ホームページ制作過程で早めに決めたいことと後でもいいこと

2018.12.09 Sunday

家を作る場合なら、常識的にわかることが多いと思います。例えばカーテンを選んだり郵便ポストの色を決めたりするのは完成後でもいいはずです。ドアを変えたり、外壁の色を変えたりすることも完成後でも可能でしょう。しかし風呂場を1Fから2Fに変更することはできませんし、部屋数を増やすのも完成後ではできません。建築のかなり早い段階で決めないと無理だということは子供でもわかります。

 

しかしホームページの場合、目に見えない上に制作方法は多くの人にとって馴染みが薄いため、これらのことがわかりにくいと思います。

 

主観ですが、自分の経験上のことをちょっとまとめてみました。

 

a) 後で変更が難しいもの
・レイアウト(横幅、ボタンの位置、枠など)
・全体の色合い
・翻訳用の原稿文章
いずれも途中での変更は作業量が大きく増えてしまいます。

 

b) やや難しいもの
・文章の大きな変更(全体レイアウトが変わることがあるため)
・ページ追加(メニューなどに影響するため)

 

c) 後でも簡単に変更可
・写真の差し替え
・文章の細かい変更
・表示スピード、端末違いによる表示のずれの修正など
この辺は公開後でも十分に可能です。

 

あくまで一例です。他にも沢山ありますし、制作方法によっては必ずしも上記の通りでないこともあります。

 

お客様はご存じなくて当然なので、早い段階で私たちの方からなるべく細かく説明することが大切なのだと思います。

 

 


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