視察旅行の謎

2019.05.29 Wednesday

商工会議所などから頻繁に海外視察旅行の案内が来ます。どれも一週間程度の日程で、費用はやや高めです。

 

で、今の時代、航空券もホテルもネットで安く取れるし、安いパッケージツアーだってあるし、現地の情報だって簡単に入手できるし、なんでわざわざ半公的機関のツアーに入る必要があるのか謎だったのです。

 

どうやら税金対策の理由があるようです。(もちろん100%ではありませんが。)

 

海外出張の経費計上は税務署から目をつけられやすく、個人的に手配した旅行ならゴルフ三昧じゃなかったか、家族旅行じゃなかったか、時によっては参加した会議や仕事の内容など細かく聞かれることがあるそうです。その点、商工会議所主催の旅行ということであれば、まさに「お墨付き」なので通しやすいということでした。

 

なるほど...。

確かに「仕事」っぽさがありますね。誰も疑うことはないでしょう。

 

しかし実際問題として、商工会議所のパッケージ視察旅行に参加して、どのくらい本当にビジネスに役立つのかは疑問です。「いい勉強になった。」だけで終わらせている人も多いのではないでしょうか?

 

せっかく時間とお金を使っていくのであれば、何らかの成果を持ち帰りたいものです。

 

 


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