スマホが常につながる有難さ

2018.12.06 Thursday

今日、ソフトバンクの大障害が起こりました。実感的には昼の13:30から夕方18:30頃まで不通になっていたと思います。実際は一部でつながったのかも知れませんが、まあ、完全不通と言っても間違いではないでしょう。

 

 

この「圏外」の表示、久々に見ましたね...。

 

考えてみれば、少し前まではこれが当たり前でした。

地下鉄や地下街、ビルの中、田舎、山、海...などでは圏外が当然でしたし、街中でも場所によっては圏外になっていました。また普段通じる場所でも突然圏外になることもありました。これがわずか10年ちょっとで、ほぼ完全に圏外がなくなったのだから、ものすごいことなのです。

 

実はあまり知られていないのですが、日本の通信インフラは世界トップレベルです。ネット、スマホともにこれほど安定してどこでもハイスピードでつながる国は世界でも非常に珍しいのです。あのネット先進国の米国ですら、このレベルには及びません。

 

今日、スマホが半日使えない不自由をみんなが味わったと思います。普段まったく不自由なく使えるということが、いかに素晴らしいことかと痛感しました。

 

不自由なく使えることが当たり前になってしまいましたが、実はとても有難いことなのです。「水と安全」なんて言われますが、日本では当たり前なので気づかないものの、それらが無い国に行くと、有難さを痛感するものです。失って初めてわかるというわけです。

 

と、ソフトバンクを擁護するわけではありませんが、今日の災害を機に、日本の素晴しいインフラとそれらを築き日々守って下さっている人たちに、あらためて感謝したいと思います。

 

 


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