iPhoneカメラの隠し撮り

2017.10.28 Saturday

こんなニュースが業界で話題になっています。

 

iPhoneアプリがスパイ化? 

http://top.tsite.jp/news/technology/o/25885374/?sc_int=tcore_news_recent

 

つまり、iPhoneで「カメラを許可しますか」でOKを押してしまうと、アプリが勝手にビデオを撮り続ける可能性があるということです。撮られた映像がライブで配信されていることも実際にあったそうです。

 

しかしですね...。

これって、iPhone独自のことでもありません。例えばパソコンについているカメラでも同じです。

 

さらに...。

ハッキングされることだってあるわけです。例えばパソコンがハッキングされてしまうと、そのパソコンのカメラが遠隔操作で稼動して、部屋の様子などをどこかに配信してしまうということです。のぞき見の現代版とも言えます。

 

最近流行のIOTというやつで、家にある色々なツールをネットに接続して外出先からスマホ操作できるという技術が日々進歩してきています。会社を出るときに風呂のスイッチを入れておけば、家に帰ってすぐに風呂に入れるというのもや、家に監視カメラをつけて、ペットの様子をスマホでチェックというのもIOTです。

 

ただ、いずれの場合でも、セキュリティをこれまで以上にしっかりしておかないと、関係ない第三者に自分の生活を覗きみされる危険があることを認識しておかなくてはなりません。


ぐにゃぐにゃ文字の認証をAIが突破!

2017.10.27 Friday

よく問合せフォームやログイン画面についている、ユーザーにとって極めて不便なぐにゃぐにゃ文字の認証。

 

(RECATCHAサイトより)

 

この、ぐにゃぐにゃとした文字をユーザーに入力させ、機械による自動送信を防ぐ方法です。「キャプチャ」と呼ばれています。

 

これまでは、こうした文字は機械には読めないとされていたので、ちゃんと人間が手動で送信しているということの確認に活用されていたのです。それが...ついにAIを使って、機械が読めるようになってしまったそうです。

 

ネットのグニャグニャ文字認証、AIが楽々突破

朝日新聞デジタル

 

これって、結構ショッキングなニュースですよね。この記事によると66%の成功率ということなので、ほぼ人間と同じといえるでしょう。もちろんこれは最先端中の最先端なので、すぐに悪者たちの間に普及するわけでもないでしょうけど、でも時間の問題かも知れません。

 

技術の進歩は大歓迎ですが、なんか、イタチゴッコになってきましたね。


アンケート回答にかかる時間

2017.10.26 Thursday

先日新経済連盟のイベントに参加したところ、アンケートに答えてほしいというメールが送られてきました。そのメールの中に、アンケートの回答にかかると予想される時間が書いてありました。

 

 

これですね...。欧米では大抵書いてあるのに、日本ではめったに見ません。米国は入国審査書類にすら書いてありました。「所要時間はXX分です。これに不服な場合はXX局に申し出ください。」という内容だったと思います。「いかにもアメリカ」って感じですが。

 

アンケートの回答というのは、多くの場合、ほぼ一方的に相手のために自分の時間を割いて行うものです。考えてみてください。記入に10分かかるものなら、時給1200円の人で200円、年収1,000万円超の人なら1,000円近くを相手にタダで差し上げるということになるわけです。

 

ビジネスマンにとって「時間=お金」ですし、それを大切にすることが生産性向上の第一歩です。アンケートにタダで回答させるのは仕方ないにしても、その必要時間をあらかじめ明示しておくことは、本来当然だと思うのですが、日本ではまだまだ少ないですね。

 

まあ、この辺りはさすがベンチャー企業が多い新経済連盟だと思いました。

 


海外向けブログのコメントを受け付けるか?

