テレビ広告、折込チラシがやめられない

2018.11.15 Thursday

言うまでもなく、近年ネット広告が爆発的に増えてラジオ広告や新聞広告を既に大きく上回っています。去年はテレビに次いで二位でしたか、あと1-2年でテレビ広告を抜くと言われています。

 

しかしですね...。

やっぱりテレビ広告や折り込み広告を止めるわけにはいかないそうです。

 

ありがちなのがスーパーや家電量販店。必ずと言っていいほど折り込み広告をやっています。この広告でかなり集客しているはずです。しかしネット広告と違ってその効果は測定しがたいのです。見ていない人が多いことは予想できるものの、だからと言ってちゃんと広告を見て来店してくれている人も少なからずいるわけです。

 

もし広告を突然中止したら、一体どんな影響がでるかはわかりません。何もなければいいのですが、万が一、10%も売上減になったら店としては致命的です。そんな危険があることを「実験」と称して行うことはできません。サラリーマンならサラリーマン人生を棒にふる可能性すらあるのです。怖くてできないでしょう。だったら無駄と思いながらも続けるしかないのです。

 

ネット広告やホームページに力を入れたほうがはるかに効率的だとわかっていながらも、従来型広告がやめられない理由は技術や理屈以外のところにありそうです。

 

 

 

 

 


SEO業者の大いなる誤解

2018.11.14 Wednesday

昔から言われていることのなのですが、やはり今でも同じようです。

 

ホームページを検索結果の上位に表示されることだけがゴールになっています。それを達成することが最終目的になっているのです。

 

しかしですね...。

考えてみてください。

 

駅前の大通りに面した店が必ず繁盛するわけではありません。駅前の店でも閑古鳥が鳴いているところはありますし、駅から遠くても人気店は沢山あります。

 

検索結果も同様です。本当に何か大切なものを買おうと思う人、大切な仕事を依頼しようとする人は、上位だけでなく2ページ目、3ページ目も見るはずです。

 

そしてどんなに上位表示されたホームページであっても、カッコいいだけで中身が空っぽでは何の意味もありません。何をやっている会社かわからないようなデザインだったり、購入ボタンや問合せボタンがどこにあるかわからないようなホームページでは、役立ちません。

 

本来の最終目的は、新規のお客様を獲得し、会社の利益につなげることであり、また、ユーザーの役に立つことでしょう。SEOは、そのため単なる道具の1つに過ぎないのです。

 

SEOはSEO。しかし最終的な目的が何か、自分たちのミッションは何かを考えて行うことがとても大切だと思うのです。


文句を言わない相手が一番怖い

2018.11.13 Tuesday

これ、どんなことでも共通しています。

 

例えば一切文句を言わない、とてもいい奥さんが突然「離婚する」と言い出す話はよくあります。(身近でも残念ながらありました。)反対にいつも喧嘩ばかりしている夫婦は、実は仲が良く、長続きしている例は多いと思います。

 

友人関係でも同様ですし、会社の従業員でも同じでしょう。普段文句ばかり言っている社員ほど、辞めずに続けてくれるものだそうです。文句ばかり言うということは、本当に会社のことを思ってくれているのかも知れませんね。

 

お客様でも同様です。「クレーム」などと言いますが、明かな恐喝などは別として、色々とご指摘をくださる方は、多くの場合その会社や店舗と長く付き合いたいと思っているからこそ、色々と言われるのだと思います。有難いことなのです。

 

反対に何も言わないで、黙っていなくなってしまうお客様が一番怖いのです。

 

私たち業者は、お客様が何も言われなくても常に相手の立場になって、本当に満足いただいているかを常に考えてみることが大切なのだと思います。


トイレを流さない子供たち

2018.11.12 Monday

最近増えているそうですね。

 

これは、しつけとか教育とかの問題かと思いきや...実は自動トイレの影響らしいです。幼いころから家で毎日自動で流れるトイレを使っているので、外で普通のトイレを使って流すことを忘れる、あるいは知らないということだそうです。

 

信じがたい話なのですが...。

そういえば、オフィスビルのトイレだって、「流してください」なんて書いてあるところをみると、これは子供だけの問題でもなさそうです。

 

でもよく考えてみると、店舗でドアを閉めない人も同じなのかも知れません。自動ドアが多いため、ドアを自分で閉めるという習慣がなくなっている可能性があります。

 

乗り物が発達し、人間は歩かなくなりました。パソコンが発達し、人間は書かなくなりました。すべてに共通していることです。

 

で、これを「進化」ととらえるか、「退化」ととらえるかは考え方次第だと思うのです。

 

(まあ、トイレくらいは流してほしいところですが。)


ボロボロの器で料理を出すレストラン

2018.11.11 Sunday

単に器が古いというのは構いません。多少痛んでいるのも仕方ないでしょう。安物の器だって、格安店ならOKです。

 

しかしですね...。

フチが何ヶ所もかけているような器で客に料理を出すレストランは、さすがに許しがたいのです。今日、久々にそんな店に遭遇しました。安いからとか忙しいからとか、そんな問題ではないはずです。

 

味が口に合わなくて怒る人はいませんね。混んでいるときだって、店員さんが一生懸命やっているなら多少待たされたって怒る人はいません。でも明らかに手抜き料理だったり、人を見下すようなサービスを受けたときは、誰だって怒るものです。もう二度と行かなくなるばかりか、声に出して怒る人がいても仕方ありません。

 

どんな仕事でも一緒です。

私たちも、気持ちにスキがあった時、同じようなことをやっている可能性もあります。1回確認すれば簡単に防げるはずのミスを出してしまったときは、厳しいお言葉を頂戴してしまうこともあります。

 

自分が今日感じた思いをお客様に絶対にさせることがないよう、気をつけていくしかありません。


日本の雪に合ったスキー板!?

2018.11.10 Saturday

この季節になって、スキー板のニューモデルが話題になるたびに、この話を思い出します。

 

日本に住んでいるフランス人の友人が、日本で売られているフランスR社製の板が「日本の雪に合わせた仕様」と書いてあったのを見て、爆笑していたのです。「日本の雪って何?」

 

そう。私もその通りだと思います。

「日本の雪」なんて決まった1つのものはありません。地域、スキー場によって違いますし、季節によって違いますし、その日の天気によって違いますし、時間帯によっても違います。ハッキリ言ってまったく違います。もちろん、スイスだってカナダだって、スキー場、その他の条件で全部バラバラです。

 

「日本人の体型に合わせた」とかも同様でしょう。日本人男性と言ったところで、180cm/100kgの人もいれば、150cm/50kgの人もいますよね。

 

アメリカで「アメリカの雪に合わせたスキー板」とか「アメリカ人の体型に合わせた服」は聞いたことがありません。ヨーロッパでも聞いたことがありません。

 

何となく、「自分たちは特殊で他の国とは違う」と強く信じているのは日本の独自の文化だという気がします。


暗号化ZIPファイルへの警告

2018.11.09 Friday

ほんの少し前からだと思います。最近Gmailでパスワード付のZIPファイルが送られてくると、必ず下のような警告が大きく出ます。

 

scan.jpg

 

ZIPの中身が何であれ、この警告が出ます。一流企業のお客様が送ってくるJPGやPDFなんて、「悪意あるコンテンツ」のわけがないと思うのですが...。でも機械にしてみれば、パスワードがかかったZIPの中身が何であるか判断のしようがないし、一律に警告を出すしかないのでしょう。もしかすると、本当に悪意あるコンテンツをこれで見逃してしまって問題があったのかも知れません。

 

最近、特に大企業から送られてくる添付ファイルは自動的にZIPされ暗号化される仕組みになっている場合が多いため、この警告が常に出てきます。

 

何か他にいい方法がないものでしょうか?


入口だけのトップページ

2018.11.08 Thursday

最近減ってきましたが、まだありますね。(最近ではさすがにフラッシュ動画だけのトップページは無くなってきましたが...)

 

これは、ある有名なところのトップページ。画面中央に大きなロゴがあり、その下にこのボタンがあるだけのトップページでした。

 

 

私は、次の3つの点が気になりました。

 

1.利便性

ユーザーはやっとこのホームページにたどり着いたのに、開いたところには何の情報もなく、次に進まなくてはまったく何も見えません。とても不便です。

 

2.SEO

通常、グーグルが一番よく見てくれるのはトップページです。そのトップページには会社や店の特徴をたっぷり書いておくべきなのです。この状態では空っぽのホームページとみなされてしまいます。

 

3.Foreign Languageという表現

Foreign(外国の)という言葉は、あくまでこちら側から見た一方通行の言葉です。例えば英国人にとって英語は「foreign」ではないでしょう。こういう場合は、「Global Website」という表現の方がより滑らかです。


次ページ以降が素晴らしいだけに、このトップページは何とも残念でした。


確定申告のスマホ対応

2018.11.07 Wednesday

世の中、ありとあらゆるものがスマホ対応になっている中...遅ればせながら、やっと確定申告もスマホ対応になったそうです。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/15555764/

 

ネットを使った申告「e-tax」は何年も前からあったものの、色々な問題があってスマホ対応は随分後回しにされていたようです。

 

賛否両論あるかも知れませんが、役所仕事にしては大きな前進だと思います。

 

ちなみにスマホ版はマイナンバーカードがない人でもできるそうですが、本人確認のためには税務署に運転免許証などを持参しなければいけないとのことです。せっかくスマホ対応になったのに、本人確認は、何ともまあ、前近代的な方法でしょう。

 

あとはマイナンバー制度をせっかく作ったのだから、給与から保険まですべてマイナンバーを使ってオンライン管理されていれば、究極的には確定申告自体が不要になるはずです。

 

それは一体、何年先になることやら...。


日本での起業

2018.11.06 Tuesday

まあ、私が今さら言う話でもありませんが...。日本の新規起業数の少なさは、いつもながらガッカリします。

 

中国は年間600万社だそうです。

日本は年間5万社です。

 

人口が10倍違うことを考慮しても、まだ10倍もの大きな差があるわけです。米国も中国と同じ600万社くらいらしいので、やはり日本がダントツで少ないことがわかります。

 

日本は手続きが複雑だからという理由もありますが、手続きが複雑なのは中国も同じです。資金調達の難しさも日本はワーストですが、それは中国も同じです。やはり日本は(よく言われるように)大企業や役所に勤めて安定するのが良いという思考が根強くあるのが一番の問題でしょう。リスクを取りたがらない風潮は、そんな簡単には変えられないようです。

 

ところで、東京都が3年前から会社設立の手続きを少しでも簡単にできるよう、窓口を1か所に集中させる仕組みを作って運営しているそうです。

 

東京開業ワンストップセンター

https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.jp/onestop/japanese/top/

 

3年前に設立されてからの利用者数が5,000人程度なので、まだまだ知名度が低いのでしょう。(その間に中国では1,800万社が設立されているわけです...)

 

こうした便利な制度をもっと活用して、日本でもドンドンと起業してほしいものです。