「格安」を強調しなくなった理由

2017.08.11 Friday

元々ホームページ作成の業務を開始したときは、他社と差別化のために、英語ホームページ作成を全面的にウリにするつもりでした。しかしそれだけでは少ないので、もう一つの柱として格安(日本語)ホームページをウリにしたところ思いのほかヒットし、ほぼそれ一本で商売が成り立つような状態になりました。当時(約10年前)、制作費用が59,000円、月間管理が6,800円は破格だったのです。

 

ところがですね...。

 

世の中の例に漏れず、価格競争が激化し、今では「高い」とまではいかないにせよ、破格とはいえないくらいの状態になってしまいました。「制作1万円、月間2千円」なんてくらいの制作会社も多々あります。また「格安ホームページ作成」というキーワードもライバルが過多になってしまい、そんなに簡単には上位表示できなくなってしまいました。

 

そして、世の中がそうなってくると、多くの方が値段のみで比較するようになってしまいます。値段のみの競争になってくると、他社のようにお客様が用意された文章と写真をテンプレートに当てはめるだけの作業にしないと低価格化には対抗できません。しかしその方法ではたとえ見た目は綺麗なホームページが出来てもグーグルやヤフーでヒットしにくく、使い勝手もよくなく、結果としてそもそもの目的であるはずの集客のお役に立てないホームページになってしまいます。それでは「お客様のお役に立つ」という弊社のモットーから大きく外れてしまいます。

 

そういうわけで、値段は引き続き低価格を維持して行くものの、「格安」を全面ウリにすることはやめることにしました。

 

 


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック