スマホで確定申告 「iPhone非対応」に「普及させる気ある?」

2017.11.07 Tuesday

なかなか面白い記事でした。ありがちな話です。

 

https://www.standby-media.jp/case-file/172143

 

国税庁が2019年からスマホで確定申告が出来るシステムを整えるとのことなのですが...なんと!スマホ対応といいつつ、iPhoneには非対応だそうです。

 

対応するのは富士通、シャープ、ソニーから出ている合計20機種のみだそうです。70%ちかいシェアがあるiPhoneに非対応というのは、一体どういうことでしょうか?

 

iPhoneはマイナンバーの読み取りの仕組みがないのが主な理由だそうですが、それなら別の方法を考えるのが当然だと思うのです。すくなくとも民間企業なら、何かを普及させようとするときはあらゆる代替案を考えて、シェア確保を狙うでしょう。

 

まあこの記事だけでは全容はわかりませんが、とにかく形だけ対応させるというのなら、なんとも古き悪きお役所的な体質が残っているように思えます。


結婚式の服装

2017.11.06 Monday

先日、友人の結婚式に招かれて行ってきました。久々の結婚式という気がします。最近は結婚しても式なしとか、家族のみというのが多くなったせいかも知れません。

 

さてタンスの奥深くに眠っていた礼服を取り出してきたのはいいもの...。

 

はて?

そういえば今回は家族も会社関係も呼ばず、仲間内だけとのこと。

礼服がいる結婚式なのか、クールビズくらいの格好でいいのか?

 

仲間に「何着ていく?」と聞いても、「いや、カジュアル+少しオシャレでOKでしょう。」とか、「一応、スーツにネクタイでしょう。」とか、みんなバラバラです。最終的に(失礼を承知で)本人に聞いたところ、「一応、礼服で来てくれると嬉しい」とのことで、一件落着でした。

 

しかし考えてみたら、男性の場合、昔なら黒スーツ、白ネクタイが定番で、それ以外の選択肢がありませんでした。だから楽だったんですね。超楽でした。でも今は多種多様なスタイルがあります。数は減ったと言えども、やはり一流ホテルで会社の偉い人や取引先が来るような結婚式もありますし、完全仲間内だけで、飲み屋貸切というようなものもあります。前者は古典的な格好でいいので楽ですが、後者ならスーツ+ネクタイか、ジャケットだけか、本当に普段着か、ちょっと迷います。

 

世の中いろいろな意味で多種多様化してきました。それに合わせて私たちも臨機応変に対応できることが大切になってきたのだと思います。
 


iPhoneとディスニーランド

2017.11.05 Sunday

新型iPhoneの売れ行きが好調だそうです。

購入者の大半はリピーター、つまり既にiPhoneを使っている人のようです。

 

この人たちって、別に今使っているiPhoneに不満があるとか故障して使えなくなったとかではないでしょう。もし不満があるのなら、次はiPhone以外を選ぶはずです。そろそろ古くなってきたので買い替えという人もいるかも知れませんが、恐らくは単に新しいのが欲しくなって買っている人、ファンが多いはずです。

 

これって、Appleがさすがに上手なところだと思います。

大体1年くらいのサイクルでそろそろ慣れてきた、いや、飽きてきたころを狙って新製品を販売します。するとファンとしてはどうしても最新版が欲しくなってしまいます。このサイクルが微妙なところで、これが半年だったら買い換える人も少ないでしょうし、5年だったら間延びしてしまうでしょう。1−2年というサイクルがいいところなのです。

 

よく考えてみるとApple/iPhoneだけではありません。

ディズニーランドだって利用客の大半はリピーターだそうですね。何度行ってもタイミングよく新しいものがあるので、飽きないらしいのです。

 

いや、スマホ、レジャーランドだけでなく、レストランだって、デパートだって同じです。常にリピーターを確保しているところは、頻繁に新製品を出したりリニューアルしたりしています。今どんなに流行していても、必ずさらに上を目指し、改革を繰りかえてしているのです。

 

あらゆるビジネスに共通している真理かも知れません。


"Japon"でヒット!?

