情報発信サイト

2017.12.02 Saturday

弊社にも、海外のお客様が増えてきました。非常に嬉しいことです。

 

そして...いつも思うのですが、みなさん、意外と日本のネット事情に詳しくありません。一般的なネット環境、スマホの普及率、検索エンジンのシェア、SNS、日本独自のネットサービス...などなど、思っているほど英語圏の人に伝わっていない様子です。そもそも日本から英語で海外向けに情報発信がされていないためもあるのかも知れません。

 

なので、日本の(末端の)ネット企業として、少しずつ海外向けに英語で情報発信することにしました。

 

https://japaninternet.jp/

 

今回は弊社の新入社員が勉強を兼ねて作ってくれた、その名も「Internet Japan」。日本のネットの歴史、最近の通信環境、検索エンジン、主要ネット企業のことが書いてあります。

 

今後はネット情報だけでなく、日本の文化のこと、技術のこと、ビジネスのこと...などなど、私たちなりに少しずつ発信していくつもりです。

 

日本のことついて調べている海外の人に、少しでもお役に立てればと思います。

 


社員紹介ブログ?

2017.11.28 Tuesday

もちろん全員の自己紹介を写真付で載せて、その1人1人がブログを持って頻繁に更新するのがベストです。SEO上も効果が期待できますし、初めてホームページを見たお客様にも好印象を与えることができます。

 

しかしですね...。

実際のところ、全員がプロフィールを好んで公開するわけではありませんし、ブログを書けと言われても書くことが苦手な人も嫌いな人も沢山いるわけです。

 

で、弊社のお客様が考えたスタッフ紹介のページ。

 

http://www.katosekizai.com/member.html

 

老舗石材店のスタッフ紹介で、な、なぜか、プロフィールがベンチプレスのウェイトだけなのです!

「清水周一 ベンチプレス70kg」ってな具合です。

しかも、実際に挙げているビデオまで載せてあります。

 

これ、面白すぎます!!

発想が、すごく奇抜です。

これが会社の社員紹介ですよ...。

 

まあ確かにお仕事柄、力持ちであることも大切なのだと思いますが。

 

ユーモアがありながらも暖かく、仕事熱心な社長のお人柄を感じます。これを見ると会ってみたくなります。

 

こういう社員紹介もありですね...!
勉強になりました。

AMP対応

2017.11.26 Sunday

昨年くらいから、Googleが盛んに「AMP」という技術を推進しています。早い話、モバイルなどでのホームページ表示を高速化するという技術です。(「エーエムピー」と読む人と、「アンプ」と読む人がいます。)

 

厳密にやるとかなり大変で、相当な技術力が必要なものです。

私はとりあえず実験的に、「Google基準をなんとかクリアする」というレベルの対応を、弊社英語ページに施してみました。

 

 

スマホでの検索結果で、URLの頭にイナズママークが付いていますね。Google検索でも弊社の英語ホームページがAMP対応していると認められています。

 

ただですね...。

この技術は、業界でも賛否両論なのです。どちらかというと、疑問視する人が多いような気がします。

 

AMP対応にするためには、これまで頻繁に使われていたJavaScriptが(一部を除いて)使えませんし、ホームページのスタイル、装飾、レイアウトなどをきめる「CSS」というコードが、これまではページ外に設置して読み込みに行くのが良いとされていたのに、各ページに書くことが必要になったのです。突然、世の中の流れと180度反対のことを要求されているわけです。なんか、これまで正義だったのがいきなり悪になるような、そんな感じです。その他の制限も多く、今まで良いとされていた手法が色々と使えなくなっています。

 

いくらスピードが向上したとはいえ、制作とメンテが煩雑になってしまっては、結局はユーザーの使い勝手だってマイナスになってしまいます。総合的に考えると、マイナス面が大きいと、私は思うのです。

 

そのためか、最近あまり「AMP」を聞かなくなった気もします。

 

まだまだ発展途上の新技術です。これから色々なことが改善されて、制作者にもユーザーにもメリットがあるような、使いやすい仕組みになっていくことを期待したいものです。


ネット屋の常識、世の中の非常識!?

2017.11.22 Wednesday

銀行に勤めていた時、「銀行員の常識、世の中の非常識」と教わりました。いい意味でも悪い意味でも、銀行内にいる人が常識と思っていることが、世間では非常識なことが多いという意味です。職場環境、上下関係...などから独自用語の使い方まで、色々な意味で銀行内でしか通じない常識を外で使おうとすると恥をかくというわけです。

 

最近思ったのですが、これは、あらゆる職種で共通することですね。

ネット屋だって同じです。

 

私たちの場合、ネット屋の中でもホームページ屋です。ホームページ制作に関する(勝手な)常識が、気づかぬうちに多々出来上がっているようです。

 

先日、イラストデザインを専門にやっている会社に、あるイラストの制作をお願いした時のことです。

 

・私たちの感覚で半日で出来る作業が1週間かかると言われました。

・原稿が間に合わないところはダミーを入れて...というと、全部そろわない出来ないと言われました。

・仮の画像を入れて、あとで差し替えて...というと、やはりできないと言われました。

 

で、帰ってよく考えてみると、すべて当然のことですね。私たちがつくるホームページと違って、機械的な作業は一切なく、感性をフル活用し、1つ1つ時間をかけて手で作業を行うのがイラスト制作です。半日でできることなど無くて当然ですし、ホームページと違って「とりあえず」ダミーを入れたり別写真を入れたりすることはできません。差し替えの時は1からやり直すくらいの手間がかかるのでしょう。私たち(特に弊社)が普段行っている単純なホームページを作る作業とは、全然違うわけです。

 

失礼が多々あったと反省しています。

異業種の方と仕事をすると、いつもながら勉強になります。


スマホの普及でSNSからのリンク価値が低下!?

2017.11.20 Monday

つい先日聞いた話です。

 

この数年でスマホが爆発的に普及し、それに伴いSNSユーザーが一気に増えた今日、SNSからリンクを受けることによるSEO、つまり検索エンジンが評価するリンクの価値が相対的に下がっているそうです。

 

Facebook、インスタグラム、ラインなどのSNSが今ほど普及していなかったときは、これらからのリンクも(リンクを評価しない特殊タグが入っている場合を除き)通常のホームページからのリンクと同様にみなされていたかも知れません。しかしあまりにもその数が増えてしまうと、値打ちが半減してしまうというわけです。

 

先日このブログで「いいね」数はまったく関係ないと書きましたが、記事などからのリンクも、あまり関係がなくなってくる可能性は高いようです。単にフォローワー数を増やしたり、シェアにより拡散したりしても、SEO上は関係ないと、すでに言われています。

 

やはり王道のSEOは、コツコツと良質な内容を増やしていくことに尽きるのだと思います。