よくある「システムエラー」の大半は人的エラー、でも自分だって...。

2018.04.22 Sunday

「パソコンの調子が悪くて...」という場合、大抵、いや、9割はパソコンが悪いのではなく使っている人が悪いものです。正しく操作していなかったためにおこるエラーが大半なのです。

 

「メールが使えません!」という場合も同じです。よく聞いてみると設定時にスペルを間違ったり、セキュリティ項目のチェックが間違っていたり、そんな問題がほとんどです。本来、マニュアルを自分でじっくり見て、間違い探しをすればすむことなのですが...ついつい「機械が悪い!」と考えてしまうのは人の悲しい習性なのかも知れません。

 

もちろん私達だって同様です。「お客様、ちゃんと確認しましたか?」なんて偉そうなことを言いつつ、よく見ると自分たちのミスだったということも多々あります。

 

しかしお客様は素人で当然、こちらはプロで当然です。お客様のミスは何ら問題はないものの、私たちのミスは大きな問題です。

 

やはり体制をしっかり築き、まず私たち側から初歩的なミスを防ぐようにするしかありません。


長期休暇中、休暇後のセキュリティ対策

2018.04.21 Saturday

今日、パソコンソフトの大手「ソースネクスト」から届いたダイレクトメールが優秀だったので、私なりに理解した内容をまとめ、シェアさせていただきます。

 

1.休暇明けの危険
休暇中には色々なソフトのアップデート、セキュリティ対策のアップデートが蓄積されています。休み中に溜まっている仕事を早く片付けようと焦ってしまい、アップデートを後回しにしてメールやネットを立ち上げてしまうと...予期せぬ攻撃を受ける場合があります。

 

あせらず、ちゃんとアップデートしてから仕事を始めるようにしましょう。

 

2.休暇中の危険 

休暇中は時間的な余裕から、普段ならアクセスしないサイトを見たり、ブラウザに拡張機能をインストールしたり、開かないメールをつい開いてしまうことで危険性が高まります。Webページの閲覧で感染させる手口が多いので注意が必要です。
対策としては、ページを開いてあまりに動作が重い場合はすぐに閉じる、拡張機能をインストールする際は用者数、開発元の素性、web上での評判や噂などを調べる、ウイルス対策ソフトを導入するなどの対策が必要です。

 

3.巧妙な件名のメール

休みだからと、いつもより念入りに件名をチェックするメールにも注意が必要です。
送信元は、有名企業であることが多く「何かの間違いではないか?」と思わせてメールを開かせようとします。内容を確かめようとしてメールを開き文面上のURLをクリックしたり、添付ファイルを開いたりすることでウイルス感染や詐欺の被害に遭う恐れがあります。

 

・あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。
・【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)
・カード利用のお知らせ
・Microsoftアカウントの不審なサインイン

 

などがよくあるパターンです。

くれぐれも身に覚えがないものはクリックしないよう、休み中、休み後は油断しやすいので特に注意が必要です。

 

参照:ソースネクスト http://www.sourcenext.com/product/security/blog/

 


自動化と責任の所在

2018.04.12 Thursday

自動運転が本格的に普及するかという議論の時、常に問題になるのが責任の所在です。完全自動運転されている車が事故を起こしたときに誰の責任になるのでしょう?作った自動車会社か、車に乗っている人か、あるいは遠隔で監視している人か...。

 

同じ問題は、実は自動車以外の自動化でも沢山起こってくることが予想されます。

 

例えば完全AIを使った税理士や弁護士。

 

もし例えば税務申請を完全にAIを使ってロボットが行った場合、間違えがあれば誰の責任になるのでしょう?今の常識で考えれば申告者になると思いますが、それならロボットを使う意味がなくなってしまいます。弁護士も同じです。高度なAIを使ったロボット弁護士は六法全書が100%頭に入っている上に過去の判例も全部入っていて完全な判断ができるのだから、人間の弁護士よりも優秀になることが予想されています。しかし訴訟で負けた場合、それが仕方ないことにせよ、なんか説得力がありませんね...。

 

ロボット医師による診断、治療、手術もまったく同じだと思います。

 

機械技術が急速に進んでいるものの、制度面、そして何より人間の考え方や習慣が進歩に付いていくには当分時間がかかりそうです。


家に帰ってから調べる人はいない

2018.04.10 Tuesday

つまり、いかにスマホ対応が重要かということです。

グーグルに言われるまでもありません。統計を見るまでもありません。

 

「だって、わざわざ家に帰ってから調べないだろ?」と言われると、その通りだと思うのです。

 

例えばスーパーで買い物していて、面白そうな製品を見つけた時、その場でスマホで調べますよね?電車で隣の人が持っていたバックが気になった時も同じです。歩きながらふと何かを思い出した時も、立ち止まってその場で調べる人が多いのではないでしょうか?

 

交流会などで知らない会社の人と名刺交換をしたとき、帰りの電車の中でその会社を調べる人が多いはずです。あるいは新規顧客を訪問する際、行きの電車の中でホームページをチェックする人もいるでしょう。(ホントは、営業としては前日のうちに準備してなきゃいけないですけどね。)

 

出先で知りたいと思ったことを、家や会社に帰ってから調べる人は少ないはずです。私の場合、帰るころには忘れています(!)し、会社でも家でも帰った直後はやることが沢山あるので、それほど重要でないことなら後回しにしてしまいます。(で結局、調べずに終わってしまいます。)

 

やはり今の時代、スマホ対応は必須と言えます。


駅の広告の効果

2018.04.09 Monday

駅の広告は、渋谷や新宿などの巨大なターミナル駅を除いて、一般的には地域密着型のビジネスが合っていると言われています。自宅の最寄り駅で考えてみてください。そういえば駅の広告は地元の医療機関などが多いと思います。

 

ところがですね...。

段段とその効果も薄れてきているようです。

 

例えば歯医者に行こうと思ったとき、みなさんはどうされますか?恐らく8-9割の人がパソコンまたはスマホで「地名+歯医者」で検索するのではないでしょうか?スマホの場合、地名を入れなくても自動的に居場所を正確に判断してくれるので更に便利です。駅の広告にも場所と電話番号が書いてありますが、それを見てその場で電話したり、メモしておく人は稀でしょう。(先日ブログに書いた、バスのアナウンスでの広告と同じです。)
さらに...都心だと駅での待ち時間は9割近い人がスマホをいじっています。広告を見る人も減ってきているはずです。

 

都内のある医療施設の経営者が、月数十万払っていた駅の広告をやめてみたところ、問い合わせも売り上げもまったく変わらなかったそうです。

 

駅や業種にもよるかとは思いますが、ネット+スマホ時代、駅の広告は以前ほどの効果がなくなっているようです。