WordPressは本当に必要か?

2018.04.05 Thursday

意外と多くの会社ホームページがWordPressで作られているということに最近気づきました。弊社に「日本語版があるので英語版を作って」とご相談くださるお客様でも日本語版はWordPressで出来ていることが非常によくあります。

 

しかしですね...。

WordPressのメリットは、何といっても更新が簡単なことです。HTMLなどの専門知識が無い方でも、メールを書いたりFacebookを更新するくらいの感覚でホームページを更新することができるのです。

 

反対にデメリットは、導入費用が高いことやカスタマイズが難しいこと、SEOは弱いこと、ハッキングされやすいことが挙げられます。

 

(あくまで私見ですけど)本来、それを差し引いでも更新の利便性が高いためWordPressが選ばれるのだと私は思っています。でも実際に頻繁に更新されているのはごくわずかです。9割の会社はほとんど更新されていません。「最新情報」が3年以上前の日付になっているところも多々あります。システム的にも頻繁にアップグレードし、セキュリティを強化していないと、攻撃を受ける可能性が高いのに、メンテナンスがまったくされていないケースも沢山あります。

 

本当にWordPressが必要なのでしょうか?

「自分で更新したい」と言うお客様が多いのは事実ですし、ホームページ会社としても値段が高いWordPressを売れるので、喜んで勧めている可能性もあります。でも実際、自分で更新されている人が非常に少ないのが現実です。

 

(ホームページ会社の営業が何と言おうが、)WordPressが本当に必要なのか、もう一度じっくり考えてみることが大切だと思うのです。


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