英語が先か、日本語が先か?

2018.04.29 Sunday

英語と日本語のホームページを同時に作る場合、どちらを先に作るべきでしょうか?

 

私達は通常、というか9割以上の場合、日本語を先に作っています。日本のお客様なら日本語版の方が見やすく、理解しやすいため、こちらを先に作った方が圧倒的に進めやすいからです。

 

しかしショッピングサイトやブログサイトの構築など、システム的な要素が入る場合は、ちょっと事情が違います。

 

実はですね...。

システム構築の際、私たち現場サイドの都合だけで考えると英語を先にした方が圧倒的早く、安く、楽なのです。

 

なぜかというと、ある程度のシステム構築が入るプロジェクトは、私たちの場合は一部外注する必要があるのですが、その外注先は英語圏で探した方がはるかに数が多いからです。100倍以上はあるでしょう。それに伴い、当然、質は高くなり、値段は下がります。

 

つまり、「日本語対応」という条件を外し、「英語対応」にするだけで、比べものにならないほど選択肢が広がり、質が向上するのです。そして最初に英語を作ってしまえば次はそれを日本語化にするので、コストが高い日本で対応することができるというわけです。

 

製造業と同じです。必ずしも日本語対応が必要でない場合、コストが低く質が高い海外へのアウトソーシングが、こらから更に一般的になってくるはずです。


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