私たちが苦手とする生産性の向上

2019.02.01 Friday

日々、色々な仕事をやりながら、「この手続きは無駄だな。改善してもらわないと。」とか、「これは紙じゃなくオンラインで出来るだろう?」とか考えることが頻繁にあります。多くの方が同じだと思います。

 

しかしですね...。

残念ながら日本の生産性は世界で最悪です。

統計によって違うかも知れませんが、私が見たリストでは、先進国の中でギリシャより下で最下位でした。

 

生産性の改善というのは、小さなことの積み重ねのハズです。無駄な会議や報告を無くすこと、通勤や移動の「スキマ時間」を上手に活用すること、待ち時間などの上手に避けること...などなど、いくつか直すだけでぐっと向上できるものですが、なかなか改善に至らないのが現状です。改善しようと思っていない人が多いのかも知れません。特に年配の方、古い大企業の役員や役所の偉い人の中には意識が無い人も多いでしょう。

 

資源の貧しい日本では、資源節約、コスト削減に関しては非常に意識が高い人が多いと思います。この分野では反対に世界一優れていると思うのです。金銭面や物資面で無駄をなくすことは多くの人、いや国全体で頑張っているハズです。

 

この節約意識、無駄を省く能力を、これからの時代は経営面、労働面にも取り入れて行けば日本の生産性は大きく改善されるはずですし、働き方改革にも直接つながると思うのです。


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