2017.10.25 Wednesday

多くの方が海外向けビジネスを行うにあたり、WordPressを使って英語版のビジネスブログを開設し、頻繁に更新されています。

 

で、海外の閲覧者からの反響を掲載するために、ビジネスブログのコメント投稿機能をオンにすると...かなりの確率でスパムのターゲットになってしまいます。1日何万件というコメントが入ることもあります。

 

まあ、スパムはセキュリティを最強にしておけばかなり防げるものの、一般人から嫌がらせのコメントやネガティブなコメントが来ることは避けられません。特に商売目的のブログの場合、管理者が最低でも1日1回、かならずチェックして、ネガティブなコメントに対しては丁寧に対応し、悪質なコメントについては削除するか反論するか、適切な処理をする必要があります。ケースバイケースではありますが、ある程度アクセスが見込まれるブログなら、管理者は日々かなりの負担になってしまいます。

 

ブログのコメントは、絶対に必要になったら、セキュリティを最強にしてスタートして1ヶ月くらい様子を見つつ...という方法がお勧めです。でも知っている例では、海外向けブログでコメントを受け付けていたところは、結局コメントを中止にするかブログを廃止しています。

 

というわけで、海外向けビジネスブログのコメントは、私としては、あまりお勧めしていません。
 


Googleマイビジネス

2017.10.24 Tuesday

「Google マイビジネス」って使っていますか?Googleが無料で提供しているサービスです。

 

 

グーグルの画面から自分の会社や店舗の詳細情報を登録しておけば、グーグルでその会社名/店舗名を検索したときに検索結果の右側に囲みで地図つきで出てくるものです。もちろんグーグルの審査があるので100%掲載されるわけではないですが、ちゃんと実態がある会社や店舗なら、まず掲載されるはずです。もちろんスマホ対応です。

 

会社名の他にホームページへのリンク、電話番号、住所、営業時間なども掲載されるので、とてもいい宣伝になると思いますし、SEOや通常の広告と違って費用がかからないため、使わない手はありません。

 

難点としては、(1)必ず掲載されるとは限らないこと、(2)口コミ情報も掲載されるので嫌がらせやネガティブなことを書かれる可能性もあること、(3)何か間違ったことが書かれていてもなかなか訂正してくれないこと、などが挙げられますが、それを差し引いても、やはり無料掲載されるメリットは大きいと思います。

 

まだ掲載されていない方、是非お試しください。

 


入力項目を減らせば転換率アップ

2017.10.23 Monday

 

form.jpgこのブログに何度か書いていますが、Googleの調査でもやはりフォームは入力項目を減らすことでCV(転換率。最終的に問い合わせを受ける率)がぐんとアップするようです。実際に11項目を4つ減らして7項目にしたところ、CVが56%もアップしたという例があったそうです。

 

もちろん、例えば企業の登録とか銀行口座の申込みなどは必要な項目も多いでしょうし、減らすことはなかなか難しいかも知れません。しかし、単に最初の問合せをするだけのフォームにふりがなや性別、住所がなぜ必要なのか、理解に苦しみます。それらのことは最初の問合せを受けてから、その先の段階で聞き出せばいいことだと思います。

 

もちろんケースバイケースですが、とにかくホームページを見たという方からの連絡を受けたい、そこからスタートというのであれば、項目を極力減らすことをお勧めします。

 

 


 


世界の70%が2020年まで3G

2017.10.22 Sunday

これはちょっとショッキングなデータです。

 

一昨日このブログでスマホ版ホームページはスピードが大切な要素であることを書きました。その1つの理由としてGoogleが挙げているのは、「世界の70%が2020年まで3G回線」ということです。

 

普段9割以上都心で生活しているわれわれが、ついつい見落としてしまうことです。恐らくこのブログを読んでくださっている皆様も同じだと思います。日ごろ都心部でLTE回線を使ったりオフィスやカフェ、自宅でWIFIを使って光回線でアクセスしていると、それが当たり前だと思ってしまいます。

 

しかしこれだけネット環境がいいのは、日本や韓国など、世界のごく一部だけです。ネット先進国米国ですら、ここまで充実していない地域が多々あるのです。

 

特に私たちの仕事に関して気をつけたいのは、海外向けホームページのスマホ対応です。英語版ホームページを作ってスマホ対応にしたのはいいものの、日本で自分のスマホで表示させて満足していてはダメですね。先日のブログに書いたとおり、読み込み速度が遅いのは致命的です。ネット事情が悪い海外の考えて、さらに軽く、速くすることが非常に大切なのです。


引き取り納車の車の傷修理

2017.10.21 Saturday

「どんなバンパー傷でも1か所3,000円均一」をウリにしている車の傷修理専門店が、グーグルの有料広告「アドワーズ」を使って大成功した事例が、セミナーで紹介されました。

 

元々夫婦でやっていた小さな店です。不景気でお客さんが減って、もう駄目だ...という時に、「1か所3,000円」のサービスを思いつき、グーグル広告を使って宣伝し、大成功したという事例です。

 

もちろん、実際にはそんな簡単ではありません。明るい社長さんのお話でしたが、ものすごい苦労されたということは間違いないでしょう。

 

で、その中で特にすごいと思ったのは、このサービスを、なんと、引き取り+納車付きでやっているそうです。首都圏ならどこでも依頼を受ければ車を取りに行き、修理後車を返しに行くというのです。どんな高級車であっても傷が1か所なら本当に3,000円均一だということです。

 

社長さんいわく、「だってAmazonだって、取りに来いと言われたら誰も買わないでしょう!」とのことでしたが...。

 

当然採算は合いません。恐らく、傷が1か所ということはなく数か所あったり、へこみがあったり、他の修理もあったりするのでプラスになるとは思うのですが、それでも常識外れの思い切ったサービスだと思います。その他、「10分以内に返事がなければ1,000円引き」というのもやっているそうです。

 

この会社は世界的大企業やネット関連ではありませんが、やはり常識を打ち破る発想と、それを実現するものすごい努力が成功を導くのだと思いました。


スマホユーザーの53%が3秒であきらめる

2017.10.20 Friday

Googleの調査によると、スマホで何かを検索して画面が出てくるまで3秒以上かかったら、53%のユーザーがあきらめて次に移るそうです。

 

うそでしょう〜。

これ、インターネットを初期のころから使っている私たちには、ちょっとショックな調査結果です。

 

当時はインターネットは電話接続。まずパソコンを立ち上げるのに5分近くかかったし、それを電話線につないで「ジ〜。コロコロ。」って音を聞いて接続されて...で、検索してホームページを見るまでにさらに5分かかっていました。全部で10分です。

 

それが今は3秒で「遅い!」と、あきらめるということなのです...。

 

しかし、ちょっと実験してみるとGoogleの各サービスページを含め、3G回線を使うと表示に3秒以上かかるホームページはまだ沢山あるようです。弊社のホームページも4秒かかってしまいました。

 

もちろん都心にいる限りはLTE回線が普及していますし、実際はもっと速いのですが、まだまだ改善の余地はあるということです。特にネット事情がよくない海外に向けているホームページのスマホ版は要注意です。

 

 

 


犬と猫をどうやって見分けるか?

2017.10.19 Thursday

鳴き声を聞けば一発です。

でも画像で判断するのは、難しいと思います。

 

同じような大きさで、四本足で、毛がふさふさしていて...どちらにも共通します。ネコなら耳が三角で、サイズが小さめで...とか、要素は色々ありますが、それらはすべて犬にもあります。なので、1つ2つの要素だけで決定することはできません。

 

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それでも人間なら色々な要素を考慮し、過去の知識も併せて判断できるのです。

しかし機械には「ムリ!」と、最近まで思われていました。

 

今はAIを使って出来るようになったそうです。

もちろん誤判断もあるものの、人間よりは正確だそうです。

 

考え方としては、写真をものすごく細かい単位に裁断し、1つ1つを要素として考えます。そしてネット上のあらゆる犬と猫の写真を探し出し、突合するのです。そうすれば、同じ要素が多く含まれる事例から、それが犬か猫か判断するというわけです。

 

こう言えば簡単そうですが、それを一瞬で処理してしまうのだから、すごいことです。こうした技術が色々な方面で活用されるようになりつつあるということです。

 

(...ちなみに上の写真は犬です。念のため。)