新元号に期待

2019.01.02 Wednesday

​正月やゴールデンウィークのように大型連休の​​時は政治もビジネスも大半が休みのためニュースが少なく、社会ニュースやあらかじめ用意されていたニュースが中心となるものです。自分にとって関係がない話が多いのですが…。

 

やはりそんな中、気になってしまうのは元号の話です。昨日のニュースだと新元号は4月1日に発表だそうですね。とても楽しみです。

 

実は私は「平成」という名称は30年前の発表された時から好きではありませんでした。当時は史上最高に景気が良かった時代で、日本は世界一と言われていた時代です。それを維持し、さらに拡大しようとしている時に「平たく成る」、平成、平静という時代になってしまったわけです。別に元号が原因ではないと思いますが、結果として日本経済は大きく後退し、金融、IT、その他多くの産業で米国のみならず中国やその他の国に大きく遅れを取ってしまいまったわけです。

 

来年には東京オリンピックを控え、これから時代が名実ともに大きく変わろうとしています。新元号もそんな躍進の時代にふさわしいものに決まることを期待したいと思います。


猪突猛進

2019.01.01 Tuesday

猪突猛進(ちょとつもうしん)は、猪が無鉄砲に前進して突き進む例えで、通常は、向こう見ずで悪い意味に使われる言葉です。

 

しかしですね...。

今の日本はあまりにも平和過ぎるためか、リスクを何も取ろうとせずに周囲の流れに身を任せている人が多すぎると思うのです。学生の人気の就職先は大企業ばかりですし、子供の将来の夢、なりたい職業すら安定志向に走っています。このままで本当に良いのでしょうか?

 

年末に今年の年賀状のデザインやカレンダーを選んでいるときにふと気付いたのですが、猪が突進していくような図柄は極めて少なく、だんらんと休んでいる猪や、ひどいものでは後ろ向きに逃げるようなデザインの猪も多く目に付きました。

 

衝突猛進。

ビジネスで無計画、無鉄砲はいけませんし、周囲に迷惑がかかるような突進もいけません。しかし若者や若い企業がリスクを取ってでも突進するくらいの勢いがないと、日本は本当にダメになってしまうと思うのです。

 

今年は猪年。

私たちも良い意味での猪突猛進を心がけたいと思います。


「人は人のために生きてこそ人」

2018.12.31 Monday

今年、私が尊敬するジャパネットたかたの創業者・高田明(*)さんにお会いする機会があり、ご本人から直接ご教示いただいたことです。身に余る光栄です。

 

この言葉は、もともとは豊臣秀吉の言葉だそうです。

もちろん時代を問わず、仕事を問わず、自分のことが大切なのは間違いないでしょう。会社である限りは利益を生むことは重要ですし、不可欠です。

 

でも仕事はそれだけじゃありません。

利益を出すことが喜びであることは否定しませんが、何か人のお役に立てたときに、何物にも代えられない喜びを感じるものだと思います。大小問わず、意識無意識問わず、実は多くの人が経験しているのではないでしょうか?

 

私たちも今年は仕事を通じて(ホントに、ホントに、)ささやかながらも人のため、世の中のために少しだけお役に立てたかな...と思ったことが何度かありました。やはり嬉しいものです。

 

来年はさらに、今年よりも少しでも多くの方々のお役に立てるように頑張りたいと思います。

 

(*高は正しくは「はしごだか」。ネット上では文字化けの可能性があるため、あえて「高」で代用しています。)

 


検索ランキング2018

2018.12.30 Sunday

毎年この手のデータはざっとチェックするのですが...。

 

いつも面白いと思うのは、日本では圧倒的に日本国内のアイドル、芸能人、スポーツ選手などの検索が多いということです。一方、世界全体で見ると、それらの名前はまったくランキングに登場しないのです。

 

日本のみ

https://trends.google.co.jp/trends/yis/2018/JP/

 

世界全体
https://trends.google.co.jp/trends/yis/2018/GLOBAL/

 

世界全体というランキングにはもちろん米国だけでなく、日本も韓国も、タイもベトナムも含まれています。(中国はGoogle禁止なので含まれません。)

 

「ワールドカップ」「オリンピック」「ボヘミアンラプソティ」などは日本と世界全体で(日本語か英語かの違いはあっても)共通しています。しかしそれ以外、ほとんどが日本だけでしか有名でない人の名前やニュースなのです。また日本では英語の検索が極めて少ないのも特徴的です。

 

いかに私たちが内向きかということではないでしょうか...?

 

まあ人によってこのランキングの見方は色々あると思いますが、データから多くのことを読み取ることができると思います。来年のビジネス戦略を考えるヒントになる気がします。


ミミー電子、英語ホームページ完成しました。

2018.12.29 Saturday

立川にある補聴器の専門メーカー「ミミー電子」の英語ホームページが完成しました。

http://www.mimy.co.jp/en


世界でも類がない技術の補聴器が売りです。すでに海外から強い需要があるそうです。

 

もともとあった日本語ホームページがとても良くできていたので、そのデザインを活用しつつ英語圏の人たちにも違和感なく見ていただけるようにアレンジしてみました。もちろん内容も少し変えました。

 

