燕三条と三条燕

2018.07.13 Friday

新潟の人にはおなじみですね。でも新潟以外の人は大抵知らないでしょう....。

 

新潟に高速と新幹線ができるとき、三条と燕の間にある駅やインターの名前で大論争があったそうです。「三条燕」か、「燕三条」か....。部外者からするとどちらでもいいかも知れませんが、当事者としては大変な問題だったことだと思います。で結局、新幹線の駅を燕三条にして、高速のインターを三条燕にしたそうです。

 

同じことが会社の合併でもあります。「三井住友」か「住友三井」か。で、こちらも新潟の話と同様、半々にしたのです。日本語名は「三井住友」、英語名は「Sumitomo Mitsui」です。なんともアホな話だと思ってはいけません。大切な話...なのでしょう。多分。

 

村社会で和を重んじる日本的なやり方だと思います。(多分海外にもあると思うのですが、あまり聞きません。)

 

しかしこれは当事者の問題であり、ユーザーにとっては不便この上なしです。

名前だけではありません。社内組織、役員人事...など色々なところに同じような例があります。こんなことで今の時代、国際競争に生き残れるのでしょうか?

 

そろそろ、考え方を改める時期が来ていると思います。

 

 


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