一回SEO、月ぎめSEO

2020.09.15 Tuesday

何度となくこのブログに書いているかも知れません。

 

SEO(ホームページのグーグル対策)も他の多くの物事と同様で、2:8の法則が見事に当てはまります。最初の2割くらいの仕事で目的の8割くらいが達成されるのです。その一方で、さらに8割の仕事をやらないと、目標の残り2割が達成されないのです。

 

よくあるのが、これまでまったくSEOがされていなかったホームページ。最初の1か月くらいでいきなり大きく改善されることが多々あります。まったく検索されなかったのが検索されるようになったり、社名でちゃんと最上位に来たり...というわけです。で、さらにそこから普通名詞で上位に来たり、商品名で商品ページを上位にしたり...というのは、何か月もかかるものです。

 

単発のSEO、つまり1回きりのSEO調査や作業では、この最初の部分のみを行います。なので、これまで何もしていなかった小規模のホームページならそれだけで高い効果があり、ある程度の目標は達成できるでしょう。しかし100ページ以上ある規模のホームページや既に十分にSEOが施されていたホームページ、競争が高いキーワードを狙うホームページなどの場合は1回きりのSEOで得られる成果は限られています。やはり毎月地道に1年くらいかけて改善していくことが必要なのです。

 


「マハナさんは変更手続きが面倒」!?

2020.09.14 Monday

お客様によっては、ホームページ変更のご依頼のたびにとても丁寧な依頼書を書いて送ってくださいます。ワードやパワーポイントにスクリーンショットを貼り付けて、変更点を赤で囲んで説明をつけて、さらに変更前、変更後を箇条書きしてくださる場合もあります。もちろんこれにより作業の間違いを防ぎ、お互いに効率よくするのが目的ですか、やはりお人柄もあると思います。ここまでやってくださっては、私たち業者としては恐縮してしまいます。

 

しかしですね…。そんなあるお客様から突然、「他の業者ならメールで要点を伝えるだけなのに、マハナさんは変更依頼手続きが面倒です。」と言われたことがあるのです。びっくりしました。よく聞いてみると…。

 

いつもの変更依頼書は前の担当者から引継いだもので、マハナへの依頼は必ずこのフォーマットてやる必要があると思っていたそうです!

 

もちろん、そんなことはありません。ウチだってメールで要点を伝えてくださるだけでOKです。詳しく伝えていただければ助かりますが、正式な依頼書までは必須ではありません。

 

こういう行き違い、理解相違って時々あるものです。やはり日頃からお客様と密にコミニケーションを取ることが大切なのだと思います。

 


パソコンのシークレットモード

2020.09.13 Sunday

2日前のブログに、スマホで閲覧履歴が残らないシークレットモードについて書きましたが、パソコンでのシークレットモードの使い方を何度となくご質問いただいたので、ここに書いておきます。

 

まず(シェアが一番高い)Chromeの場合。

 

 

右上にある点3つのボタンを押して、出てくるメニューから「シークレットウィンドウを開く」を選べばOKです。ここに書いてある通り、ショートカットキーは「コントロール」+「シフト」+「N」です。覚えておくとかなり便利だと思います。

 

次は(シェア2番目の)Edgeの例です。

 

 

Chromeとほぼ同じです。右上の点3つボタンを押して、「新しいInPrivateウィンドウ」を選べばOKです。こちらもショートカットは同じで「コントロール」+「シフト」+「N」ですね。

 

最後に(今や絶滅寸前の)インターネットエクスプローラーです。

 

 

右上の歯車印から「セーフティ」を選び、さらに「InPrivateブラウズ」を選びます。こちらのショートカットはなぜか「コントロール」+「シフト」+「P」なので要注意です。まあ、それを覚えるより、すでにマイクロソフトですら非推奨と言っているインターネットエクスプローラーを使い続けるのはやめたほうがいいでしょう。セキュリティ上の問題もあります。

 

シークレットモード、InPrivateモードを使うと履歴が無効になるので、ホームページの更新の確認に便利ですし、あとは通常のGoogle検索でも履歴や属性が反映されにくいので便利です。

 

是非、ご活用ください。

 

 

 


