よくあるメールアドレス

2019.01.07 Monday

新しい会社がホームページを作る場合、まず最初にドメインを登録します。ドメインとはメールアドレスの@より右の部分であり、頭に「https://」や「https://www.」をつければ、そのままホームページのアドレスになります。(実際にはhttps://などをつけなくてもブラウザが自動的に判断するのでホームページは表示されます。)

 

さてめでたく自社のドメインを取得して最初にメールアドレスを作るとき、個人名なら大抵は「苗字のローマ字@ドメイン」という組み合わせです。例えばexample.comというドメインを使う鈴木さんならsuzuki@example.comという具合です。大企業で同姓が沢山いる場合は下の名前やイニシャル、番号をつけたりしますね。

 

そして会社の代表アドレスは、info@を使うのが一般的です。あとは部署、役割ごとに、admin@やsales@などのアドレスを作ることがよくあります。

 

しかし...以前にも書きましたが、多くの会社で問い合わせ用の代表アドレスとしてinfoを使っています。ということは、ドメインがわかればそれにinfoをつければ、メールが届くわけです。info以外にも、adminやsales@ドメインというアドレスなら、かなりの確率で実在していて、送ればメールが届くことが簡単に予想できます。スパムペールなどは、アドレスが知られていなくてもこうやって推測されて送られてくることが実は意外とあるのです。

 

また、アドレスを何かのIDで使っていた場合は、簡単にIDが推測できてしまいます。

 

こうしたことを避けるには、あえて定番以外のアドレスにしてみるのも一手なのです。


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