時間に対する「もったいない」の感覚3

2018.05.13 Sunday

時間を有効に使わないで無駄にすることは、お金を失うのと同じであり、新品のものをすぐに捨てるのと同じだといういことを、2回に渡って書きました。

 

で、私が言いたかったのは...。

 

一般的に言われている通り、(もちろん会社にもよりますが、)欧米に比べると日本の会社は往々にしてこの時間に対する「もったいない」の感覚が非常に希薄だと私も思うのです。外注すれば済むような作業を社員に何日もかけてやらせたりすることは典型的な例ですし、付き合い残業、意味のない定例会議、重複する報告資料も同じです。一つの会議に同じ役割の人を何人も出席させるのもしかりです。これだけグループウエア、CRMなどのシステムが便利になり普及しているのに、まだレポートを(しかも何通りも)書かせたり、報告会を開いたりするのはいかがなものでしょうか?

 

その結果、日本企業の生産性は先進国中最低水準だといわれているのです。

 

働き方改革で本当に必要なのは時間の短縮ではなく、労働生産性の改善だと私は思います。

 

 


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