時間に対する「もったいない」の感覚1

2018.05.11 Friday

例えば新品の5,000円のワイシャツを初めて着たその日に、何かに引っ掛けて破いてしまい、捨てる羽目になったら...すごくもったいないと思いますよね?2-3日は忘れられないくらいくやしいでしょう。

 

一方、年収500万円のサラリーマンの時給は平均2,500円。なので、その人の2時間の価値が5,000円くらいのはずです。つまり、その人が渋滞で2時間失うのは、この新品ワイシャツを1日でダメにするのと同じなのです。

 

でも多くの人は、ワイシャツがダメになるのはもったいないと思いますが、渋滞で2時間ロスするのはもったいないと思わないでしょう。もちろん、渋滞でなく満員電車に2時間乗っていることや、ラーメン屋に2時間並ぶのと同じです。(ただし、渋滞や満員電車や並ぶことを5,000円払う価値がある趣味として楽しむのなら別ですが。)

 

ワイシャツは目に見えますが、時間は目に見えないので、実感がわきにくいのかも知れません。


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