LINE送って電話

2018.05.27 Sunday

まだインターネットがなかった時代、文章を送る手段はファックスでした。(ファックスだって電話に次いでできた当初は画期的だったと思いますが...)

 

で、私が社会人になりたてのころは、「大事なファックスは送った後で必ず電話すること」と教えられたものです。ファックスは送信記録さえ確認すれば、届いていないという可能性は極めて低いはずなのですが、やはり電話で実際に話して確認しないと心配だったのでしょう。

 

時代は変わり、メールになっても同じことです。「メールを送りました」という電話はさすがに最近は減ってきましたが、10年も前は頻繁にあったような気がします。メールもファックス同様、エラーが返ってこなければ送られていない可能性は非常に低いハズですが、やはり電話で確認しないと心配という人も多いわけです。

 

で、さらにLINEの時代になり...。やはり同じなのです。「LINEを送りました。」と電話をかけてくる人もいます。今のLINE世代、10代、20代の人には信じがたいかも知れませんが...。こちらもファックスの時と同様、実際に声を聞かないと不安なのかも知れません。

 

ただ現実問題として、いずれの手段も100%確実ではありません。送っても見てもらっていない可能性だってあることはあります。通常、ファックスよりメールの方が、メールよりLINEの方が返事は早いですし、返事がすぐに来た場合はそれでいいのですが、返事がもらえない場合、絶対に100%確実にするためには電話しかないような気もします。


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