継続が難しい海外向け新ビジネス

2017.04.20 Thursday

残念ながら海外向けの新規事業は長続きしない傾向が強い気がします。まあ国内向け海外向け問わず、9割の事業が5年以内に終わるということなので、確率的にはそんなものなのかも知れませんけど...。友人でも何人か失敗した人がいます。

 

ありがちなのが、いいアイデアを思いついて勢いで始めたはいいけど、やってみると想像した以上に難しいことが多く、その一方で本業が忙しくなってきて、ついつい手が回らなくなってしまい...というパターンです。スタート時には何もかもがうまく行くような気になっていますし、もちろん新し事を始めるためにはそのくらいの楽観的な思考が必須です。でも実際には予想の何倍も難しいことがあるのが通例です。

 

特に海外向けの場合は、十分な語学力やターゲット国の知識がないままに始めると、そこがネックになってしまいます。最初のうちは勢いでカバーできても、その勢いがなくなると、あとは面倒になってきてしまうものです。楽しくて仕方なくなるくらいにうまく行っていれば話は別ですが、そうなる前に勢いがなくなってしまうことの方が多いものです。

 

しかし、不可能ではないことです。成功している人も沢山います。

成功するためには、スタート時点で近い将来必要となる大苦労や、起こりそうなリスクを過剰なくらいに見越した上で、十分な心構えを持っておくことが、結局は大切なのだと思います。


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