実際のパスワードが書いてある詐欺メール

2019.02.17 Sunday

去年ちょっと話題になった手口ですが、友人のところに同じ内容の詐欺メールが今日送られてきたので、また復活している様子です。

 

内容としてはいきなり、「お前のパスワードはXXXXだろ!」から始ります。で、このパスワードが実際に自分が使っているパスワードなので、結構びっくりします。

 

で、さらに進むと、「アダルトサイトを閲覧していることを、お前のパソコンに入っていた連絡先にばらす。」とか、「アダルトサイトを閲覧しているお前の姿をビデオに取った。」とか書いてあります。そしてあたかもパソコンに既に侵入しているかのように書いてあります。そして最後はお決まりのパターンで、「いやなら金を払え」というわけです。

 

 

で、なぜパスワードがばれているかと言うと...どうやら大手ネットサービスなどで顧客情報が大量流出したときに盗まれたものである可能性が高いということです。同じパスワードをいくつものサービスで使いまわしている人は、びっくりしてしまいます。なので実際にはパソコンには侵入していないのです。(ただし、本当にすべて同じパスワードの人は要注意です。)

 

まず無視して構いませんが、そのパスワードが複数のサービスと共通なら、念のためすぐにすべて変更した方がいいでしょう。万一、実際にパソコンにウィルスが仕込まれていたり、なにか不審なことがあれば、直ちにセキュリティの専門家か、悪質な場合は警察に連絡してください。


高齢化する日本の社長

2019.02.16 Saturday

帝国データバンクに登録されている日本企業の社長の平均年齢が、1990年は54.0歳だったのに対し2018年は59.7歳になっているそうです。グラフを見てみると、毎年確実に上がっています。このままではすぐに60歳を超えるでしょう。

 

「少子高齢化社会だから当たり前」と言ってしまえばそれまでです。でも何か変だとは思いませんか?

 

そう。若い社長が少なすぎるということです。20代、30代の人の起業だって年々増えてはいるものの、まだまだ追いついていないということなのです。また既存の企業では、年を取っても社長の座に居座る人が多いということでしょう。

 

中国では1日に1万6千社の新規企業登録があるそうです。日本は350社です。驚異的な差だと思いませんか?

 

少子高齢化は仕方ないにせよ、これだけ日本の社長が高齢化してしまっては活気がある新しい経済の実現はますます厳しくなっていきます。抜本的な改革をしないかぎり、このままでは他国に更なる遅れを取ることは間違いなさそうです。


意外な電話番号でかかってくる営業電話

2019.02.15 Friday

時々、びっくりするような(?)市外局番で営業電話がかかってくることがあります。

 

「ん?この番号は九州?」とか「北陸?」とか...。弊社のお客様は北海道から沖縄まで全国にいらっしゃいますし、海外にもいらっしゃるので、別に変ではないのですが、03や06、045など以外の局番だとやっぱり一瞬「どこだろう?」と思ってしまいます。

 

で電話に出てみると一方的な営業で、その会社を調べてみると東京と大阪にしかオフィスがない会社だったりします。ではなぜ九州から電話があるのでしょうか?

 

恐らく、というか間違いなく、営業代行会社の人がかけているのでしょう。コスト削減のため東京よりも家賃と人件費が低い地域にコールセンターを作っている営業代行会社もあります。地域によってはさらに補助金が出たり、何らかの優遇があるため、会社にとってはメリットが大きいのです。電話営業代行が東京にある必要はまったくないわけだし、地域経済活性化にも貢献出来て、まさに良いことだらけです。

 

あるいは、営業代行を在宅でやっている人もいるでしょう。代行会社がパートを100名抱えていても、すべてオフィスに集合させる必要もなく、自宅からでも可能なはずです。首都圏だけでなく、全国どこでもOKですね。会社としては交通費と家賃が節約できるし、担当者は往復時間が無駄にならずに好きな時間に働けるので、これもメリット大です。

 

これからの時代、さらに増えてくることが予想されます。

 

 


マイクロソフトがIEを非推奨に!?

2019.02.14 Thursday

二週間ほど前のブログで、ブラウザのシェアが激変し、かつて独占に近いくらいのシェアを誇っていたマイクロソフトのインターネットエクスプローラー(通称「IE」)が大きく減ったことを書きました。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20190202

 

日本ではまだ13%も残っているものの、海外では既に5%を切っています。こうなるとホームページやアプリもIE非対応になってくるはずです。

 

それが、なんと!

