超ハイテク回転寿司

2017.07.23 Sunday

こういうタイプの回転寿司って、何年か前からあります。私は先週、かなり久々に行きました。

 

 

通常の回転寿司と違い、作られた寿司がぐるぐる回っているのではなく、注文を受けてから作られます。そのため常に握りたてだし、無駄がありません。で、注文は声を出して頼むのではなくタッチパネルです。写真を見て選択していき、いくつかたまったら合計金額を確認して注文ボタンを押すという、ネットショッピングと同じ形式です。数分後、注文した寿司がベルトコンベアで自動的に自分のテーブルに到着します。

 

まあ、今の技術を考えれば別に難しいことではないですが...。

 

これを使うと、職人さんや店員さんとの会話は一切なし。職人さんが握っている姿を見ることも無ければ、ウェイトレスさんの笑顔を見ることもありません。すべてが完全なまでに機械的です。

 

私はハイテク推進派。超・推進派です。(と、いうか、それが仕事ですが。)

もちろんこういう先端技術を使った効率的なやり方は大歓迎です。

 

しかし...やっぱり抵抗がありますね。

人の顔を見ることがなく、「美味しい!」「ありがとう!」「ごちそうさま!」の会話すらないのは、寂しすぎます。寿司も気のせいか味気なく感じてしまいます。

 

人と話すのが面倒な現代人はこの方がいいのでしょうか?私の考えはアナログなのでしょうか?これからの時代は、これでいいのでしょうか?

 

あれこれ考えてしまいます。

 

...そう。ところでこの仕組み、英語版や中国語版があると、すごい便利ですね!店員さんが外国語対応する必要がありません。この千葉の店はありませんでしたが、渋谷や銀座だとどうなのでしょう?

 

 


趣味の大切さ

2017.07.22 Saturday

大企業に勤める仲間と飲んでいて聞いた話です。

 

「会社だとどんなに頑張ってもしょせんは歯車の1つ。時々、ふと自分が実は不要ではないかと思うことがある。」「でもそんな時、野球仲間から『一人足りないんだ。何とか明日来てくれないか?』なんて言われるとすごく嬉しい。小さなことだけど、自分が存在する意義を感じる。」

 

この話、どこから出たかというと、最近問題になっている大企業エリートの自殺の話題です。沢山の人が自分の存在意義を見出せずに自殺に走るということですが、仕事以外でも、趣味があり仲間がいれば、そんな考えになることは避けられるのではないか...と、皆で思ったのです。

 

私の場合、本業でどんなに忙しいときでも失敗したときでも、私たちが作ったホームページが世の中に少しでもお役に立っているという自負があるので、仕事で自分の存在意義がないと思うことはありません。仕事上では素晴らしいお客様、仲間に恵まれていますし、それ以外にも、家族や友人、スキーや水泳、ダイビングという趣味を通して仕事外の素晴らしい仲間たちが沢山いるので、孤独に感じることは絶対にありえません。

 

思うに、老若男女問わず、多くの人が趣味離れしているのではないでしょうか?

 

ゲートボールが生きがいという老人の話を雑誌で読んだことがあります。

認知症になりながらも、囲碁のときだけは元気に仲間と囲碁を楽しむという老人もいます。

 

仕事以外でも何か趣味があって仲間がいれば、生涯自分を救うことになると思うのです。

 

 

 


土用丑の日を休みにする鰻屋さん

2017.07.10 Monday

この季節になってスーパーなどで「土用丑の日」なんて書いて鰻が大量に売り出されているのを見ると、思い出します。

 

何年も前のことです。店名は書きませんが、結構有名店です。まさに、土用丑の日に食べに行こうと思って電話してみると、「その日は休業です。」と言われました。定休日ではないはずなのに...と思って調べてみると、どうやら土用丑の日は毎年休業にしているとのことです。

 

そ、それって、すごいことですよね...。

鰻屋さんにとって、1年で一番儲かる日でしょう。それをあえて休みにするということは、フランス料理屋さんがクリスマス休業とか、神社が元旦休業にするのと同じです。

 

あくまで想像ですが、その日は常連は絶対に来ないし、一見客ばかりで、店の雰囲気が乱れ、トラブルも起こりがちだからかも知れません。土用丑の日でなくても常に満員状態の店であれば、その日に商売したところで、普段の日と同じなのです。それなら、一見客ばかりでトラブルも多くなるような日を休みにするのが正解...という判断なのかも知れません。

 

まあ気持ちはわかりますが、商売としては随分思い切った決断だと思います。


敵対意識が変に強い同業者

2017.07.07 Friday

お客様が付き合っている弊社以外のホームページ制作会社やデザイン会社などと、写真やデータファイルの一部を共有したりするために直接やり取りをすることが時々あります。立場的にライバル会社であることも少なくありません。

 

そんな時、8割くらいの会社はあくまでビジネス的に、紳士的に、常識的マナーを守ってやりとりするだけです。また、中にはびっくりするくらい丁寧な会社もあります。

 

しかしですね...。

 

残り2割は、ものすごく無礼なことがあるのです。なぜか上から目線だったり、物を頼むだけ頼んでおきながら、こちらが送ったファイルに対して何の確認返答も礼もなかったりします。

 

まあライバル会社なので敵対意識があるのかも知れません。でも、ライバルであっても敵ではないはずです。たとえ楽しくはないやり取りであっても、大人として最低限のビジネスマナーを守るのが当然と思うのですが...。若い人に多いものの、結構年配の人もいます。

 

人の振り見て我が振りなおせ。

自分たちがそういうことをやらないよう、改めて気をつけたいものです。


海外送金の電話連絡

2017.07.04 Tuesday

「マハナコーポレーション様に米国のA社からXXドルの送金がありました。指定口座に入金してもよろしいですか?」という電話連絡が取引銀行からありました。

 

私が不在であることをアシスタントが伝えたところ、折り返すように伝言があり、2時間ほどたって、今度は携帯の方にかかってきました。私は電車だったのでこの電話に出られず放置したところ、次はまたオフィスに電話がかかってきて、「明日までに必ず折り返してください。」との伝言でした。

 

こんな電話を受けたのは久々です。

 

内容は上記のことのみです。こんなことで、日中何度も電話をかけてきて、しかもこちらに「必ず折り返してください」と命令する必要があるのでしょうか?

 

で、実は...。

 

これと全く同じ仕事を、私は大学を卒業して銀行に入った時にやっていました。私が一番最初にやった仕事が、これと同じ、海外からの送金処理の仕事だったのです。確かに、私もお客様に電話連絡した記憶があります。(もちろん、ここまで無礼ではなかった...と思いますが。)

 

あれから30年。これだけ世の中が進化したというのに、まだ同じことをやっている様子です。メールやオンラインによる処理は考えられないのでしょうか?「電話しろ」というのが当局の要請だとしたら、「当局」は一体何をやっているのでしょうか?

 

信じがたいくらい進歩していない初歩的な業務。

AI、云々の前に、まだ改善することが沢山あると思うのですが。