駅の広告の効果

2018.04.09 Monday

駅の広告は、渋谷や新宿などの巨大なターミナル駅を除いて、一般的には地域密着型のビジネスが合っていると言われています。自宅の最寄り駅で考えてみてください。そういえば駅の広告は地元の医療機関などが多いと思います。

 

ところがですね...。

段段とその効果も薄れてきているようです。

 

例えば歯医者に行こうと思ったとき、みなさんはどうされますか?恐らく8-9割の人がパソコンまたはスマホで「地名+歯医者」で検索するのではないでしょうか?スマホの場合、地名を入れなくても自動的に居場所を正確に判断してくれるので更に便利です。駅の広告にも場所と電話番号が書いてありますが、それを見てその場で電話したり、メモしておく人は稀でしょう。(先日ブログに書いた、バスのアナウンスでの広告と同じです。)
さらに...都心だと駅での待ち時間は9割近い人がスマホをいじっています。広告を見る人も減ってきているはずです。

 

都内のある医療施設の経営者が、月数十万払っていた駅の広告をやめてみたところ、問い合わせも売り上げもまったく変わらなかったそうです。

 

駅や業種にもよるかとは思いますが、ネット+スマホ時代、駅の広告は以前ほどの効果がなくなっているようです。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック