全車四輪スタッドレスのタクシー会社

2018.02.06 Tuesday

先日乗ったタクシーで大雪の時の話を聞いてみると…そのタクシーはスタッドレスだったので大丈夫だったそうです。しかも、なんと、そのタクシー会社(飛鳥交通)は、冬になると全車四輪スタッドレスをつけるそうです!

 

新潟じゃないですよ。東京ですよ。

 

スタッドレスが本当に必要なのは東京だと数年に1回。そのために備えるのはものすごいコストです。一部の車両だけどか後輪だけとかをスタッドレスにするタクシーは沢山ありますが、全車四輪はというタクシー会社はそれほど多くないとのことです。

 

どうやら社長さんが「安全第一」を貫いているそうです。「その分、ほかの事は厳しいですけどね。」と運転手さんは言っていましたが。

 

立派ですね。
 


スマホ版での動画

2018.02.02 Friday

スマホ対応のホームページを作っている時、よく、「PC版と同じように、トップページの画像をスライドショーにしてください」と言われます。

 

スライドショーに出来なくもないのですが...スマホ版はPC版以上にスピードが大切なので、静止画の方が良いのです。

 

先日も書きましたが、最近グーグルはホームページの読み込みスピードを非常に重視するようになりました。スライドショーを付けると読み込みスピードは当然遅くなるため、グーグル対策上もマイナスになってしまいます。

 

またユーザーにとっても不便です。日本国内なら多くの地域ではネット環境が素晴らしく良いため、重たい動画の読み込みもそれほど気にならないかも知らません。しかしネット環境が日本ほどよくない国で見た場合、表示に時間がかかってしまうとユーザーがホームページを途中で閉じてしまい、見てくれない可能性もあります。

 

YouTubeなどの動画を載せる際も同じです。動画を埋め込んで自動再生されるようにすると、表示に時間がかかることになってしまいます。どうしても載せる必要があるのなら、リンクにしておき、希望するユーザーが自分で選んで再生できるようにするなどの配慮が大切です。

 

 


 


複数サイトのSSL化

2018.01.30 Tuesday

問合せフォームはSSL対応が必須ということは、何度も書いています。しかし、ホームページが1つの場合はいいものの、複数のホームページ、例えば3つを運用している場合、3つともSSLにしますか?

 

ウチとしては、当然、3つともSSL対応にすることをお勧めしますが...。

 

SSLにはサーバ証明書が必要で、その証明書はドメイン(wwwより後の部分)単位なので、費用は3倍になってしまいます。もちろん、初期費用だけでなく維持費用も3倍です。

 

代替案としては、SSLは一つのドメインにのみ設置し、問い合わせフォームはすべてこのドメインを使う方法があります。それぞれのホームページの他のページはそのままにしておき、フォームのURLだけを変更します。アドレス以外、見た目はまったく同じなので、ユーザーにとっても特に違和感はないと思います。これなら費用は1つ分ですみます。

 

欠点としては、稀に「あれ?問い合わせフォームだけURLが違うな。」って気づく人がいるかも知れないということと、全ページをSSL化することはできない(=全ページSSL化の時は残りの2つ分を買わなくてはいけない)といいうことだと思います。

 

とりえず格安に全ホームページのフォームだけをSSL化したい場合はお勧めです。


グーグルがスピードアップデートを発表

2018.01.30 Tuesday

グーグルが、ついに先日「スピードアップデート」を発表しました!

 

これによると、2018年7月に検索の仕組みが大きく変更され、スマホで検索した場合に読み込み速度が遅いホームページは不利になるということです。

 

グーグルの発表

https://webmasters.googleblog.com/2018/01/using-page-speed-in-mobile-search.html (英語のみ)

 

これまでも読み込み速度はPCでの検索結果順位を決める要素の1つでしたが、今回のアップデートにより、スマホでの検索結果に影響するようになる見込みです。ただし(当然ですが)これがすべてを決定するわけではないので、やはりコンテンツが非常に充実したホームページなら、多少遅くても上位表示される可能性もあるようです。

 

昨年後半からGoogleがしきりに推奨してきたスピードアップが、やはり今後は必須になることが明らかになりました。


「日本語のみ=Japanese Only」という表現

2018.01.29 Monday

よく色々なホームページで、「ごめんなさい。英語版がありません。日本語のみです。」とか、「英語対応できる人がいないので、電話は日本語でお願い。」とかいう表現で「Japanese Only」とかいてあるのを見かけます。

 

「日本語のみ=Japanese Only」なので、英語として決して間違ってはいません。

しかし、大きな落とし穴があります!

 

この英語、見方によっては「日本人のみ」に解釈されてしまいます。「日本語のみ」ならいいものの、「日本人のみ」にすると、「外人お断り」になってしまい、明らかに人種差別です。

 

まあホームページで「日本人のみ」は常識的にないので、「日本語のみ」に解釈されると思うのですが...。しかし表現として誤解を残すようなことは避けた方がベターです。

 

代替案:

・Japanese text only

・Japanese version only

・Only available in Japanese

 

ところが!

英語圏で同じ状況の場合はどんな表現が使われているかと調べてみたところ、見つけることができませんでした。弊社の外国人スタッフや海外生活が長いスタッフに聞いても、「そういえば見たことがありませんね。」とのこと。

 

つまり、こういうことをわざわざ書くのは、日本らしい超・親切なのかも知れません。書いていなくても開いたページが自分の理解できない言語なら閉じるだけのことです。

 

英語の「Japanese Only」は不要というのが私たちの結論となりました。