みんなで決める難しさ

2019.06.11 Tuesday

以前にも書いたと思いますが、やはり毎度のように起こることなので、また書いてしまいます。

 

デザインに関してはあまり多くの人の意見を聞くと、決められなくなることがよくあります。例えば完成に近い状態のデザインを「社内の意見を聞く」と言ってこれまで関係していなかった部署の人や役員などに見せると、また一からやり直しになってしまうことがあります。また、オリジナルデザインをお申込みいいただき、弊社で5-6案作ってご覧いただくと...なかなか決められないこともあります。これが数十名くらいいれば多数決も可能ですが、そうでない場合、数名程度でやっている場合はバラバラになってしまいます。みんなの意見を聞きつつ、最終的にはトップまたは担当責任者が発で決めるのがいいかも知れません。

 

デザインに限ったことではありません。会社経営、政治、あらゆることに共通しています。民主主義を大切にするあまり全員の意見を取り入れようとするのは良いことですが、無理があります。やはり意見は尊重しつつもリーダーが最終判断することも大切なのだと思います。
 


日本語対応と日本対応

2019.06.07 Friday

例えばホームページの場合。海外の人は英語を日本語に翻訳しただけで、「日本に対応している」なんて言い切るのですが、そんな簡単じゃないハズですね。

 

まあ言葉を日本語にした時点で、確かに「日本語に対応」と言う分には間違いじゃありません。でも「日本に対応」するのは、もっともっと大変な話、いや、別次元の話です。

 

ぱっと思いつくだけでも通貨単位(ドル⇒円)や測量単位(フィート⇒メートル)、単なる翻訳でない自然な日本語、...などありますし、もっと深く入っていけば、例えば日本で違和感がないデザインやレイアウト、写真、表現方法などもあります。さらに(当然ですが)法律や規制の問題もあります。商品やサービスによりますが、現地での日本語サポートも重要でしょう。

 

車だって左ハンドルを右に変えるだけで「日本対応」にはなりませんよね。法律や規制もありますし、日本の道路にあわせたサイズ、日本でのサポート、日本の文化にあわせた使いやすさ...などなど、色々な要因があります。

 

あらゆる物、サービスに共通していることだと思います。

もちろん日本から海外に出る場合も同じです。

 

全部完璧にクリアするのは非常に難しいことですが、少なくともそんなに簡単じゃないことを理解しておくことは大切です。


中小機構のホームページに紹介されました!

2019.06.03 Monday

弊社とハートフィット株式会社様とのプロジェクトが成功事例として中小機構のホームページに紹介されました。

 

https://swbs.smrj.go.jp/voice/

 

元々、中小機構が主催している海外ビジネス相談会というイベントで弊社が出展したのがきっかけでした。記事にも書いたある通り、そこでハートフィット株式会社・峯松社長と出会い、弊社にて海外向けに三か国語ホームページを作っていただいたのです。その後、関連ホームページも弊社にご依頼いただくことになり、大きなお付き合いに進展しました。その出会いが中小機構のイベントだったというわけです。

 

少しでも多くのお客様のお役に立てれば幸いです。

 


いまだ変わらないホームページ=ITという考え

2019.06.01 Saturday

当たり前ですが、この10年で時代は大きく変わりました。今や日本ではインターネットが完全に浸透し、メールを使わない会社、ホームベージがない会社もほぼ無くなったと言えます。

 

しかしですね…。

 

いまだに、ホームベージ作成やアップデートをIT担当者に任せている会社が多いのには驚かされます。本当は、ホームベージの中でITが担当するべきなのはサーバの設定やプログラミングなど、ごく一部の技術的な仕事のみなのです。それ以外のこと、例えば載せる内容を考えたり文章ん書いたりというのは当然営業や広報の仕事です。また、これらの内容は会社の方針や戦略にも直結していることを考えると社長や役員が介入すべきことのはずです。しかし、それを「おれはITのことはわからん!」とか言って入社間もない技術者に任せっぱなしというのは、私に言わせればテレビコマーシャル作りを電気屋さんに任せているのと同じことなのです。

 

これだけインターネットが普及し多くの会社がホームページやウェブマーケティングを活用して成果を上げていることを認識していないのでしょうか?

 

時代が変わって世の中が大きく変わる中、新しいことを理解しようとすらしない人が多いのは残念なことです。
 


意外と残るインターネットエクスプローラー11

2019.05.31 Friday

インターネットエクスプローラー(IE)を、開発元であるマイクロソフト自体が非推奨にしていることは2月のブログで書きました。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20190214

 

今ふと、日本におけるブラウザシェアの統計値を見ていたら...IEのシェアがまだ高いことに驚かされました。統計によって異なるものの、概ね10-15%程度のシェアがあるように見えます。(1位はChromeで60%程度)

 

IEはバージョンアップを重ねて随分改善されているとはいえ、やはりベースにはとても古い技術が使われています。最新ブラウザにアあわせて作ったホームページやウェブシステムに対応していないこともありますし、表示が崩れることもありますし、セキュリティ面でも色々な問題が指摘されています。

 

マイクロソフトは現行版の11をもって開発を打ち切ることを発表しています。また、先日のブログにも書いた通り、「非推奨」と言っています。

 

私たちからしても、やはりセキュリティ面の問題や機能の問題などを考えるとそろそろIEの使用を中止し、最新ブラウザーであるChromeなどに乗り換えることをお勧めします。