超・使いにくいホームページは収益機会を逃す

2019.04.24 Wednesday

ある病院の前を車で通りがかり、「そういえば7-8年前までは、ここで毎年健康診断を受けていたな...」と思い出しました。で、なぜそこを利用しなくなったかというと、ホームページが超・使いにくかったからです。

 

それまで、予約は電話のみでした。その当時は、まだ電話予約が一般的だったと思います。でもある年に電話してみると、「今年からホームページのみでの受付に変わりました。」と言われ、私としては「その方が楽だ。便利になったんだな...!」と思い、ホームページを開いてみました。

 

まずどこに申込みがあるのかわかりません。

やっとのことで申込みページを見つけたものの、記入個所があまりにも多く、添付する資料もあり、そして頑張って全部揃えて送信したところエラーになったのです。で何が悪かったのかわからないまま元の画面に戻ると、書いたことが全部消えていました。

 

その時点で断念です。新しい病院を使うことにしました。

それ以降、ずっとその新しい病院を使い続けています。

 

私だけではないはずです。

その年、多くの人が他の病院に移ったはずです。

 

これはあくまで一例ですが、こういうことって皆さん経験ありませんか?

ネットショッピングでも同じです。買い物かごに入れて支払いをしようと思ったのに、あまりにも使い方が複雑だったり書くことが多かったりすると断念しますよね?(これを業界用語で「カゴ落ち」といいます。)

 

申込みやショッピング以外でも同じです。企業のホームページ、情報提供のホームページでも使いにくいとユーザーは離れていきます。一度離れたユーザーが、まず帰ってきてくれません。重大な機会損出となってしまいます。

 

ホームページが大切な集客ツールであり、営業ツールであり、会社の顔でもあります。

常に使いやすさを考えることは極めて重要だと思います。


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