ビジネスメール詐欺

2018.01.11 Thursday

昨年、日本を代表する航空会社があっさりと騙されてしまったので、話題になりました。あれは有名企業だし額が桁外れに大きかったのでニュースになったものの、実は他にも結構あるそうです。

 

思うに、これは最近「注意しろ」と散々言われているオレオレ詐欺、振り込め詐欺、ランサムウェア、スパイウェア、ハッキング…のどれにも該当しない、しかも割と古典的な詐欺だったのではないでしょうか?その道具が電話や手紙やファックスではなく、メールだったので、ネット犯罪に部類されていますが、内容としては、手紙でも同じことなのです。

 

ただし、やはりメールだから騙されてしまったというのはあるかも知れません。送信元のメールアドレスはもちろん、担当者の名前も文章のトーンも真似をされてしまったというのは、そもそもメールシステムがハッキングされていた可能性が高く、その意味ではネット犯罪ですし、手紙や電話でも同じことが起こる可能性はあるものの、メールの方がその確率は高そうです。

 

防ぐ方法としては、送られて来たメールの(送信元IPなどの)技術情報を確認するか、お金が絡む重要なことは、念のため担当者に電話や別の方法で連絡をとって再確認するしかなさそうです。そういう意味では古典的な詐欺を防ぐ手段と何ら違いはありません。


メールの返信が早い人ほど、仕事が出来る人

2018.01.10 Wednesday

きっちりと比例するそうです。

ちょっと極論だし、ショッキングな話ですが...。

 

確かにデキる人は、ほぼ間違いなくメールの返信が早いのは以前から思っていましたし、このブログにも書いてきました。でも先日読んだ話では、それが完全に比例するそうです。そういわれてみれば、当たっているような気もします。

 

私自身、とにかく早い返信を日ごろから心がけているつもりです。でもついつい手がふさがっている時や、急ぎでない内容のものはちょっと後回しにしてしまいます。で、「ちょっと」のハズが、その後見たときも、「まだいいや」になってしまい、それが数回繰り返されると...簡単なメールなのに3日間放置ということになってしまいます。3日ならまだしも、それ以上ということだってあります。

 

でも、本当に出来る人は、ここが違うのでしょう。後回しにしても、せいぜい半日くらいなのだと思います。確かにそういう立派な人も沢山います。

 

先送りを繰り返すことなく、状況問わず常に迅速に返すよう、私も頑張ります。

 


米国ではパソコンが主流!?

2018.01.09 Tuesday

今日、仲間から聞いた話です。真偽は定かではありません。今度調べてみます。

 

話によると、今やホームページは日本を含め世界的にパソコンよりモバイルからのアクセスが多いといわれています。しかし(一番のネット先進国である)米国ではパソコンからのアクセスの方が多いそうです。

 

もちろん業種にもよるでしょうし、時間帯や地域にもよるでしょう。でも総合的に見た場合に、パソコンの方がモバイルより多いそうです。

 

私が思うに...。

米国は世界に先駆けてパソコンが完全に浸透した国です。

オフィスはもちろん、学校にも各家庭にもパソコンがあります。世界のどこよりも「1人1台」に近い状態です。一方、含む他の国ではパソコンがここまで完全普及する前にスマホが完全普及してしまいました。だから米国以外の国では今やスマホユーザーの数がパソコンユーザーを上回っているのでしょう。日本でもパソコンは持っていなくてもスマホを持っている人が大勢います。

 

昨年からモバイル向けホームページの方がパソコン向けよりも重要と言われていますが、やはりパソコンも同等に重要です。結局はターゲットによって考える必要があると思います。


「レコード大賞」という名称

2018.01.08 Monday

そうそう。年末に書こうと思って忘れていました。

 

「レコード大賞」って、私が子供の頃からやっています。(どうやら60年近く続いているようですね...。)

 

で、何が立派かというと、この名前を変えていないことだと思うのです。

多分、「CD大賞」に変えようとか、色々と議論はあったはずです。でも「レコード大賞」という一種のブランドが出来上がっているのだし、それで国民的知名度もあるので、時代は変わっても「レコード大賞」で通しているのでしょう。見る側の立場で考えているし、ブランドが何かを理解している上手な戦略だと思います。

 

