ヶ月以上かかることがザラにあります。特にこれから立ち上げるというような場合、みなさん本業が超忙しいため、ついついホームページのための資料準備などが遅くなってしまいます。中には原稿準備の段階でつまずき、1年以上も放置される場合もあります。3年ということだってあります。

 

また、制作途中で「やっぱり原稿を差し替えて」というようなことがあれば、その分遅くなります。出来た案をご確認いただくのに時間がかかることもよくありますし、変更点のご指摘が1回ではなく複数回にわかれてくれば作業効率が大きく低下するため、やはり大きなタイムロスにつながってしまいます。「ここ変えて」「やっぱりここも変えて」「やっぱり元に戻して」「原稿を書き直したので差し替えて」が連続すると、莫大な時間を費やすことになります。その都度、メールを往復させますし、お客様の方でも社内確認などで時間を費やすので、やはり納期が大幅に遅れてしまうのが通例です。

 

「いつできますか」という問合せに対しては、「お互いに急げば3週間。でも通常は3ヶ月。」と答えるのが無難なのかも知れません。