10連休の賛否(その2)

2018.12.18 Tuesday

10連休が良いか悪いかは個人の主観もあるので別として...。

 

私がこのニュースを聞いて最初に思ったのは、(元の職業柄か)「銀行ってどうなるんだろう?」ということでした。

 

銀行が10連休になるのは、戦後初めてのハズです。(確信は無いのですが...まず間違いないでしょう。)

年末年始は12/31-1/3が休日で、前または後に土日が付いたとしても最大6連休で、それ以上になることはありません。お盆は単なる土日以外に休業日はないし、GWの10連休だってもちろん過去にないのだから、今回はダントツで最長になるはずです。

 

となると...私が一番心配なのは、中小企業の決済資金です。

 

日常の支払いや受取りの多くは日にちが25日とか月末とか決まっていて、休みが入った場合はその前になるか後になるかは個別に決まっています。なのて、もし大きな支払いと大きな受取りがこの10連休に入っている場合、支払いは連休前、受取りは連休後であれば最悪なのです。10日間、資金がショートしてしまいます。その間のお金を簡単に借りることができればいいものの、大抵の会社では難しいハズです。これ、中小企業にとっては死活問題ともいえます。

 

一般的には病院とか、生鮮食品の店とか、飲食店とかが心配されているものの、私としてはこの資金繰りの問題が一番心配です。ウチは幸い何とかなりそうですが、そうでない会社もあるはずです。

 

何らかの公的な対策が必要かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 


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