自動車販売店の見事な接客

2017.09.23 Saturday

以前は(買いもしないくせに...)車を見て回るのが結構好きでしたが、しばらく行く機会もありませんでした。今日、時間があったし通りがかったついでに、久々に行ってみました。

 

まず車を車庫に入れようとした途端、満面の笑みを浮かべた若い駐車誘導係りの人が、「そのままで結構です。車庫に入れておきます。」と言ってきました。言われるままに任せて、店舗に一歩足を踏み入れると、大合唱で、「いらっしゃいませ!!」。

 

店員さん全員、「楽しくて仕方ない!」というくらいの笑顔です。

 

10秒くらいキョロキョロしていると、次はスーツをびしっときめた、マネージャっぽい中年の男性が名刺を持って挨拶に来ました。すぐにテーブルに着き、次には(これまた)びしっと制服に身を包んだキレイな女性が飲みもののリストを持って注文をとりに来ました。もちろん無料です。

 

色々と車の話をして...最後帰るときは、3-4人の人が笑顔で「ありがとうございました!」と、見送りに来てくれました。もちろん、(昔のガソリンスタンドのように)道路まで車を誘導してくれました。

 

別に買ったわけじゃないですよ!単に見ただけですよ!

 

久々に、見事な接客でした。全員の、素晴らしい笑顔が印象的でした。ディズニーランドみたいです。

高級ホテル、高級レストランでもここまでの接客はないでしょう。

 

もちろん、営業マンの説明も素晴らしいものでした。

業種は全く違いますが、とてもいい勉強になりました。

 


英語=白人?

2017.09.22 Friday

電車の中に、なぜか英会話教室の広告が沢山あります。毎日必ず電車に乗るサラリーマンをターゲットにしているようです。

 

で、今日ふと思ったのですが...英会話教室の広告って、必ずと言っていいほど白人が沢山出てきます。ちょっとひ弱そう(に見える)日本の若手サラリーマンが金髪の人たちと楽しそうに話して握手するというシーンが定番ではないでしょうか?

 

でもですね...。

この数年、実際の商談はアジア圏の方々と行う割合が非常に高くなっています。韓国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、インド...などです。そして大半が英語です。もちろん中国の方々とのやり取りも英語が多いのです。

 

しかし英会話教室の写真は、いつまでたっても欧米の人たちが中心ですね。そもそも欧米だって色々な人種の人がいます。なのにやっぱり英語=白人というイメージが私たちに強いのでしょう。それに応えるように英会話教室の宣伝も白人が中心です。

 

些細なことかも知れませんが、こんなところにさえ、私たちの国際感覚のズレがあるような気がしませんか?


自分の力をつけることこそ「安定」

2017.09.21 Thursday

大企業に勤めれば一生安泰...という神話が崩壊して、20年以上経ちます。

 

私が大学を出た頃は、有名上場企業や銀行、証券会社が倒産するなんて考えられませんでした。こうした企業に就職すれば一生安定した生活が送れると思われていました。

 

その後、有名企業と言えども相次いで倒産したり、他の企業に吸収されたりしました。また、こうした企業に勤めていても解雇になったり、職を失ったりする人が相次いだため、大企業=安定という神話が崩壊しました。

 

と、いうところまでは、今や誰でも知っている新・常識ですね。

では、どうすれば安定するのでしょうか?

 

先日聞いた(誰だったかは忘れましたが、著名な方の)話では、自分の力をつけることこそが安定だそうです。

 

「XX商事に勤めています」ということだけでは、その会社が無くなっては何も残りません。しかし、「中国語で商談ができます。」「新規開拓営業で日本一になりました。」「C++を使えます」「0から年商100億円企業を作りました。」ということなら、勤めている会社が無くなっても構いません。その人の能力として、どこの会社に行っても通用するでしょう。

 

激動の時代に、組織に依存していたのでは安定とは言えません。組織が無くてもやっていけるだけの力を自分自身に付けることが本当の安定なのです。

 


「汗を流さず働け!」

2017.09.15 Friday

年配の方の中には、「なんだと!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

「人は汗を流して働くべし」って思われるでしょう。

 

でも、これは「人」の話ではありません。

そう、ロボットの話です。

 

昔の労働集約型経済の場合は、とにかくがむしゃらに働くことで経済を向上させてきました。でもそれが資本集約型になり、知識集約型になり、そしてこれからは、いかにロボットを活用するかが勝負になってきます。

 

生産現場だけではありません。事務から医療、法律や会計などの専門業務まで、ロボットが使われる時代です。小さなオフィスで、ロボットが汗を流さずに24時間働き、莫大な規模の経済を創出している...ということが、既に現実化しています。

 

いつまでも汗をかいて長時間労働するこを美徳と思っているような経営者は、いいかげん頭を切り替えないと、もう10年後には完全に取り残されていることでしょう。

 


Apple Musicとパケット料金

2017.08.31 Thursday

半年くらい前から使い始めた、Appleの音楽配信有料サービス「Apple Music」。月980円であらゆるジャンルの大量の音楽が聴き放題なので、気に入って使っています。

 

当然、音楽を受信するためにはそれなりの通信が発生してしまうので、Wifi接続時に限定する設定にしているハズなのですが...なぜかWifiがないところでも繋がっていることがありますね。それに加えて、「どうしても今聴きたい。多少ならWifiなしの通信でもいいかな?」なんて思って、ついつい使ってしまいます。

 

すると、やっぱり私が契約している「データ定額ミニ 2GB」では足りなくなってしまい、追加料金を払う羽目になり、となると、1つ上の契約の方が得なので、結局は1つ上にアップグレードしてしまいます。

 

よく考えてみると、すっかり敵のスパイラル(?)にハマってしまっているような気がします。

 

これって、もしかしてApple+ソフトバンクの共同戦略?

 

かつてWindowsがアップグレードされるたびに高性能CPUのパソコンが欲しくなる仕組みが「Wintel」(ウィンドウズ+インテル)なんて皮肉られましたが、似ているように見えますね...。

 

まあ、無駄なく、せいぜい使いこなすしかなさそうです。