自然言語解析

2017.05.26 Friday

まあ今の世の中、当たり前と言えば当たり前なのですが。

 

名刺をスキャンして自動認識する仕組みに、「自然言語解析」というのが使われるようになってきました。

 

これまでの単なる文字認識(OCR)は、単に文字を自動判別するというだけでした。それがAIの技術が発展したおかげで一歩進み、文字を判別して、その文字が名刺上で氏名なのか会社名なのか住所なのかを、機械が自動判別するようになったのです。なので、ちょっと凝ったデザインの名刺で氏名や会社名や住所の位置がバラバラなものであっても、機械が判別して、ちゃんと表データとして保存してくれるというわけです。

 

音声認証も同じです。最近は単に正確に聞き取るという技術に加えて、文脈や過去のパターンからも自動推測できるようになっているために、音声認証の制度が格段に向上しているのです。

 

また、音声にしても文字にしても、解析のために必要な膨大なデータとシステムはネット上にあるために、個々のツールは小さくて済むわけです。

 

これまででは考えられないほどの便利化が、加速的に進んでいきます。


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