100年企業の倒産

2019.02.06 Wednesday

先月、日本には100年を超える老舗企業が多いことを書きました。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?eid=4255

 

100年超の企業が3万社もあるのは世界でも珍しいことで、素晴らしいことなのですが...。残念ながら倒産というニュースもちらほら耳にします。

 

昨日のビジネスニュースで目に留まったのは、明治45年創業の会社です。ここは業態展開して貸事務所になっているところではなく、大阪の商店で、立派に同じ業務を営み続けていたところでした。

 

しかし...。

明治45年からやっているということは、戦争を2回乗り越え、今とは比べ物にならないほどの悪環境を乗り越えてきているということですよね?今だって色々な面で不況とか、ビジネス環境は決して楽ではないものの、その比じゃないくらい昔は厳しかったはずです。それを乗り越えてきたのに、なんで今にダメなのでしょう?経営者が悪いのか、何か別の根本的な理由があるのか...。

 

変化がかつてないほど激しいのは確かです。それに付いていけなかった可能性はあります。経営者が明治時代の人ほど強くないのもあるでしょう。あるいは昔ながらのやり方が災いしているのかも知れません。

 

ウチはそんな老舗じゃないですが、これらの失敗から、何か学ぶことがありそうな気がします。

 

 


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