昔の「SEO対策」

2018.11.22 Thursday

お客様の社名が変なホームページに引用されているということで、お問合せをいただきました。こんな感じのホームページです。

 

 

別のお客様で同じようなことが過去に何度かあったので、ここに書いておきます。

 

これは昔、「ワードサラダ」と呼ばれていたもので、機械で作られたホームページですね。

 

意味のあるなしに関わらず、何でもいいから文字を載せただけのホームページです。言葉がごちゃごちゃに沢山入っているので、「ワードサラダ」と呼ばれていました。絶滅したと思ったのですが、まだ残っているようです。

 

10年、いや20年ほど前まで、グーグルに検索されやすくするためには、何でもいいので沢山のホームページに紹介してもらう事でした。例えば1,000くらいの他のホームページ上に、自社ホームページのURLが掲載されていれば、それだけで上位表示される仕組みになっていました。なので、私達のような制作業者はお客様からお金をふんだんにもらって、こういう意味がないホームページを機械的に何十万、何百万と作っていたものです。しかしそれを「けしからん!」としたグーグルは仕組みを変えて、明らかに機械的に作られた意味なしのものはNGとするようになり、こうしたホームページは急激に減少してきました。

 

そんなホームページの残骸はまだ沢山残っています。いまだに弊社の名前や私が書いた文章も、たまにこういうインチキホームページに掲載されていることがあります。

 

今ではグーグルも相手にしていないので、放っておけば消滅するはずです。(ただし、もしその中に貴社のURLが入っていたら、場合によってはグーグルからペナルティを食らう可能性もあるので、ホームページ制作会社に相談してみてください。)

 


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