カード番号の流出

2018.11.18 Sunday

友人がクレジットカードの利用明細をチェックしていたところ、見覚えのない請求があったのでカード会社に確認したところ...案の定、何者かによってカードがネットショッピングで不正利用されていたとのことでした。カード会社は保険がかかっているので、無事、事なきを得たそうです。

 

その友人は、クレジットカードを普段は持ち歩かず、ネット決済専用にしているそうです。なので、紛失したり、コピーされたりすることはあり得ません。ネットで使ったときにカード番号が流出したとしか考えられないのです。

 

今、ネット上のカード決済は、ほぼ100%SSL通信を使っているため、送信中に流出することは考えにくいのです。ということは、商品やサービスを購入したネットショップ、または決済会社からカード番号が流出したか、あるいは友人のパソコンがハッキングされてカード番号を読み取られたか、どちらかの可能性が高そうです。

 

情報流出というのは、ソニーやソフトバンクなどの大企業で起こると全国ニュースになります。しかし、一般の中小企業、個人商店や小さなネットショップでは絶対にニュースにはなりません。いや、ニュースにならないように黙っている会社もあるでしょう。また、流出したことに気付いてもいない会社だってあるはずです。全国ニュースになっているのは氷山の一角であり、実際にはその何百倍もあると思ったほうがよさそうです。

 

自衛策としては、パソコンにウィルス対策ソフトを入れることはもちろん、月々のカード明細をちゃんと確認し、見に覚えがない請求があった場合はすぐにカード会社に連絡するのが一番です。


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック