犬も歩けば棒に当たる

2018.01.01 Monday

私が好きなことわざの一つです。

 

色々な解釈があるのですが、私としては、「じっとせずにとにかく行動を起こせば良いことがある」という意味だと思っていますし、私が子供のときはそう習ったはずです。(その反対に、「余計なことをして災いにあう」というネガティブな解釈もあるようです。)

 

さて。

私がこの言葉を好きなのは、やはり営業の基本がこれにピッタリくるからです。お客様が来るのを待っているようでは営業として失格です。もちろんホームページだって、作って待っているだけでは絶対に集客はできません。とにかく自分から積極的に動いてみて、初めて商売が成り立ちます。

 

私自身、今年は今まで以上に積極的に外に出て多くの人と会ってみようと思いますし、同時に、自社のホームページを更に改善したり、サービスメニューを色々と増やしたり、有料広告を出したりして、集客に努めようと思っています。

 

犬も歩けば棒に当たる。

ドンドンと自分から動き、色々とチャレンジする年にするつもりです。


「ヒーロー」という言葉

2017.12.31 Sunday

米国映画を見ていると「hero(ヒーロー)」という言葉がよく出てきます。意味は日本語の「ヒーロー」と同じですし、日本語でもよく出てきますが、米国では日本の何倍もよく使っている気がします。

 

正義の味方が悪と戦う映画はもちろん、例えば殉職した警官の遺族に向かって「Your father was a real hero.」(君のお父さんは本物のヒーローだった。」と言ったりするわけです。日常でも事故現場で人を助けた人はヒーローと呼ばれますし、ビジネスで成功した人もヒーローです。他人と違うことをやって、突出した成果を上げた人がヒーローなのです。恐らく小さい頃から「ヒーローになりなさい。」という教育を受けているのだと思います。

 

一方日本ではどうでしょう?当然、上記のような場合でヒーローと呼ばれることもありますが...どちらかというと、他人と同じことをやる人が良いとされる傾向が強いのではないでしょうか?学校でも「皆と同じことをしなさい。」と教育されてきましたし、回答が一つしかない選択式問題で正しい解答を選ぶ人が偉くなっていきます。

 

そういえば...昔、こんなジョークがありました。

沈没しかかった船で、海に飛び込むのをためらっている人の背中を押す言葉が国によって違うという話です。

 

1.イギリス人「飛び込みなさい。そうすれば君はジェントルマンになれる。」

2.アメリカ人「飛び込みなさい。そうすれば君はヒーローになれる。」

3.ドイツ人「飛び込みなさい。それが合理的だ。」

4.日本人「飛び込みなさい。みんなも飛び込んでいるから。」

 

もちろんジョークに過ぎませんが...何となく、私の経験上も合っている気がします。

 

他人と同じことを良しとし、全員で同じことをやってきたからこそ、今の日本があることは否定しません。しかしこれからの時代、人と違うことをしてヒーローになる人が出てこなければ、そしてそのヒーローをみんなで敬うような文化を作っていかなければ、国際競争にますます遅れをとるのではないでしょうか?

 


なぜか普及しないネット専業銀行

2017.12.30 Saturday

実際に法人でどのくらい使われているのかは不明です。でも私の取引先で口座に楽天銀行やジャパンネット銀行を指定してある会社は極めて少ないと思います。やはり三菱UFJ、みずほ、三井住友が断然多いと思います。

 

しかし...不思議なのは、みなさん、ATMや銀行の窓口に足を運んでいるのでしょうか?ウチなんて入出金も少ないので毎日確認することもありませんが、大きな会社なら毎日必ず口座の出入りを確認しているはずです。

 

当然、メガバンクでもネット取引が可能です。でも手数料が高すぎます。ハッキリ言って、「ばか」みたいに高いです。

 

(楽天銀行のページから引用)

 

メガバンクのネット取引って、加入しているだけで月2,160円の固定費用がかかるんですよ!しかも振り込み手数料は窓口並に高いのです。おかしいでしょう!ちょっと考えられません。銀行側もネット取引の方が人件費も場所代も節約でき、メリットがあるはずなのに。

 

もちろん大企業なら月2,160円の固定費用なんて痛くもかゆくもありません。でも例えば他行振込みが月100件あれば、それだけで5万円の損失です。振込みの質が変わるわけではあるまいし、無駄以外の何者でもありませんね。

 

やはりメガバンクの方がネームバリューがあるとか、信頼できるとかみなさん思っているのでしょうか?