外資系の1人担当者

2020.09.12 Saturday

当社とお取引いただいている米国企業も欧州企業も共通しているのですが、常に担当者が1人しか出て来ないのです。一番最初にお問い合わせをいただいて以来、お見積り、ご契約、プロジェクト共に常に1人しか出てきません。比較的大きなプロジェクトでもしかりです。日本の会社だと最低でも2人、多いところは10人近く出てくるのと対照的です。まれに、2人、3人出てくることもありますが、それ以上は滅多にありません。

 

日本の会社は多くのことを共同で行う傾向があります。例え小さなプロジェクト、1人でできるようなことも複数名でチームを組んで行うのです。仕事を分担し、責任も分散します。1人ミスしても誰かがカバーし、総合で目的を達成しようとします。一方、欧米の会社では1人ずつ職務が決まっていて、その人が全責任を持ってすべてを行うことが一般的によくあります。その人の能力がずば抜けて高くないとできないことですが、話し合いや確認が無い分スピーディで、条件が整うと非常に強い力を発揮します。

 

どちらか良いとも言えませんが、今後の経済では、業種や状況によっては欧米式の方が有利かも知れません。


プライベートモードでの閲覧

2020.09.11 Friday

変更されているはずのホームページが、パソコンやスマホで見ると前のままになっているという時は、大抵はブラウザに残っている履歴(=キャッシュ)が原因であることは、このブログに何度となく書いています。

 

そんな時、パソコンのブラウザだと「シークレットモード」(Chromeの場合)や「InPrivateブラウズ」(Edgeの場合)というのがあり、それを使えば履歴が残っていない状態でチェックできるということは去年書きました。


http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20190509

 

最近、スマホで確認される方が非常に多くなってきたようなので、スマホでの使い方を書いておきます。例はiPhoneのサファリですが、他の端末やブラウザでも同じ感じです。

 

1.サファリを開く。

 

2.右下の(ページが重なっているような)ボタンを押す。

 

1.jpg

 

3.左下に出てくる「プライベート」ボタンを押す。

 

2.jpg

 

 

ホームページの更新を確認する時だけでなく、端末に履歴を残したくない時はとても便利です。

 


生き残こる飲食店、潰れる飲食店

2020.09.10 Thursday

そんな話を最近よく目にします。エライ評論家さんたちが沢山書いていますね。私も知人に飲食関係者が多いこともあり、ついつい読んでしまいます。色々な話を聞いて、読んで、私なりに考えるのは...(当たり前ですけど)やはり日頃から経営努力、節約、集客努力に努めているところが勝ち残るということです。

 

飲食店に関しては、特に集客努力の差は大きく出ているように思います。ホームページやSNS、メールを使った新規集客と既存顧客へのアピールをやっているところとそうでないところは雲泥の差があります。また、最新ツールを使わなくても古典的な、昔ながらの方法でお客様を大切にしているところは、やはりしっかりしたファンが付いていて、どんな時でも必ず来てくれています。

 

もちろん、店側もそんなお客様の信頼を裏切らないよう、料理やサービスの品質維持に加えて感染対策を万全にすることも大切です。今の世の中で飲食店の店員がマスクすらしていないようでは、厳しい中にせっかくの来てくれた大切なお客様を失うことになりかねません。マスクをしていなければ感染するとは私も思いませんが、それによりお客様を大切にしようという姿勢、飲食店として衛生や安全への気配りが欠けていることがわかってしまいます。

 

これまで何となくでやってきた店は姿勢を180度転換しない限り、更に厳しい時代になることは明白です。

 

 

 


一括置換のありがちなミス

2020.09.09 Wednesday

このボタンを見た瞬間、そう思いました。

米国系の、ある大手予約サイトです。

 

 

メンバー登録をするだけのページです。「登録」とか「送信」とか「保存」というボタンを探しても見つからなかったので、この「お得に予約」ボタンを押したところ、無事に登録されました。

 

この位置に「お得に予約」に相当する英語が入っていたとは思えないので、恐らく、送信するコマンドが入っているボタンをすべて一括変換で「お得に予約」にしてしまったのでしょう。

 

