100社中、残ったのは3社

2018.11.29 Thursday

そうおっしゃっていたのは先日お会いしたある会社の社長さんです。その方は自分で起業して最初の6年間はシェアオフィスで1人で仕事していたそうです。そしてスタート時にあった約100社のうち、6年後に残ったのは3社だったということです。

 

国税庁のデータでは、9割が5年以内に廃業しているとのことなので、ほぼ同じだと思います。そのくらい多いのでしょう。

 

で、今回の社長さんの話で驚いたのは...。

その、スタート時にシャアオフィスにいた100社の多くがホームページ制作会社だったということです!

 

ウチの同業者ですね...。

その9割以上が6年で潰れたというわけです。

 

競争の激化、不景気、人材難など、色々な要因があります。でもそれはどんな業界でも、どんな会社でも同じはずです。私が見る限りで思うのは、そんな外部要因ではなく、会社の基本的な在り方の問題です。技術やデザインに偏重する考え、一時的に大きな利益を追求し過ぎる経営、お客様を大切にしない体制...。どれも考えてみれば当たり前のことなのですが、それが分かっていない同業者が多い気がします。

 

と、偉そうなことを言うウチだって全然成長していません。でも、廃業することなく何とか10年以上続いています。

 

失敗例を反面教師とし、うまく行ったときもおごることなく気を引き締めて続けていきたいと思います。

 

 

 


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