先週読んだ記事では、マイクロソフト自体がIEを非推奨にしています。

 

https://japanese.engadget.com/2019/02/08/internet-explorer-ie/

 

こんなことって、ありますか...?

だって、マイクロソフトの製品だし、まだサポートしている製品ですよ!

 

ということは、マイクロソフトだって本音としては、もうやりたくないのでしょう。その代わりに最新型のブラウザであるEdge(エッジ)を全面的に押し出しており、Windows10では標準設定になっています。しかし...シェアは非常に低いですね。使い勝手が悪いのでしょう。私も同感です。私を含め、多くのユーザーは標準装備されているEdgeを無視して、Chromeをインストールして使っているようです。

 

私たちホームページ制作会社としても、独自の表示方法が多いIEに完全対応するためには作業が増えてしまいます。是非早いうちに結論を出してほしいものです。

 


大半の詐欺サイトがSSL化?

2019.02.13 Wednesday

先週このブログに、無料SSLなどが普及したこともあり、詐欺サイトも今やSSL化を進めているということを書きました。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20190209

 

私が今日読んだ「PhishLabs」の記事によると、昨年時点で既にフィッシングサイト(=パスワードなどの情報をだまし取るサイト)の49%が既にSSL化しているそうです!

 

https://info.phishlabs.com/blog/49-percent-of-phishing-sites-now-use-https?om_ext_cId=dc_email_ (英語のみ)

 

これまでURLを見て「https」になっていればSSL化しているということなので、詐欺のリスクが低いと思われてきましたが、もうこれは過去のことになってしまいました。httpsだから安全ということはありません。

 

ただ紛らわしいのは、SSL化されている場合は、「この接続は保護されています」などのメッセージが表示されるため、まるで詐欺ではなく安全だという誤解を受けてしまうことです。保護されているのはあくまで通信だけであり、その先が詐欺ではなく安全ということではないのです。つまり、これが詐欺サイトだった場合は、「あなたの情報は保護して安全に犯人のところまで送られますよ。」という内容なのです!

 

これを防ぐためには、私が先述のブログに書いた通り、SSL化だけではなく企業認証されているかまでを確実にチェックする必要がありそうです。


化粧品会社の「青田刈り」営業

2019.02.12 Tuesday

いや、青田刈りなんていうと悪い意味になってしまいますね。いい意味での話です。

 

私は(男なので)知らなかったのですが、高校を卒業するくらいの女性に対して化粧品会社が猛烈な営業をかけるそうです。営業といってもバンバン売り込みに行くのではなく、化粧の教室を無料で開いたりする方式です。そしてサンプル品をタダで沢山配ります。そうすることにより...その段階で一度ファンにしておけば、一生使い続ける顧客になってくれる可能性があるからです。化粧品会社としては、どの年齢層を狙うより長期的には効果的でしょう。

 

自動車メーカーの中には、教習所に車を無料とか大幅値引きで提供しているところもあるそうです。これも同じ理由ですね。

 

そういえば私が勤めていた銀行もそうでした。とにかく新入社員に口座を作ってもらえば、その時の利用は少なくても、一生メインバンクとして使い続けてくれる可能性があるからです。

 

鳥のひなが最初に見た動くものを親と思ってずっとついてくる...という話とはちょっと違うかも知れませんが、とにかく最初に知ったものを一生利用するということはよくあることです。

 

初期段階でのマーケティングは非常に重要なのです。


机の上が散らかっている人

2019.02.11 Monday

パソコンが世の中に普及する前の時代、どんな業種でもデスクワークをする人は常に大量の書類を扱っていました。経理や財務の事務担当者はもちろん、営業マンだって管理職だって役員だって、大量の書類を作成したり、人が作った書類を読むことが仕事でした。

 

なので、常に机の上には書類が山積みになっていたと思います。旧式な会社では、その書類の山が高いほどエライとされていたこともあったわけです。「書類の山はステータス」みたいな。(今思えばバカみたいな話ですが。)

 

そんな中、「本当に仕事ができるやつは机の上がキレイ」なんてこともよく言われていました。真偽は定かではありません。私の経験上、必ずしも当てはまっていないような気もします。

 

さて、時代は変わり。

多くの業種でペーパレスが進み、書類のやり取りの代わりにメールのやり取りになり、クラウドでの共同作業やファイルシェアが当たりまえになりました。それに伴い机の上の書類の山は過去のものになってきました。

 

