分社によるユーザーの利便性悪化

2019.05.11 Saturday

いつも思うことなのですが...。

道路公団や国鉄などが株式会社になって分社化されて、ユーザーとしては、とても不便を感じます。

 

下のスクリーンショットは、渋滞情報を検索しようとした時の日本道路交通情報センターのホームページです。

 

 

旅行先の渋滞を調べるのに、その旅行先の道路がどの会社に属しているかを予め知っておく必要があります。自分が住んでいるところならともかく、これが必要となるのは旅行する時なので、馴染みが薄い場合の方が多いでしょう。それともみなさん、自分がこれから行く道路がどこに所属するものなのか、ちゃんと把握しているのでしょうか?

 

JRも同じです。自分が住んでいる関東近辺が「JR東日本」なのはわかりますが、その他の場合、境目にあるような路線の場合は、少なくとも私は毎回苦労します。東京駅から出ている新幹線だって、上越新幹線、東北新幹線は「JR東日本」、東海道新幹線は、「JR東海」ですね。では、これから大阪に出張して、翌日その先の岡山に行く時に乗る新幹線は...?さらに福岡まで行く場合は?切符を買う窓口や入口が同じならまだしも、違う場合は一苦労です。これ、海外から来た人は、みんな一発でわかっているのでしょうか?

 

ものすごい色々な理由があり、議論を重ねたあげくに分社したのだと思うものの、やはり一利用者である私としては不便なことの方が多い気がするのです。

 

 

 


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