ネット検索での文字変換

2019.01.26 Saturday

パソコンで通常に平仮名を打って変換する際には、パソコンに内蔵されている辞書から変換候補が出てきます。どのくらいの言葉が収録されているのかはわかりません。機種や設定によって違うと思いますが、仮に広辞苑と同じレベルとすれば25万語くらいです。電子辞書は、それが何冊も入っています。パソコンはさらに多いかも知れません。しかし...いずれにせよ、有限です。

 

それに対し、ネットの世界には無限の言葉が入っています。最新の言葉、流行語、固有名詞もすべてネット上には存在します。個人の名前、会社名、店舗名、商品名も99%以上ネットに存在しているでしょう。こう考えると広辞苑の比ではないレベルです。

 

さて。

先日、家近くの行きつけの店で、「いちごや」という焼肉屋が美味しいという話題になり、試しにスマホのグーグルで「い・ち・ご・や」と話してみると、なんと、「壱語屋」という、あり得ないような漢字に一発で変換されました!もちろん、その焼肉屋さんの名前は、これで正解です。

 

恐らく、私がいる場所をスマホのGPSでキャッチしてグーグルのエンジンに伝えて、その場所近くにある「いちごや」という発音のものが何かを調べて、候補を見つけたのだと思います。同じことを違う地域でやったら、違う結果が出るはずです。AIが使われているのかも知れません。

 

グーグルのエンジン、おりこうすぎます!

これはパソコン単体でも、電子辞書でも無理でしょう。

ネットならではです。

 

なんか、漢字を覚える必要すらなくなってきたような気が...。

 

 

 


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