難しい海外との電話会議

2019.06.05 Wednesday

以前の仕事の時からそうでした。なぜか海外、特に米系のお客様は電話会議が好きです。日本と違い、国土が広く会いに行くのは非効率なので、普及したのだと思います。

 

そしてネット時代になったおかげで、チャットやメールという世界共通でほぼ無料で使える便利なツールが出来たにもかかわらず、同時に国際電話での電話会議もほぼ無料で手軽にできるようになったため、一向に数が減らない気がします。

 

海外との電話会議って、相手の国にもよるものの、時差の関係で大抵は日本が一番不利になってしまいます。それでも二カ国ならお互いに譲り合って調整可能ですが、三カ国、四カ国になると大変です。よくあるのが、東京、ロンドン、ニューヨークの三拠点か、それにシンガポールや香港が入るパターンです。そうすると、日本にいる人が譲歩する以外に手はありません。大抵は夜10時とか11時のスタートになってしまいます。

 

まあ、海外相手の仕事をするからには時差の苦労はいつの時代でもどの業種でも避けられないものですし我慢するしかないのですが...ネット時代になったのに改善されないのは残念ですね。


プラス10パーセントの努力

2019.06.04 Tuesday

よく言われていることなのですが...。

色々な仕事で、最後あと10%頑張ればいきなり完成度がぐんとアップするそうです。

しかし多くの人、いや9割以上の人が出来ていないということです。

 

例えば何かの書類作成。1時間頑張ったのだからあと5分かけて見直せば間違いを防ぐことができるのに、多くの人がこの5分を使わなかったために、中途半端な書類になってしまいます。メール1つ書く時だって同じです。

 

ホームページデザインの仕事もそうです。1時間かけて出来上がったデザインも、あとプラス5-10分かけてレイアウトを微調整したり、見出しを1つ2つ装飾したりするだけで、完成度が非常に高くなることが往々にしてあります。でも多くの人がやっていません。

 

100%で満足してしまうのが人の常です。

でもあと10%頑張ることにより、とても大きな成果が上がるというのなら、実行しない理由はないはずです。

 

結局のところ、デキる人とフツーの人の差はそんなところなのかもしれません。


中小機構のホームページに紹介されました!

2019.06.03 Monday

弊社とハートフィット株式会社様とのプロジェクトが成功事例として中小機構のホームページに紹介されました。

 

https://swbs.smrj.go.jp/voice/

 

元々、中小機構が主催している海外ビジネス相談会というイベントで弊社が出展したのがきっかけでした。記事にも書いたある通り、そこでハートフィット株式会社・峯松社長と出会い、弊社にて海外向けに三か国語ホームページを作っていただいたのです。その後、関連ホームページも弊社にご依頼いただくことになり、大きなお付き合いに進展しました。その出会いが中小機構のイベントだったというわけです。

 

少しでも多くのお客様のお役に立てれば幸いです。

 


みんな自分たちが特殊だと思うもの

2019.06.02 Sunday

翻訳の話をする時に、大抵の業種の人が「私たちの業種は特殊ですから、翻訳は難しいですよ」とおっしゃいます。しかし私に言わせれば、特殊ではない業界はありません。化学、医療、技術はもちろんですが、部品製造だってITだって飲食だって衣料だってみんな特殊ですし、専門用語は沢山あります。それらに対応できるのが翻訳のプロというものです。

 

国としてみても、往々にして同じ事があります。金髪の女性が箸を使って食事していると、「箸使いが上手ですね」と言う人が沢山います。「よく見ろよ!下手じゃないか!」と私は言いたくなります。みなさん、日本人は特殊で箸も特殊、日本人以外は箸が使えないと思っているのでしょうか?世界の約1/3は箸を使う民族ですし、逆に箸を使う民族だって手を使ったりフォーク・ナイフを使います。

 

