ブラウザのシェアが何パーセントを切ったらサポートをやめるか?

2019.02.03 Sunday

昨日書いたブラウザのシェアの話を読み返して、ふと考えました。

 

私たちがホームページを作るとき、当然シェアが高いブラウザから優先的にチェックしていきますし、世の中で一般的に使われているものには対応する方針ですが...問題は、その「一般的」の基準です。

 

マイクロソフトが公式にサポートを打ち切った場合はこちらも非対応に出来るので、判断が楽です。WindowsXP、インターネットエクスプローラー6が最近では好事例です。サポートを打ち切っていないにせよ、最近は自動アップグレードが一般的なので、やはり古いブラウザーは自動的に消滅していきます。

 

ではそのどちらでもなく、(細々と)残っているブラウザーはどうするのでしょう?これは世界中の制作会社が悩んでいることだと思います。

 

その中で、一つの目安は5%だそうです。5%を切るということは20人に1人以下しか使っていないということです。もちろん仕様が他のブラウザとまったく同じであれば気にする必要もないのですが、何かが根本的に違った場合、その5%以下のために継続してサポートできるかというと、判断が難しいところです。あまりにも作業が大きくなる場合は見切りをつけるしかありません。

 

判断ポイントは5%。それ以下のシェアになった場合は個別に判断するのが良さそうです。


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