反対に下手だと思うのは、例えばメガバンクの名前。統合した銀行3行の名前を足し合わせるというのは、利用者の立場で考えられていません。長くなりすぎて不便なだけです。あとはスキー場の名前もしかりです。最近では「xxスキー場」がスノーボード客も増えたために「xxスノーリゾート」なんて名前に変える例が沢山ありますが、ユーザーにしてはやはり「スキー場」なのです。スノーボーダーだって、「今週はどこのスキー場に行こうか?」という会話をします。決して「どこのスノーリゾートに行こうか?」という会話はしません。

 

一度確立された会社名、ブランド名を変えるのは、とてつもなく大変なことです。国鉄がJRに変わったときも、電電公社がNTTに変わったときも、完全に浸透するまで10年はかかりました。道路公団が「NEXCO」に変わったのは10年以上も前ですが、まだみんな「道路公団」と呼んでいます。「NEXCO」と言う人は、少なくとも私の周りにはいません。

 

そう考えると、「CD大賞」や「MP3大賞」、「ダウンロード大賞」などに変移せずに「レコード大賞」のブランドを守り続けているのは見事だと思うのです。

 

 


使う人の身になって考えることの難しさ

2018.01.07 Sunday

ホームページのデザインを考えるとき、常に「使う人の立場で」と言っていますが、実際問題として実に難しいことなのです。

 

とにかく利用者第一というものの、制作者や日々管理・運営する人にとって非常に面倒なものであれば、結局は利用者にとっても不便になってきます。

 

話は全然違いますが、いつも私が思うのは新品の衣類についているタグです。

 

 

さあ新しい服を着て出勤...と思って袖を通そうとすると、こんなタグが付いています。で、外そうにも手では切れないのです。でもタンスにいつもカッターやハサミが入っているわけではないので、道具箱を出したりして、必ず一手間かかります。

 

これって、皆さん経験していますよね?

 

もちろん製造者側にとってはタグが輸送中に簡単に外れてしまっては困るのでこういう強固なものにしていると思うのですが、利用者にとっては不便です。時々、ものすごくうまく出来ていて、簡単に外せるものもありますが、これだと間違って外れてしまったときに販売者は困るでしょう。

 

やはり、あらゆる物事でトータルでの利便性を考えることは難しいのだと思います。


サクッと片付く仕事はすぐに終わらせること

2018.01.06 Saturday

確か堀江貴文さんの本に書いてあったことだと思います。(違うかもしれません。)

 

例えばメールを開いて中身を読んだはいいものの、急ぐことでもないし、回答を後回しにしてしまうことが多々あります。

 

しかしですね...

それが1日のうちに10も20も蓄積されると、後でまとめて片付けるのは結構な負担になります。そしてさらに溜まってしまうと、「やらなきゃ...」という自己プレッシャーが働き、ストレスの原因にもなります。だったら、5分以内ですぐに終わる仕事ならその場で片づけてしまった方がいいというわけです。

 

気が乗らないこともありますし、優先順位が高いことも沢山あります。でも5分で片付くことを後回しにする方が大抵の場合はマイナスなのです。もちろん早く返事が来た方がお客様だって喜びます。

 

5分程度で片付く仕事は多少他を後回しにしてもさっさと片付けることです。(今年は有言実行します!)

 


新年の新サービス

2018.01.05 Friday

弊社は本日から2018年の業務を開始しました!業務の面では昨年未達だったことが沢山あるので、これから一気に加速していくしかありません。

 

さて、先日書いた今年のホームページ事情に対応すべく、年初からの目玉として、次のサービスを近々リリースしようと思っています。​(参考:2018年1月2日付「2018年のホームページ事情予測」

 

1.スピード対応

Googleが提唱しているスピード化として「AMP」という新技術があります。これに弊社でも対応できるようになったので、お客様のホームページにも推奨していく予定です。またAMPとは別にGoogle独自の基準で高速化を目指す技術にも対応します。

 

2.SSL化、モバイル対応

この2つも今年は必須になってくる見込みです。対応していないホームページはSEOで不利になる可能性もあるので、新規に制作していただくお客様はもちろん、すでにホームページを弊社で制作してくださったお客様にも積極的に推進していきます。

 