しかしですね...。

やっぱりメールをため込む人がいます。メールソフトには大量の未読メールがあり、パソコン上の画面(デスクトップ)にも大量のファイルが散乱しています。

 

私も先月バタバタしていたことを言い訳に、パソコン画面の左半分が埋まってしまいました。こんなもん、ステータスでも何でもありません。整理が下手なだけです。

 

このままでは大切な書類も埋もれてしまいます。

やはり時代は変わって道具が変わっても、根本的なことは何もかわらないものです。

 

 


銀行が空いている時間帯

2019.02.10 Sunday

3連休前のATMは必ず並んでいます。銀行の窓口も同じです。その他にも月末や10日などは必ず混みますし、1日の中では2時以降が混みます。(そんなことわかっているのに、なんでみんな避けようとしないんだろう...っていつも疑問に思ってしまいます。)

 

さて、元・銀行の支店に勤めていた経験からして、銀行が混むタイミングは以下の通りです。

 

1.決算月

3、6、9、12月

 

2.「5」の日と月末

5日、10日、15日、25日、31日

 

3.月曜日と金曜日

 

4.14時〜15時

 

まあ企業活動から考えれば、上記のタイミングで混むのは想像に難くありません。

反対にそれを外せば比較的すいているハズなのです。

 

時間帯で空いているのは、午前10時から12時。午後は1時頃ですね。

朝一は(それを狙ってくる人が多いためか)意外と人がいることがありますし、12時前後は昼休みに寄る人が多いのでNGです。

 

月末など混むのが分かっている日に行く必要がある場合は、上記の時間帯を狙うのがお勧めです。

 

 


サーバ証明書のアップグレード

2019.02.09 Saturday

ホームページ、特に問合せフォームなどのセキュリティ強化のために今や一般的となった「サーバ証明書」ですが、大きく分けて3ランクあることは昨年のブログに書きました。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20181116

 

一番格安で一般的な「ドメイン認証型」というのは、あくまで「そのドメインがありますよ」という認証なので、極端な話、実態がない会社や個人だって発行できてしまうわけです。さらにその無料版が最近普及しだしたので、詐欺サイトまでがサーバ証明を導入するようになってしまいました。これではサーバ通信の安全性が高いという以外、何の証明にもなっていません。そのため、最近ではある程度規模の企業は、1つ上のランクである「企業認証型」というのを使うようになってきました。これを使えば、「実在する企業」ということまでがサーバ証明に表示されるわけです。

 

弊社の場合は別に上記の「ある程度の規模の企業」ではないものの、ホームページ制作会社としてお手本になるべく、この企業認証型サーバ証明を導入してみました。

 

URLバーにある鍵マークをクリックすると証明書の詳細が出てきます。その「サブジェクト」というところにはちゃんと会社名が書かれています。(ドメイン認証型ならドメインしか書いていません。)

 

フォームページによく貼ってあるSSLシールにも会社名が表示されます。

そしてそのシールをクリックすると出てくるステートメントにも会社名が出てきます。

 

 

「こんなところまで、見る人いるの?」と思われるかも知れませんが、意外といます。私だって詐欺サイトじゃないかをチェックするときや企業情報を調べる時にチェックしますし、お客様で同じように見ている人もいました。

 

若干の費用がかかりますが、会社としての信頼をアップするためには、これから必須になってくるかも知れません。

 


「請求書ありがとうございました。」と言う人

2019.02.08 Friday

メール添付で請求書を送った時、たまに「請求書ありがとうございました。」という返信メールをいただきます。

 

こういう返事ができる人って、立派だな...といつも思います。

 

「ありがとう」も何も、請求書を送るのは業者の当然の義務だし、さらに請求書なんてもらう方としてはちっとも嬉しくないものです。どちらかというと(いや、いわなくても)嫌なものでしょう。でも送ってくれたこと、手間をかけて発行してくれたことに対して「ありがとう」なのだと思います。

 

何に対しても感謝することは大切です。日頃ついつい忘れてしまいますが、ラーメン屋のオヤジさん、コンビニのバイト君、掃除のおばさん、宅配便のおじさん...みんなもちろん給料のために働いているのだし、こっちが客でお金を払っているから当然だと思ってしまう事もあります。でも、やっぱり仕事をやってくれていることに対して「ありがとう」です。

 

ファーストクラスに乗る人は、スッチーに対しても非常に丁寧だそうです。

 

自分も、そんな立派な人になれるように頑張りたいと思います。