耳が遠くなると老化が進むと言われています。当人たちもとても辛いそうです。このホームページがそんな人たちのお役に少しでも立てればと思います。


フリーアドレスをビジネスでつかうこと

2018.12.28 Friday

インターネットが世の中に出てきた頃は、まだ会社でホームページやメールアドレスを持っているところが非常に少なかったため、個人でメールアドレスを持つためはHotmailなどの無料アドレスを使うのが一般的でした。またプロバイダがネット回線の契約者に対して無料で提供している@xxx.ocn.ne.jpなどのアドレスを使うことも多くあったと思います。その後Gmailが登場し、一気に普及しました。恐らく無料アドレスとしては世界最大のシェアでしょう。

 

しかし、今は会社がホームページを持つのが当たり前になり、社員一人一人がメールアドレスを持つのも当たり前になりました。正確には知りませんが、日本の企業では90%以上、いや99%がホームページを持ち、メールアドレスを持っているでしょう。

 

そんな中で、企業名を語る人からのメールが@hotmail.comになっていたらおかしいと思いませんか?上記のようなプロバイダメールになっていても変です。会社を立ち上げたばかりの人や、個人事業ならともかく、株式会社になっているのにメールアドレスがHotmailだと不安になってしまします。

 

実際のところ、hotmailなどのアドレスで何かに登録したり買い物したりする人は、企業名のメールを使う人に比べて詐欺である確率が高いそうです。

 

難しいことではありません。信頼を得るためにも、仕事で使うメールは必ず企業名のメールアドレスを使うべきだと思います。

 

 


酔っ払って部下に説教する上司

2018.12.27 Thursday

まあこの季節、居酒屋などに行くとどこも忘年会だの、身内との飲み会だとばかりです。それはいいのですが...。

 

サラリーマンが多い店だとどうしても気になってしまうのが、酔っ払って大声で説教を垂れている人です。

 

さすがに「今の若いモンは...」なんて人はいませんが、やっぱり「君たちはこうあるべきだよ。」なんて、延々と語っているのです。しかも、向かいに座っている部下たちの飲み物は空っぽ。お代わりしないのだから早く帰りたいということなのでしょう。でも上司さんは自分だけお代わりして...ビールが一杯のまま、全然減らないのです。この人がこれを飲み切らなきゃ、みんな帰れないでしょう。が、しゃべる一方で、ビールは減りません。部下たちが可哀そうです...。

 

よく見る光景かも知れません。

昭和的な飲み方です。

平成も終わろうとしているのに、まだ変わっていないようです。

 

働き方だけでなく、根本的な文化を変えていかなくては結局何も解決しないような気がします。


サラダバーで待ち時間を短縮

2018.12.26 Wednesday

居酒屋さんで出てくる「お通し」って、元々は待ち時間を長く感じさせないための工夫だったらしいですね。スグに出てきて、それをとりあえず食べて待っていれば、腹が減って待たされてイライラしなくて済むというわけです。

 

そのアップグレード版がサラダバーというわけです。先日行った中華では、前菜セルフサービスというのもありました。いずれも従業員数を減らしコスト削減する目的もありますが、客側としてもテーブルでじっと待つよりはいいし、待ち時間を感じないというメリットがあるはずです。(何より楽しいですね。)

 

双方にメリットがある方法なので、もっともっと普及してもいいと思うのですが...。

 


値段設定が非常に難しいもの

2018.12.25 Tuesday

世界的に多く市場で取引されているものなら、ある程度の価格が決まっています。金や石油、円やドル、大企業の株式...などなど、例は沢山あります。市場はそこまで大きくないにせよ、肉、魚、野菜などもその日その日で市場価格がある程度は決定していますね。

 

また市場取引ではないにせよ、一般的に売られているものなら値段は決まりやすいはずです。家、車、パソコン、飲料...など、大抵は「このくらいならいくら」という感覚が多くの人にあるはずです。

 

その反対に難しいのは市場がなく、一般的に売られていないものです。例えば絵画。有名作品ならもちろん値段の相場があるものの、無名作家の無名作品ならその値段は買う人、売る人次第でしょう。

 

私たちの仕事関連では、デザインやコピーライティングなどがそうです。1000万円のデザインと10万円のデザインの違いを明確に説明することはできません。1000万円の方がいいに決まっていますが、じゃあ何がいいかというと説明できないでしょう。コピーライティングもしかりです。世界的大企業が使うキャッチコピーは1行で1000万円ということもあり得ます。私たち零細企業が使うキャッチコピーは500円〜1000円くらいですね。では企業名を全く知らない人が、その2つの値段の違いが分かるかといえば、かなり「?」です。

 

いかに適正な価格を見つけ、いかにお客様にも制作者にも満足してもらうかは、常に私たちの大きなチャレンジなのです。

 

 


3万円と8万円

2018.12.24 Monday

20代〜40代の男性が、本命の女性になら買ってもいいと思っているプレゼントの金額が平均3万円だそうです。一方、同年代の女性が男性からもらいたいプレゼントの平均が8万円でだそうです。

 

!!!

 

このギャップ、一体なんでしょう?

 

男性の方がお金のことはだらしない人が多く、男性に比べて一般的に女性の方が金銭感覚が高く、お金にはシビアなはずです。(でも自分がもらうプレゼントは別?)

 

そういえば高級ブランド店や宝石店なども、実は男性がプレゼントで買いに来るよりも女性が自分のものを買いに来ることの方が多いと聞いたことがあります。男性には期待していないのか...。

 

まあ、男女の違いなんて話は他にゆずるとして。

 

マーケティング戦略としてはこの辺を念入りに調査し、正しく理解した上でターゲットを定めて行わないと思わぬ失敗をすることもあると思います。