その他、お客様のお役に立てる新サービスを随時発表していくつもりです

 

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

 


賑やかな入口の演出

2018.01.04 Thursday

正月のショッピングセンターを歩いていてふと気付いたことがあります。

 

どうやら、どの店も入口付近に目玉商品を置いて人を集め、賑やかさをわざと演出しているようなのです。

 

入口に黒山の人だかりが出来ていると通りがかった人は当然、「何だろう?」と思って中を見たくなってしまします。そうして中に入って行くと...意外と店の奥のほうはガラガラだったりするのです。試しに何軒か回ってみましたが、30人くらいで一杯になるお店でも1フロアに数百人入れる大きな百貨店でも同じでした。

 

これってホームページにも共通点があります。トップページに賑やか感があると、ついつい先に進みたくなってしまうものです。日本一のアクセス数を誇るヤフーのトップページがいい例でしょう。楽天も同じです。

 

一方欧米ではシンプルな方が好まれる場合も多いようです。グーグル、アップルなどがその代表例です。私たちも実はこのシンプルなデザインも好きなのですが、実際問題として、日本では上記のような賑やかな入口が好まれる傾向にあると言われています。

 

ただしいずれの場合もわかりにくいのは厳禁です。賑やかにしつつ、わかりやすいナビゲーションをつけておくこと、あるいはシンプルでも何が書いてあるのかが一目でわかるようにしておくことは必須だと思います。


元旦ビジネス

2018.01.03 Wednesday

去年の元旦に意外と多くの量販店が元旦から営業していることをこのブログに書きました。今年は実際に大きなアウトレットに、元旦の夕方に行ってみたところ...想像していたよりはるかに多くの人がいて、びっくりです。

 

 

この写真じゃイマイチ混雑感が伝わりませんが、実感としてはラッシュ時の渋谷駅のような感じでした。いや、本当です。大げさではありません。

 

アウトレットモール、イオンモールともにほぼ全店、目玉の元旦限定福袋を用意していて、それを目当てに非常に多くの人が来ています。恐らく、中に入っているものは売値の倍くらいの価値があるものなのでしょう。でも買う方としては金額的な問題ではなく、それ自体が楽しくて買っているように思えます。これまでにはなかった新たなマーケットではないでしょうか?いろいろな意味で面白いと思います。

 

しかし、みんな正月って、家で酒飲んでゆっくりするものじゃないんですね...。


2018年のホームページ事情・大予想

2018.01.02 Tuesday

なんと!

大胆にも、私が独断と偏見で勝手に2018年の傾向を予想してしまいます。

 

1.スマホ対応は必須になる

この2-3年で言われているホームページのスマホ対応が、まず「あった方がいい」という段階からスタートしたものの、昨年は、「是非、対応するべき」になりました。そして今年は「必ず対応すること」になるでしょう。個人ユーザーだけでなく企業ユーザーまでもがスマホを使い出した昨今、グーグルもスマホ対応を強く推奨していますし、スマホ対応していないホームページは検索で既に不利になってきています。またユーザーも使いやすいスマホ対応ホームページに慣れてきているので、スマホで見たときに対応されていないホームページは使いにくく感じるようになってきました。

 

2.スピードが大事になる

昨年後半くらいからグーグルがしきりにスピードのことを言うようになってきました。これもやはりスマホが普及したことと、まだネット環境が十分に発達していない国でもスマホが多く使われるようになったことから、表示に時間がかかるホームページが嫌われるようになってきたことが背景にあるのだと思います。少し前までは画像を大きく使ったホームページ良いとされていましたが、流れは逆戻りし、特にスマホ向けのホームページは画像を最小限に抑えたほうが今後は良さそうです。

 

3.セキュリティが厳しくなる

去年もネット上で色々な問題が起こりました。ネット上の犯罪、ハッキング、詐欺、情報漏えいに対するセキュリティが今年はますます厳しくなるでしょう。問合せフォームのSSL化は必須、全ページのSSL化(AOSSL)も「対応した方がいい」というレベルから「是非対応するべき」に変わることが予想されます。

 

いずれもユーザーの利便性に大きく影響することであり、それに伴い、検索順位にも影響が出てくることです。私たちも既存、新規のお客様にこれらの改善を今年は積極的に提案していこうと思います。