 

システムは急速に進歩しても、人の根本的な考え方を変えるには時間がかかりそうです。


シニアに好まれるFacebook

2017.12.29 Friday

そうそう。

私のみの周りを見ても、これは痛感できます。

 

シニアが好むFB
http://jimococo.mag2.com/zenkoku/162348
 

Twitterと違い字数制限がなく、自分の好きなことを好きなだけ書けるのが魅力でしょう。Instagramのように写真だけでアピールすることもありませんし、絵文字やスタンプを使う必要もありません。飲み屋で部下に淡々と語るようにFacebookに書き込んでいる人を時々見かけますが、まさにそういう感覚なのかも知れません。また、立場が高いために普段なかなか人と気軽に話したりできない人にとっても、自分をアピールする(?)いい場所なのでしょう。

 

Facebookは5年前までは若者しか使わないツールでしたが、今は反対にシニアの方が多く使っているようです。こういう変化もネットならではだと思います。


とにかくキーワードを入れておくというSEO戦略!?

2017.12.28 Thursday

「とにかく入れておく」というレベルでは戦略でも何でもないかも知れませんね。でも、色々な言葉を盛りだくさん入れておいた方が、その分、検索される確率は高くなるというわけです。

 

もっとも初期のSEOは今みたいに厳しくなかったので、同じ言葉のリピートでも上位に来たらしいです。(真偽は差だけではありません。)しかしすぐにそれはスパム行為とみなされペナルティの対象になりました。その後、「文章中に5%程度」とか、何パーセント以下とかいろいろなことが言われるようになり...結局は「正しい個所に適度に含まれる」に落ち着いた感があります。

 

ただ、選択し強化できるキーワードは1つではありません。意味もなく沢山詰め込むのはNGですが、1つのものごとを色々な表現を使って書くのはいいことですし、せっかくなので色々な言葉を入れておくのは正しいことです。とにかく入れればいいというわけではないものの、でも書いてなければ検索されることもありません。なので、やはり正しい情報を沢山のせ、その中にはいろいろなキーワードを含ませるのがいいのです。

 

しかし考えてみたら、何かのサービスや商品についてユーザーの役に立つような情報を沢山書こうと思うと、当然、それに含まれるキーワードの種類も増えてくるわけですね。

 

見た人の役に立つようなコンテンツを分かりやすく、沢山載せること。結局のところ、これに勝るSEOはないようです。


既に表示されなくなったFlash

2017.12.27 Wednesday

10年も前まではホームページ上の動画の定番だったFlash(フラッシュ)がこの数年でほとんど使われなくなってきました。そして今年7月にはFlash自体が「2020年で終了」と発表されて話題になりました。

 

フラッシュの終焉

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20170730

 

最近では多くのブラウザやセキュリティの強いパソコンではデフォルトでFlashが表示されない状態になっています。右上の写真は初めて開くホームページにFlashが使われていた時の、Chromeの警告です。これをクリックして、初めてFlashが動き出すという仕組みです。これをトップページに大きく使っていたのでは、利用者にとって不便なのは当然ですし、そういうホームページはランクが下がってきます。

 

弊社でも既に新規制作ではFlashを一切使っていませんし、既存のホームページでFlashが残っているところは徐々に切り替えていっています。来年前半には全廃にする方針です。恐らく他社でも同じような感じだと思います。

 

しかし...。

またFlashを使ったデザインを勧めてくる制作会社もあると聞きました。

そんなところは、要注意です。


弊社の英語サイトをパワーアップしました!

2017.12.26 Tuesday

今年3月にリニューアルしたものの、しばらく放置状態になっていた弊社の英語ホームページをパワーアップしました!

 

Japanese Website, SEO/SEM in Japan, PPC -Mahana Corporation

 

昨年から話題になっているGoogleの新基準であるAMP(スマホ対応の高速化)に準拠し、ネット環境が悪い地域からスマホでアクセスしても素早く表示される仕組みにしてあります。

 

また、弊社の海外向けの細かいサービス内容、例えばSNSマーケティングやリスティング広告代行などの内容も掲載しました。

 

さらにコラムページを新設し、日本のネット事情などに関する一般的な情報も載せました。

 

海外から日本に進出する企業のお役に立てれば幸いです。


テレビでおなじみの...