言葉だってしかり。「コン・ニチ・ハ!ゲンキ・デスカ!」なんて言われただけで、「日本語が上手ですね!」なんて言いますが、どう聞いたってヘタクソでしょう。やはり、日本人は特殊であり、日本人以外は日本語を話せないと思っているようです。

 

実際のところは、みんなが特殊です。ということは、みんなそんな違わないということです。そう考えると、違った角度から物事が見えてくる気がします。


いまだ変わらないホームページ=ITという考え

2019.06.01 Saturday

当たり前ですが、この10年で時代は大きく変わりました。今や日本ではインターネットが完全に浸透し、メールを使わない会社、ホームベージがない会社もほぼ無くなったと言えます。

 

しかしですね…。

 

いまだに、ホームベージ作成やアップデートをIT担当者に任せている会社が多いのには驚かされます。本当は、ホームベージの中でITが担当するべきなのはサーバの設定やプログラミングなど、ごく一部の技術的な仕事のみなのです。それ以外のこと、例えば載せる内容を考えたり文章ん書いたりというのは当然営業や広報の仕事です。また、これらの内容は会社の方針や戦略にも直結していることを考えると社長や役員が介入すべきことのはずです。しかし、それを「おれはITのことはわからん!」とか言って入社間もない技術者に任せっぱなしというのは、私に言わせればテレビコマーシャル作りを電気屋さんに任せているのと同じことなのです。

 

これだけインターネットが普及し多くの会社がホームページやウェブマーケティングを活用して成果を上げていることを認識していないのでしょうか?

 

時代が変わって世の中が大きく変わる中、新しいことを理解しようとすらしない人が多いのは残念なことです。
 


意外と残るインターネットエクスプローラー11

2019.05.31 Friday

インターネットエクスプローラー(IE)を、開発元であるマイクロソフト自体が非推奨にしていることは2月のブログで書きました。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20190214

 

今ふと、日本におけるブラウザシェアの統計値を見ていたら...IEのシェアがまだ高いことに驚かされました。統計によって異なるものの、概ね10-15%程度のシェアがあるように見えます。(1位はChromeで60%程度)

 

IEはバージョンアップを重ねて随分改善されているとはいえ、やはりベースにはとても古い技術が使われています。最新ブラウザにアあわせて作ったホームページやウェブシステムに対応していないこともありますし、表示が崩れることもありますし、セキュリティ面でも色々な問題が指摘されています。

 

マイクロソフトは現行版の11をもって開発を打ち切ることを発表しています。また、先日のブログにも書いた通り、「非推奨」と言っています。

 

私たちからしても、やはりセキュリティ面の問題や機能の問題などを考えるとそろそろIEの使用を中止し、最新ブラウザーであるChromeなどに乗り換えることをお勧めします。


格安航空券会社の話

2019.05.30 Thursday

先日、オフィスに来た飛込み営業をウチのスタッフが(いつも通り...)門前払いにしようとしたのですが、聞き覚えがある会社名だったので、ちょっと待ってもらいました。

 

「フレックスインターナショナル」という旅行会社です。

聞いてみると、やっぱり...!私が学生時代〜サラリーマン5年目くらいまでよく使っていた格安航空券会社です。今は退職したそうですが、創業社長さんとは長い付き合いでした。

 

当時その会社は創業したばかり。ライバルであるHISに数年遅れてスタートしたということでした。(まだHISだって無名の格安航空券屋でした。)2名でマンションの一室でやっていました。まだネットもない時代、電話一本で開業できるビジネスだと言っていましたが、株式会社にするには資本金が1,000万円以上必要だし、今の時代とは比較にならないほど難しかったと思います。でもワンルームマンションで一生懸命やっているその人を見て、私も将来は何かビジネスを始めたいとあこがれていた記憶があります。

 

ネットもない当時、海外航空券は飛行機会社のカウンターで「定価」で買うか、JTBのような大手旅行会社のツアーに参加するかの選択肢...というのが一般的な常識でした。その常識を打ち破る格安航空券会社は、HISだってここだって、もぐりのような商売だと思われていたフシもありました。

