地名を使った店名

2019.04.20 Saturday

再び飲食店の話。

 

先日ふらっと入った麻布の喫茶店はその名も「麻布珈琲」です。麻布くらいの超一等地だと地名そのものがブランドになるので、使わないともったいないくらいですね。正解だと思います。あとよくあるのは銀座とか横浜とか。関西だとダントツ神戸とか芦屋とか...。食品では博多や北海道もよく使われます。

 

ちなみに地名は商標登録されていないので、誰でも使うことができます。その上、これらの地名なら既にブランドとして確立されているので、付けた瞬間、それがブランドのような響きになるのです。大成功した「神戸コロッケ」など、とても上手な例です。

 

さらに地名付付きは検索にも有利です。最初の例だと「麻布+コーヒー店」で検索されやすくなりますし、今の検索システムならコーヒーと喫茶店やカフェは関連付けられているので、これらの言葉での検索でも有利になるはずです。歯医者さんや医院でも例えば「鈴木内科」と、自分の名前をつけるより「渋谷内科」にした方が有利であることは間違いありません。

 

店名や会社名をこれから考える場合は、地名を取り入れることをお勧めします。

 


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