サーバ証明書のアップグレード

2019.02.09 Saturday

ホームページ、特に問合せフォームなどのセキュリティ強化のために今や一般的となった「サーバ証明書」ですが、大きく分けて3ランクあることは昨年のブログに書きました。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20181116

 

一番格安で一般的な「ドメイン認証型」というのは、あくまで「そのドメインがありますよ」という認証なので、極端な話、実態がない会社や個人だって発行できてしまうわけです。さらにその無料版が最近普及しだしたので、詐欺サイトまでがサーバ証明を導入するようになってしまいました。これではサーバ通信の安全性が高いという以外、何の証明にもなっていません。そのため、最近ではある程度規模の企業は、1つ上のランクである「企業認証型」というのを使うようになってきました。これを使えば、「実在する企業」ということまでがサーバ証明に表示されるわけです。

 

弊社の場合は別に上記の「ある程度の規模の企業」ではないものの、ホームページ制作会社としてお手本になるべく、この企業認証型サーバ証明を導入してみました。

 

URLバーにある鍵マークをクリックすると証明書の詳細が出てきます。その「サブジェクト」というところにはちゃんと会社名が書かれています。(ドメイン認証型ならドメインしか書いていません。)

 

フォームページによく貼ってあるSSLシールにも会社名が表示されます。

そしてそのシールをクリックすると出てくるステートメントにも会社名が出てきます。

 

 

「こんなところまで、見る人いるの?」と思われるかも知れませんが、意外といます。私だって詐欺サイトじゃないかをチェックするときや企業情報を調べる時にチェックしますし、お客様で同じように見ている人もいました。

 

若干の費用がかかりますが、会社としての信頼をアップするためには、これから必須になってくるかも知れません。

 


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