 

今はHISは知らない人がいないくらいの巨大な企業になってしまい、このフレックスインターナショナルだって数十名を雇っている中堅旅行会社になっています。ネット販売も充実しているようです。

 

懐かしいことを沢山思い出したと同時に、私も負けずに頑張ろうと思いました。


視察旅行の謎

2019.05.29 Wednesday

商工会議所などから頻繁に海外視察旅行の案内が来ます。どれも一週間程度の日程で、費用はやや高めです。

 

で、今の時代、航空券もホテルもネットで安く取れるし、安いパッケージツアーだってあるし、現地の情報だって簡単に入手できるし、なんでわざわざ半公的機関のツアーに入る必要があるのか謎だったのです。

 

どうやら税金対策の理由があるようです。(もちろん100%ではありませんが。)

 

海外出張の経費計上は税務署から目をつけられやすく、個人的に手配した旅行ならゴルフ三昧じゃなかったか、家族旅行じゃなかったか、時によっては参加した会議や仕事の内容など細かく聞かれることがあるそうです。その点、商工会議所主催の旅行ということであれば、まさに「お墨付き」なので通しやすいということでした。

 

なるほど...。

確かに「仕事」っぽさがありますね。誰も疑うことはないでしょう。

 

しかし実際問題として、商工会議所のパッケージ視察旅行に参加して、どのくらい本当にビジネスに役立つのかは疑問です。「いい勉強になった。」だけで終わらせている人も多いのではないでしょうか?

 

せっかく時間とお金を使っていくのであれば、何らかの成果を持ち帰りたいものです。

 

 


大切な宗教対応

2019.05.28 Tuesday

大阪駅で祈祷室を見つけました。主にイスラム教の人がお祈りをするための施設ですが、大抵の施設は宗教とわず使えるそうです。

 

 

空港はよくあるけど、駅にあるのは珍しい...と思いきや、ちゃんと東京駅にもあるようですね。どちらも最近できたものだと思います。

 

そういえば...。

20年ほど前、当時勤めていたカナダの会社の本社で会った人に、「今度日本に出張してXXホテルに泊まるのだけど、このホテルの中か近くに教会はあるだろうか?」なんて聞かれたことがありました。宗教のことをまったく知らなかった私は、「知らない。それがそんなに大切なことなのか?」とバカなことを聞き返し、すごく驚かれたのでした。もちろん、今思えば、当たり前のことです。

 

日本でもインバウンドが急激に増加し、さらに2020年を前に増加する一途です。「おもてなし日本」を本当の意味で実現するために、単なる多言語表示や多言語対応以外にもすることが沢山あることを改めて認識しました。

 

 


補助金事業の楽しい(?)実績報告

2019.05.27 Monday

IT導入補助金を受けて行ったホームページ制作は、年に1回、その成果を協議会に対して毎年*報告しなくてはなりません。これは面倒だな、と最初は思っていたのですが...。

 

やってみると、楽しいのです!

2年前に弊社が補助金を受けて作成したお客様は、なんと、みなさま毎年売上、利益ともに伸びているのです!しかも、補助金本来の目的である生産性もちゃんと向上しています。

 

報告に関しては、向上しなかった場合はその理由を書かなくてはならないのです。でも弊社の場合、それすら必要なく、単に数字を入れるだけなので、超・ラクです。

 

しかし、もちろんラクだから楽しいと言っているのではありません。やはり弊社がホームページを作った会社が順調に伸びているというのはこの上ない喜びです。いつも言っているように、伸びているのは100%お客様の力でホームページは道具の1つにすぎません。でも道具として少しでもお役に立てているのであれば、これほど嬉しいことはないのです。

 

今年度も弊社は指定事業者に認定されているので、この喜びを増やすべく、引き続き頑張っていきます。

 

(*昨年の補助金から報告は1度だけで済むようになりました。)