銀行振込手数料の値上げ

2017.08.16 Wednesday

まあ、偉い人たちが散々議論を重ねた上で、行った決断だと思いますし、色々な事情があり仕方ない値上げだとは思います。

 

 

しかし個人はそのままで法人だけ値上げをするというのは、「取れるところから取ってやれ!」ということでしょう。もちろん悪気はないと思いますが、値上げされる側からすると、そんな風に思えてしまいます。

 

この銀行、法人用ネットバンキングもありますが、月間の利用料が5,400円、しかもネットなのに振込み時は現金と同じ手数料がかかります(同行内324円、他行648円)。ちなみに楽天銀行なら月間利用料は無料、振込みは同行内54円、他行165円(3万未満)258円(3万以上)なので、圧倒的に安いわけです。わざわざ好き好んで、この銀行のネットバンキングを使う必要は皆無です。ここに限らず、3メガバンクもほぼ同じです。

 

それでもまだ実店舗がある銀行を好む人が多いのは、不思議です。ネットだと目に見えないので何となく不安なのかも知れません。

 

しかしそれも、あと10年ー20年で大きく変わってくると思います。店に行って30分も並んで高い手数料を払って銀行手続きをする時代は、そろそろ終わりを迎えるはずです。


電話連絡メモ

2017.08.14 Monday

何かのオマケでこのメモをもらい、黒電話とか丸型ポストとか、何か昭和のレトロなものを見る気がしました。

 

 

上司が不在中にかかってきた電話を受けた人が、このメモを書いて机の上においておくというヤツです。私も(昭和ではありませんでしたが)新入社員のころに書きました。

 

もちろん今ではメールやグループウエアなどを使います。メモを手書きし、机まで持っていく手間を考えると圧倒的に便利です。記録が電子的に残るので出先でも見られますし、後で探すのも楽ですし、関係者でシェアできます。出先で「何か電話あった?」なんて部下に電話する必要もないわけです。

 

もし、まだこんなメモを「いや、こっちの方が早いから」などと言い訳して使っている人がいたら...注意してあげましょう。

 

 


かっこ良すぎる呼び鈴!?

2017.08.12 Saturday

ある雰囲気のいいレストランで、テーブルの上にこんなオシャレな呼び鈴(呼びベル?)がおいてありました。

 

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ファミレスにあるような機械的な呼びベルはなく、レストランの上等な雰囲気に合わせて、高級な小物入れみたいな入れ物が呼びベルになっているようです。

 

しかしですね...

ご覧の通り、このケースの上に「呼びベル」という大きな貼紙がしてあります。

 

思うに、このケースではあまりにもかっこ良すぎて誰もが呼びベルだって気付かなかったのではないでしょうか?

 

こういうのって、色々な物事に共通しています。

デザインが良すぎる家電で電源ボタンがどこにあるかわからないという経験はありませんか?

 

ホームページだって同じです。非常にこだわったデザインはいいのですが、肝心の問合せボタンがどこにあるかわからないということがあります。でもこれでは本末転倒です。

 

呼びベルは利用者に押してもらって初めて意味があります。ホームページは集客が出来て初めて意味があります。

 

こだわったデザインは素晴らしいのですが、最終目的があり、その手段としてのツールであることをよく考えてデザインするべきだと思うのです。


「格安」を強調しなくなった理由

2017.08.11 Friday

元々ホームページ作成の業務を開始したときは、他社と差別化のために、英語ホームページ作成を全面的にウリにするつもりでした。しかしそれだけでは少ないので、もう一つの柱として格安(日本語)ホームページをウリにしたところ思いのほかヒットし、ほぼそれ一本で商売が成り立つような状態になりました。当時(約10年前)、制作費用が59,000円、月間管理が6,800円は破格だったのです。

 

ところがですね...。

 

世の中の例に漏れず、価格競争が激化し、今では「高い」とまではいかないにせよ、破格とはいえないくらいの状態になってしまいました。「制作1万円、月間2千円」なんてくらいの制作会社も多々あります。また「格安ホームページ作成」というキーワードもライバルが過多になってしまい、そんなに簡単には上位表示できなくなってしまいました。

 

そして、世の中がそうなってくると、多くの方が値段のみで比較するようになってしまいます。値段のみの競争になってくると、他社のようにお客様が用意された文章と写真をテンプレートに当てはめるだけの作業にしないと低価格化には対抗できません。しかしその方法ではたとえ見た目は綺麗なホームページが出来てもグーグルやヤフーでヒットしにくく、使い勝手もよくなく、結果としてそもそもの目的であるはずの集客のお役に立てないホームページになってしまいます。それでは「お客様のお役に立つ」という弊社のモットーから大きく外れてしまいます。

 

そういうわけで、値段は引き続き低価格を維持して行くものの、「格安」を全面ウリにすることはやめることにしました。

 

 


珍しい「チラシ」

2017.08.09 Wednesday

会社近くの指圧マッサージ店の飛込み営業が、私のオフィスに来て名刺と一緒にこんな「チラシ」を置いて帰りました。

 

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「え?何これ?」

と言って返そうとすると、

「いえ、差し上げます。」

とのこと。

 

その人が持っていた紙袋には同じものが大量に入っていました。どうやらこれを「チラシ」として配り歩いているようです。

 

面白いですね!

単なる紙のチラシと違い、受け取った方だってこれならすぐに丸めてゴミ箱に入れることができませんし、引き出しに入れるのも邪魔です。なので、ついつい机の上に置いてしまいます。そうすれば本人はもちろん周りの人の目にも入ります。

 

まあ最終的には捨てるしかないのですが、それでも紙だけのチラシよりも生存率が高いはずです。

ちょっとした工夫だと思います。