2017.12.25 Monday

これ、米国でスーパーに行くと必ずと言っていいほど何度も見かける文言です。「As seen on TV」ですね。それをそのままサイト名にした大手ショッピングサイトもあります。日本では米国ほどでないにせよ、「テレビでおなじみ」とか「テレビCMでおなじみ」という文言を目にすることはあります。

 

しかし...「ネットでおなじみの」は(まだ)ありませんね。

 

思うに、「テレビでおなじみ」には次のようなニュアンスがあるのだと思います。

 

・TVコマーシャルに出るのだから、お金がある一流企業の製品だ。

・TVコマーシャルに出るのだから、厳しい審査を通っている製品だ。

・TVに出ることは常に正しい。

・多くの人が使っている製品だ。

 

別にテレビが常に正しいわけではありません。上記は半分当たっていて、半分外れています。多くの人もそれは理解しつつ、でもやっぱり、「テレビに出ているのだから大丈夫だ」と思ってしまうものです。

 

それに対してネットの場合は、広告費が1円からスタートできるので一流企業でなくても可能ですし、テレビほどハードルが高くないので、やはりテレビに出ている場合ほどは信頼がないのも事実です。審査はあるものの、金額が安い分、テレビほど厳しくはないでしょう。

 

ネット広告がテレビ広告を抜くのも時間の問題とは言われていますが、まだまだテレビの影響力は大きいと思います。


リターゲティング広告と閲覧者の情報

2017.12.24 Sunday

たまたま同じ質問を複数の方から頂いたので、まとめてみます。

 

一度見たホームページに関連する広告が、まったく別のホームページを見ているときに表示されることが時々あります。例えばどこかのホテルのホームページを見た翌日、そのホテルの広告がヤフーにも表示されるという仕組みです。これを見て、「なんだか、自分の情報が全部相手に伝わっているみたい...」と思われるかも知れませんが、そんなことはありません。

 

これは閲覧者の情報を得るのではなく、反対に閲覧者の使っているパソコン(正確にはブラウザ)がホームページを表示したときに、特殊なコードを残すという仕組みです。これをcookieといいます。そして、同じブラウザでリターゲティング広告の枠がある他のホームページが閲覧された時に、そのcookieに反応して、それに応じた広告を自動表示させるというわけです。詳しくは、「リターゲティング広告 仕組み」で検索してみてください。

 

つまり、「このホームページを見た」という情報が閲覧者のパソコンに残っているだけなので、それが誰かという情報はないのです。

 

少し技術的なものなのでややこしいかも知れませんが、この仕組みでは、広告主が閲覧者の個人情報を得ることはできません。

 

ただし、私が例えばアマゾンにログインした状態で何かを閲覧すると、それを見たのが私だという情報がアマゾンに伝わります。また、(これはリターゲティング広告ではありませんが)送られてきたメールに書いてある特殊なURLは受取人ごとにIDが付与されているので、それをクリックしてホームページを見ると、その人が見たという情報は相手に伝わります。


用事がないお客様を取り込む方法

2017.12.23 Saturday

例えば自動車屋さんなら自動車を買う人や修理する人がきますが、それ以外の人はまず来ません。宝石屋さんもしかりです。高額商品を売る店ほど、また高額でなくても専門性が高い店ほど、用事もないのにふらっと入る人が少ないものです。携帯電話のお店でも酒屋でも同じです。

 

しかし、それでは来る人が限られてしまいます。埋もれた需要を拾い出すこともできなければ、需要を起こすこともできません。

 

そのための対策として、実は色々な方法がとらえているものです。

 

例えばコンビニでは、わざと雑誌の立ち読みができるようにしたり、トイレを無料開放したりしています。また、郵便ポストを置いたり宅配便の受取窓口になったりしているのも、それによる手数料収入が目的ではなく集客が目的と言われています。

 

また自動車屋さんで何か(車に関係ない)イベントをやったり、風船を配ったりしていますね。携帯ショップも同じです。

 

目的をもって来るお客さんだけでなく、まったく関係ない人をいかに誘い込むかも意外と大切なことだと思います。