10連休の賛否

2018.12.17 Monday

賛否両論ある中、結局来年のゴールデンウィークは10連休が決定してしまいましたね。


これ、私がサラリーマン時代なら大・大歓迎だったでしょう。誰よりも大喜びしていたと思います。10連休の初日から最終日までを使って、きっちり旅行に行っていたはずです。

 

しかし今の立場では、かなりビミョーですね。休暇を増やすこと自体は歓迎なのですが、その反面で、世界でも珍しいくらい祝日が多く、有給休暇も(消化できるかどうかは別として)多く設定されている国で、それ以上休んでいいのかという疑問もあります。(参考:プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/21927)

 

有給制度はあるものの実際は50%しか消化できていないので、その分を祝日を増やしてカバーするという考えだと思うものの、それ自体、根本的な解決になっていませんね。会社として有休消化を良しとせず、(実質的に)認めていないところが多いことが、そもそも問題なハズです。

 

あとは...こういう話になると、「日本人は働きすぎ!」なんて言って、その比較に海外の国で長期休みを取ってバカンスを楽しんでいる人の話ばかりが出てきますが、私が知っている限り、必ずしも日本以外の国の人が全員そんなに休んでいるわけではありません。中国、韓国、その他アジアの国の人たちで、朝から晩まで休みも返上で仕事している人は沢山いますし、(遊んでいると勘違いされている)米国だって、トップビジネスマンは非常に長い時間よく仕事しています。日本人だけが世界の中で例外的に長時間労働したり休暇を取らなかったりというわけではありません。

 

働き方改革、10連休も結構ですが、日本は本当にこのままで良いのかと心配になることがあります。


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック