全国タクシーアプリでの支払い

2018.05.16 Wednesday

「全国タクシー」というスマホアプリを使ったタクシーでの支払い方法ですが...。

 

去年一度試してみて、私がまだ慣れていなかったのか、そもそもシステムがまだ改善前で不便だったのかは不明ですが、それほど使いやすいとは思わなかったのです。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20170914

 

でも最近利用する機会がぐっと増えてきていることに気づきました。対応している車も増えてきているのだと思います。

 

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私が慣れたせいもあるでしょう。また利用方法自体が改善されて簡単になったのもあるでしょう。とにかく、支払いが超楽になりました。現金、チケット、クレジットカード、スイカのいずれよりずっと楽です。

 

利用方法は乗車中に画面のボタンを一つ押して、出てくる画面のQRコードをアプリで読み取るだけです。10秒くらいですみます。

 

で、何が便利かって...到着時に財布を開く必要がないことです。到着した瞬間に運転手さんのところにレシートが出てきて、それをもらって完了です。これは究極に楽だと思います。

 

今のところイマイチ普及していないそうですが、一気に広まるかも知れません。

 

 


スマホで議事録!?

2018.05.10 Thursday

一昔前、まだ世の中に今ほどパソコンが普及していなかった頃は、大事な会議中にノートや手帳ではなくパソコンで記録を取っているのを「人が話しているときにパソコンをたたくとは失礼だ!」と怒る人がいたものです。さすがに最近はよく見る光景になってきましたし、それで怒る人はいないでしょう。

 

が、しかし!

さらに進化して、スマホでメモを取る人も出てきましたね...。もちろん若い人です。

 

偉い人と大切な話をしているときに、スマホをいじっているのです。といっても、遊んでいるのではありません。真剣に、話の内容をメモしているわけです。この人たちにとっては、ノートに鉛筆で書くより、パソコンに入力するより、スマホに入力するほうが圧倒的に速いわけです。

 

しかし、これって...どうなんでしょう?

私ですら、ちょっと抵抗がありました。年配の人だと(かつてのパソコンのように)「失礼だ!」という人もいるかも知れません。

 

まあ、何か新しいものに対しては誰もが対抗があるものです。

これもそのうち、当たり前の光景になり、誰も怒らなくなるものだと思いますけど。


「クラウド」という言葉の功罪

2018.05.08 Tuesday

往々にして日本では話題の言葉がひとり歩きしてしまうことがあります。

 

いい例が、この「クラウド」でしょう。5年少し前、クラウドのブームが始った頃、日本の大手電機メーカーがいっせいに「クラウドなら当社へ」みたいなキャンペーンをやっていました。でも中身を見てみると、とてもクラウドとは思えない、いや、クラウドの意味を理解していないとしか思えないお粗末な内容があったものです。またユーザー側も、何でもいいので、「クラウド」というものを自社にも導入しようと動いていた感があります。

 

「セカンドライフ」というネットのサービスもそうでした。時代に遅れまいとした日本の大企業が中身を理解しないまま大金をつぎ込んでいましたね。結局、あれでどのくらいのリターンがあったのでしょう。

 

ここ数年は「SNS」ですし、「VR」や「AI」もそろそろ同じ道をたどりそうです。

 

で、思うのですが...。

最近よく見る「クラウドXX」というような、クラウドを使っていることを全面に売り出したサービスも、受け入れやすい人とそうでない人にわかれるかも知れません。私は別に違和感はありませんが、「クラウド」という言葉に抵抗感がある人、言葉自体をよくわかっていない人、情報漏えいなどで逆にネガティブな印象がある人...などなど、否定的な印象がある人も少なからずいるはずです。なので、ターゲット層によっては、「クラウド」ではなく、むしろ「ネット」「オンライン」など、既に十分に浸透した、多くの人にとって馴染みがあるわかりやすい言葉に置き換えたほうがいいかも知れません。


ホームページの印刷用画面

2018.05.04 Friday

ホームページは本来パソコンやスマホで見るものなので、印刷すると大きくレイアウトが崩れてしまう場合がよくあります。特に少し前までのブラウザではうまく印刷できないケースが多々ありました。そのため、親切なホームページはわざわざ印刷専用画面を別に作っておいて、「印刷はこちら」というボタンをつけているところもありました。

 

それがだんだんと変わってきて...。

最近のブラウザでは、ホームページを印刷するためのレイアウトに自動調整する機能がついているようになりました。

 

 

もちろん、まだまだ完璧ではありませんし、この機能を使っても印刷するとレイアウトが大きく崩れるホームページが沢山あります。でも以前よりはよくなったという印象があります。

 

一方、タブレットPCやスマホを活用する人が増えてきたため、ホームページを印刷して持ち歩く人も減ってきたはずです。

 

ホームページに印刷専用画面をつける必要性は徐々に低くなっていると思います。


観光局の役割

2018.05.01 Tuesday

近所の旅行代理店の店舗が閉鎖になったことを先週書いたとき、それに関連して何か同じようなものが一つあった気がしていたのですが...やっと思い出しました。海外の政府がやっている観光局です。

 

私が学生のころ海外に一人旅(=パックに入らない個人旅行)をするときの情報源は、まず最初は「地球の歩き方」というガイドブックでした。今でも地球の歩き方はありますが、今のものとは違って当初は完全口コミだけによる情報本だったのです。これが(信憑性は別として)結構良く、みんなよく使っていたと思います。この本に載っているところに行くと、日本から来た人はほぼ全員、同じ本を持っていたのですが、それはそれで面白かったですね。しかし1-2回目以降は「地球の歩き方を使うのは初心者だ」と思うようになり...そこで旅行の情報収集に政府観光局というのを使うようになりました。

 

観光をウリにしている主な国の観光局というのが、大抵は東京にあったのです。そこへ行って出来る限り沢山のパンフレットを集めてきます。商売目的の単なるパンフも沢山ありましたが、公的機関が発行しているホテルリストや地図、時刻表などは無料でも情報量が多い上に信憑性も高かったので、結構使えたのです。変な口コミより良かったと思います。山のように集めた資料を1つ1つ読みながら色々と旅行の計画を立てるのが大きな楽しみでした。

 

時代は変わり、今やネットでこれらすべてが可能です。公式情報だって口コミだって写真だって、当時とは比べ物にならないくらいの量がわずか数秒で、しかも無料で手に入れることができて、しかもその場で予約することもできます。

 

政府観光局の窓口も数が減っているでしょう。

楽しかった旅の情報集めも、この20年で大きく変化してしまいました。