ネットバンクのキャッシュカード

2018.06.11 Monday

弊社でも使っているネット専業銀行。メガバンクが提供しているネットバンキングサービスと違い、月間の固定費用が不要な上に振込手数料も安く、断然便利なので積極的に利用しています。キャッシュカードもあり、ATMで普通に出し入れも可能です。あらゆる面で、通常の銀行と比べて不自由はありませんでした。

 

ところがですね...。今日、初めて不便さを感じたことがあります。

 

なんと、キャッシュカードが磁気エラーになってしまったのです。そんな時どうすればいいのでしょう?

 

これが一般の銀行だったら迷わず窓口に行って、カードの磁気を直してもらうか、再発行の手続きですよね?店舗のないネット銀行ではどうするかというと...。郵便で送って直してもらうか、一旦カードを無効にしてもらい、再発行してもらうかしか手段がありません。郵送で送ったり受けたりという手間と費用を考えると1,080円で再発行した方が安いという結論に達し、再発行してもらうことにしました。

 

まあ法人としての取引なので、現金を引き出したり入金したりする必要は滅多にありませんし、どうしても現金が必要な場合は他の銀行を使えば済むことなので、キャッシュカードがなくてもいいわけです。しかし、やっぱりちょっとしたことで、あると便利なことも多いのです。月に1-2回といえども、やはりないと不便です。

 

完全にキャッシュレス社会になれば、キャッシュカードもATMも不要になるとは思いますが、まだまだ先のようです。


「頑張ってるんですが なかなか数字が伸びないんですよ、なんて言う奴は頑張ってないと判断」

2018.06.10 Sunday

グローバルダイニングの長谷川社長の名言集で見つけました。あまりにもインパクトが強かったので、メモしておきました。

 

私も割りと結果主義者なので、この言葉は大賛成なのです。学生じゃあるまいし、プロとして「頑張ったけど出来ませんでした。」というのは100%負けです。「頑張った」だけではお金になりません。それではプロではないのです。

 

今の時代、サラリーマンとして大企業で伸び伸びやっているのなら、「そうか、頑張ったか。よかったな。」と言ってほめられることもあるかも知れません。「いや〜。努力は評価してあげなきゃ、かわいそうだよ。」という人もいるでしょう。でも、例えば戦後の、明日の食料もないくらい厳しい時代に、「頑張ったけどダメでした。」では死んでしまうのです。今の時代といえども、自分で商売をやっている人なら、そのくらいの厳しさはあって当然です。

 

松下幸之助さんは「真剣勝負」という言葉を好んで使っていたそうです。「木刀ではなく本物の刀を使って勝負している、油断すると命を落としてしまう」、というくらいの気構えで仕事をやりなさいという意味だったそうです。

 

平和な今の時代、結果がでなくても即・命を落とすこともないかも知れません。でも、だからと言って平和ボケするのではなく、真剣に仕事をするのなら、そのくらいの厳しさがあってしかるべきだと、賢人たちが教えているのだと思います。

 

 


コース料理を食べて発見

2018.06.08 Friday

以前は、レストランでも居酒屋でもコース料理は頼まずに単品で組み合わせて食べていました。自分の好きなものが決まっていて、それを中心に自分独自に楽しみたいからです。

 

しかし最近、面倒という理由からコース料理を頼むようになってみると...新しい発見が沢山ありました。これまで食べたことがないようなもの、自分ではあえて選ばないものを食べるようになったのです。これはまた違う意味で楽しいですね。

 

色々なことで同じことが言えるかも知れません。

私たちのサービスも、単にページ制作だけとか翻訳だけとかではなく、ページ制作+翻訳+SEO+スマホ対応+リスティング広告...などなどのパックを用意することによって、トータルでお客様のお役に立てるようにする必要がありそうです。


他国での多言語表記

2018.06.06 Wednesday

昨日、日本でも多言語での表記が増えてきたことを書きました。

 

では他国ではどうかというと...。

あくまで私の経験上の話ですが。

 

米国や英国、オーストラリアなど英語圏では英語以外の表記は少ないと思います。どの国も日本と同じように海外からの観光客が多いにもかかわらず、です。米国ではスペイン語を併記していることは時々あります。隣の国がメキシコですし、移民で英語を話せない人も多いからでしょう。同じ英語圏でもカナダは英語とフランス語が公用語なので、両方書いてあるのが一般的です。特に公的機関では絶対に、あらゆるものを2か国語で書かないといけないそうです。

 

一方ヨーロッパは、陸続きて古くから鉄道網が発達しているため、外国との行き来は日本よりはるかに盛んで、昔から多言語表記が多いと思います。特にスイスなんて4か国語が公用語になっているので、あらゆるところが多言語表記になっています。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4公用語に加えて英語というのがパターンです。もっともロマンシュ語は1%未満なので、省かれていることもあるようです。英語はそれ以外の国から来た人のためでしょう。ヨーロッパでは2か国語、3カ国語くらい話す人は沢山いますし、4-5か国語くらい話す人も珍しくありません。(日本ではちょっと考えられませんね。)

 

アジアも同様です。ヨーロッパほどでないにせよ、やはり古くから他国との交流が盛んであったために、多国語表記は多いですし、英語が達者な人も沢山います。というか、大学以上を出ている人や大会社の役員になるレベルの人なら英語くらいは普通に話せるでしょう。

 

そうかんがえると、日本はかなり独特です。多言語化に莫大な費用をかける前に、多国の事情も知っておくことは不可欠だと思うのです。

 

 


スキー板にワックスをかける費用と時間

2018.05.30 Wednesday

職人さんの仕事に対する料金という話をネットで読んでいて、ふと、もう20年以上も前のことを思い出しました。

 

当時かなり本格的にスキーをやっていた私は、毎日滑ったあとで30分以上費やしてスキー板にワックスをかけていました。まあワックスがけも練習のうちだと信じて、楽しんでやっていたのもあるのですが...。

 

で、同じことを専門の人に頼むと(確か)2,000〜3,000円くらいしたのです。なので、当然、一般サラリーマンは自分でやる方を選択するものなのですが...。

 

歯医者である友人が、「私の時給を考えたら、お金払って頼んだ方が安い。」と言い切っていたのです。はっきりと覚えています。またペンキ職人である友人も、「職人が30分かけてやってくれるんだろ?だったら安いよ。」と言っていました。これもはっきりと覚えています。

 

確かにその通りなのですよね...。私もサラリーマンをやめて、今、自分で商売をやる身になって考えてみると当然のことだと思います。

 

日本では終身雇用の習慣が強いせいか、なぜか「労働はタダ」だという考えがあります。経理やシステムの仕事も自社でやればタダだと思っている経営者も沢山います。でも本当は違いますね。年収500万円の人が1時間働くと算数的には2,500円、しかし企業としてのコストや価値の創造、機会費用という意味で考えると5,000円〜1万円のコストがかかると考えるべきなのです。そうすれば社内でやるべきことと外注するべきことが見えてくるはずです。外資系の一流企業はその辺が上手ですし、だからこそ生産性が高いわけです。

 

日本は生産性が世界一低いと言われている理由がここにある気がします。

私たち日本企業も考え直す時期が来ているのではないでしょうか?