2017.11.04 Saturday

あるお客様の英語ホームページのアクセス解析を見ていたところ、「xxx、japon」でヒットした形跡がありました。(「xxx」はお客様が狙っているキーワード)JaponはJapanのフランス語なので、もしやと思いきや...やっぱり、フランスからのアクセスだったようです。

 

しかし、ホームページ内に「Japan」という単語は沢山出てきていますが、「Japon」は1つもないはずです。どうやらGoogleのエンジンが「Japon=Japan」と認識しているため、自動で置き換えて検索してくれたようです。

 

例えば日本語でこういう例があります。

 

 

「制作」という言葉を変換ミスで「政策」にしてしまっても、Googleが文脈から「制作」と判断して、自動で置き換えて検索しているい例です。同じことが「Japon」でもあるようです。単なる変換ミスやスペルミスによる「ゆれ」だけでなく、言語間の「ゆれ」も考慮しているように見えます。

 

AIの技術が急速に進むにつれ、こうした「ゆれ」に対しても検索が上手く機能するようになりつつあります。

 

 

 


「いいね!」の数と検索順位

2017.11.03 Friday

Facebookなどのソーシャルメディアで「いいね!」や「フォロワー」の数が多いほど、そのFacebook Pageやそこからリンクされている会社のホームページはSEO有利、つまりGoogle検索で上位に表示されると思っている人がいます。

 

これは違います。

Googleも「いいねやフォロワーの数は検索エンジンは見ない」と言っています。

 

ただ、「いいね」や「フォロワー」が多いページはそれだけ多くの人が見ているということであり、それらの人がその内容に興味を持ち、好感を持ってくれているということです。そうすれば、自分のブログや自社のホームページで、そのFacebookページに書かれている内容や会社を紹介する可能性は大いにあります。例えば第三者が自分のブログで、「こんないい商品を見つけたよ!ここのホームページに詳しく書いてあるから見て」と書いてURLを載せてくれると、SEO上は有利になり、その数が多いほど検索で上位に表示される可能性が高くなります。

 

つまり、「いいね」「フォローワー」数は直接的にはSEOには関係ありませんが、間接的に、(しかも長期的に)関係してくる可能性は高いと思います。


英語でも通じる日本語

2017.11.02 Thursday

「天ぷら、すき焼き、寿司は英語でも通じるよ。」「酒、醤油、みりん、着物、芸者、桜、富士山もOKだよ。」なんて、よく言われますよね。

 

しかしですね...。

私の経験上、上記の中で本当に英語圏の人の多くが知っているのは「寿司」くらいだと思うのです。あとは、もちろん日本に詳しい人やボキャブラリーが豊富な人は知っているものの、一般の人まで全員が知っているとは言えません。通じないことの方が多いはずです。

 

往々にして、「外人は」とかいうと、大抵の人は自分が知っているわずか1-2名、あるいはテレビでインタビューされていた数名のことを想定しています。こういう「外人」は、まず間違いなく日本のことをよく知っている人です。だから、その他の人よりも日本語の単語をよく知っていて当然なのです。でも、「外人」は70億人いますし、英語をしゃべる人だけでも17億人もいます。その人たちが共通して同じ単語を知っているとは限らないわけです。

 

で、私の結論としては...。

 

残念ながら日本語は、みんなが思っている以上にマイナーな言語だというのが事実で、一般的に海外でも知られているとされる言葉ですら、ごく一部を除いて通じないのが現状のようです。ちなみに「津波」「火鉢」など、完全に英語になっている単語もありますが、それ以外はまだまだですね。

 

「世界的に有名な日本人選手」などというのも、ほとんど同じです。その話はまた別途。

 

 


WPA2に対するノートンのセキュリティ警告

2017.11.01 Wednesday

今朝パソコンを立ち上げたら、いきなりこんな警告が出てきました。

 

 

私のパソコンに入っているNortonセキュリティソフトが出してるようですが...しかしパソコンは有線でLAN接続しているので関係ないはずです。恐らく全パソコンに出しているのでしょう。

 

WPA2の欠陥については二週間前に大きなニュースになりました。WPA2はWi-Fi接続の暗号化に使われる技術で、早い話、WPA2を使っていれば情報が盗まれる心配がなく安全とされていたのにもかかからず、実は欠陥があり、情報が盗まれる可能性があるということがわかったというわけです。

 

幸い、WindowsもMacも即座にアップデートされ、この問題を解決したとのことで騒ぎはすぐに収まった様子です。しかしノートンがわざわざこんな警告を出すのは、「更に安全に」ということなのかも知れません。

 

やはり最重要情報を扱う場合は有線接続するか、Wi−Fiは自宅やオフィスのものに限定するに越したことはありません。


エクセルのよくある間違い

2017.10.31 Tuesday

まあ、「よくある間違い」なんて沢山ありますが、代表的なのはこれでしょう!