しかし...よく見ると、このウェブサイトの日本語は変なところが沢山あります。「助けが必要?」などというボタンもありました。非常ボタンのような響きがありますが、実は英語でよくある「Need help?」の直訳ですね。もしかしたら機械翻訳が使われているのかも知れません。

 

本気で日本のお客さんを取ろうと思っているのなら、大きな改善が必要だと思います。

 

 


最新情報の検索

2020.09.08 Tuesday

アプリやネットツールなどが日進月歩する現在では、数年前の情報は役に立ちません。

 

例えばエクセルの使い方を調べる際、2005年に書かれた文章を読んでいては今のエクセルと全然違うので役立たないばかりか混乱するだけです。メニュー構成が違いますし、機能によっては既に無いものもあります。Windowsなどでも同じです。

 

そんな時、探す情報のバージョンなどを入れると便利です。例えば単に「エクセル」ではなく「エクセル2019」、Windowsではなく、Windows10という具合です。

 

先日、Google広告の解析方法を調べていた時に、Google広告という名称が2年前にできたものなので、この名前が出ているのは最新情報だということがわかりました。それより前のものだとAdWordsになっているのです。

 

検索結果では更新されている情報や最新情報が上に出てくる傾向があるものの、必ずしも最新情報ばかりが出てくるわけではありません。そんな場合、検索時にあえて日付指定したいときは検索窓にキーワードと一緒に次のコマンドを入れます。

 

after:2020/09/01 

 

例えば、「XX after:2020/09/01」とすれば、「XXに関する情報で9月1日以降のもの」ということですね。

 

あとはニュースであれば、最初からニュース検索を使うのが便利です。

 

「情報は鮮度が命」なんて昔から言われていることですが、今ではそれが極端なくらい大切になってきました。

 

 

 

 

 

 


検索する能力の重要性

2020.09.07 Monday

「これからは暗記する能力ではなく検索する能力が重要になってくる。」と大前研一さんが書いていたのは20年ほど前のことです。今ほどはネットが普及しておらず、もちろんスマホも無かった時代です。

 

現在、本当に当たり前のことになっていますね。

 

今ではあらゆる物事がスマホを使えば瞬時に検索できてしまいます。そうなると、何かを丸暗記することがほとんど無意味になってきます。歴史の年号、物理の公式はもちろんのこと漢字だって英単語だって、イタリア語だってスペイン語だって瞬間で調べることができます。もちろん覚えていることの意義は認めますが、世の中のことをすべて覚えることは不可能ですし、昔と違って色々なことを莫大な時間をかけて覚えるよりは、自分が絶対必要な最小限のことを確実に覚え、あとは調べた方が早いのです。

 

そうなると、調べる能力が非常に重要になってきます。

 

ちょっとしたことでも、適切なキーワードを使ってすぐに調べることが出来る人と、キーワード選びが苦手でなかなかうまく調べられない人、そもそも調べようともしない人の間には大きな差が付いてきます。これはビジネスをやっていると、特にはっきりします。わからないことがあった時、無駄に色々と考えたり人から聞こうとする人や調べるのが下手な人、瞬時にグーグル検索で答えを出せる人ではビジネスで大きく差が付くのは当然です。

 

小さなうちからスマホやPCでわからないことを検索する癖をつけておくのは、思っている以上に今や大切なことなのです。

 


ハンコ出勤

2020.09.06 Sunday

こんな言葉、初めて見ました。某電子署名サービスの広告です。でも、説明されるまでもなく、言葉の意味はすぐ分かりますよね。

 

そう。ハンコ、主に社印や銀行取引印などを押す必要があるためにテレワーク中にも出社しなければいけないことです。

 

このブログにも色々と書いてきましたが、大抵はお役所や古典的大企業の書類です。テレワークを推進するテレワーク助成金の申請や、銀行に行かなくていいようにするためのネットバンキングの申込みなど、いずれも紙の書類とハンコが必要です。恐るべし矛盾です。

 

契約書などの法的書類にハンコが不要であること、なくても効力に変わりがないことは法務省などが明言しています。今や、書類にハンコが必要な理由はどこにもありません。

 

1人でも多くの人がこの矛盾に気付き、ハンコが1日でも早く不要になることを祈ります。

 

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