変化する産業構造と体制

2019.05.15 Wednesday

去年のちょうど今頃、まったく同じことを書いましたが...。

 

今年もまた、公的機関が主催する海外進出セミナーに行ってきました。中小企業の海外進出に関しJETROや中小機構などの素晴らしいサポート体制が沢山あるということを学びました。うちのお客様にもお勧めできそうです。(実は弊社も微力ながら、サポート企業として一部協力しています。)

 

しかしですね..。

 

これらの制度は、やはり製造業が大前提なのです。別に限定しているわけではないのですが、物の輸出入や現地工場建設などがサポートの中心になっているような印象です。物の移動や製造を伴わないサービスの輸出入などは別に除外されているわけではないものの、あまり積極的に支援されているようでもありません。

 

日本は物作り大国だし、それが屋台骨であることには間違いありません。しかし産業構造は常に変化し続けます。これからの時代、第三次産業、第四次産業をもっと伸ばしていかないと、国際競争に勝てないと思うのです。

 

新しい産業構造に対応することが国にとっての大きな課題だということを、改めて痛感しました。
 


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