 

 

上を見てパッと気づいた人はなかなかの上級者。いや、ちょっと考えればわかるものですが...私はよくやるミスです。

 

そうです。

D列で合計を計算しているのですが、対象が2行目(D2)からになっているので、一番上の59,000が合計に含まれていないのです。表を作って式を入れた後で行を追加したりすると、やってしまうミスですね。
これを避ける一つの方法としては、「数式」のタブで「参照元のトレース」というボタンがあります。押してみると、対象になっているセルに対して補助の矢印が出てきます。これにより、どこまでが含まれているか視覚的に知ることができるのです。
もっとも、その機能を使うくらいミスに気を付けている人なら、こんなミスはしないかも知れませんが。
便利なツールも使い方次第ということでした。

検索結果とクリック率

2017.10.30 Monday

毎度毎度、話題になることですが...。

 

SEO(グーグル・ヤフー対策)にお金と時間をかけたり、AdWords(検索結果に出てくる有料広告)にお金をかけて、狙ったキーワードで検索された時に自社のホームページが上位に表示されるようにすると、どのくらい効果があるのでしょうか?

 

一概には言えないのですが...。ちなみにGoogleが発表している一般的なデータでいえば、検索結果の1位に表示された場合のクリック率は21%、2位は10%、11位以下、つまり2ページ目の場合は1%程度です。やはりせっかくのホームページであれば、ある程度の費用をかけて、色々なキーワードで上位表示される方が商売に結び付くことは確実です。
 

しかしながらSEOの場合、どれだけお金と時間をかけても100%確実に上位表示できるという保証はありません。一般的にはお金+時間さえかければ上位表示されやすくなることは(ほぼ)確実ですが、やはりダメな場合もありますし、「いくらかければ何位」という明確な決まりがないため、ものすごい費用が掛かってしまうこともありえます。ただし、一旦上位表示されると、そこから先は費用をかけなくても、比較的安定して上位表示され続けることがあります。

 

一方有料広告の場合、お金さえかければ100%確実に上位表示されます。時間をかける必要はありません。金額はキーワードの難易度によって異なりますが、大半の場合は月100-200万円くらいの予算である程度の地位は確保できるでしょう。そしてお金を払い続ける限り、上位表示されます。しかし、やめてしまうと確実にまったく表示されなくなります。

 

結局どちらも一長一短ですし、仮に上位表示されたところで確実にクリックされるわけではありません。またクリックされたからと言ってホームページに魅力がないと、最終的な効果は期待できません。

 

やはりホームページでの集客は、色々な面から総合的に考えることが大切なのです。

 

 


クレジットカード会社のシステム移行

2017.10.29 Sunday

な、なぜか、色々なクレジットカード会社から「新システムへ移行」というタイトルの連絡が連続してきました。

 

 

クレジットカードの場合、銀行や証券と違って運営会社をまたぐ集中システムみたいなものはないと思うのですが...。なぜ同じタイミングになったのでしょう?もしかして、ブランドは違っても複数の会社で同じシステムを共有しているのかも知れません。ヤフーとグーグルが同じエンジンを使っているのと同じです。あるいは共有はしていなくても、大手の会社が独占的に1つのシステムを複数社に売っていて、そのシステムがリニューアルされるのかも知れません。それとも、単にライバルに追随しているだけなのか...。

 

ちなみに大きな変更点は、これまで末締め+翌々月払いだったのが、翌月払いになることのようです。これにより販売店やカード会社は資金繰りが大きく改善されるでしょう。

 

また一般消費者としても、忘れた頃の請求(!?)がなくなるメリットがありますね。もちろん、2ヶ月先延ばし...が出来なくなるデメリットはありますが。