ブラウザのシークレットモード

2019.05.09 Thursday

たまたま似たご質問を複数のお客様から連続していただいたので、ここにも書いておきます。

 

PC、スマホともに過去に閲覧したホームページは数日間は情報として残っており、再度同じホームページを見ようとすると、過去の情報が表示されます。(これをキャッシュといいます。)ホームページを変更した際などに「変わってません!」と言われる場合の大半がこれです。キャッシュをクリアするためにはブラウザの再読み込みボタンを押すか、WindowsならShift+F5を押せばいいのですが、それでも残る場合があります。スマホの場合は、特にしつこく残る傾向にあります。

 

その場合に便利なのは、Safari、Chromeについている「シークレットモード」という機能です。

 

パソコンのサファリやクロームなら次のショートカットで、シークレットモードになった新しいブラウザページが立ち上がります。

Safari: shift+command+N
Chrome: shift+control+N

 

このページはキャッシュが残らないので、いつでも最新状態で見ることができます。

iPhone、Androidにもシークレットモード機能があるので、試してみてください。(方法は、「iPhone シークレットモード」などで検索すると沢山出てきます。)

 

開発者がよく使っている方法です。

個人で利用する際、履歴を残したくない時にもいいと思います。


使いやすいので是非どうぞ。


読めなかった十連休の渋滞

2019.05.04 Saturday

今回の10連休は、十日間もあるので渋滞が分散すると言われていました。しかし、実際はですね...。

 

IMG_3302.PNG

 

こんな感じだったわけです。これは3日の午前中のスクリーンショットです。一応、3日がピークだとは言われていましたが、これほど混むことは予想できなかったでしょう。(私は幸い反対方向だったのでガラガラでしたが。)

 

渋滞予想にもAIが活用されつつあると聞きましたが、今回のような特例的な連休だと前例がないため、AIが苦手とするところです。また、今回は直前に決まった十連休なので、多くの人が元々連休になっていた5月3-6日に計画を入れていたということまでは想像できます。しかし...まあ、人もAIも予想できなかった複雑な要因もあるのでしょう。

 

人の予想力には限界があります。さらにAIが進化してより正確な予想が出来るようになることを期待します。


令和になって

2019.05.01 Wednesday

今日から新しい時代のスタートですね!なんか正月が2回来た気がします。しかも10連休もあるし。日本の場合は正月に加えて四月が新年度スタートなので、合計3回来たという気もします。

 

新年度や正月と違い、生活が大きく変わるはずはないのですが、世の中がみんな「新時代の幕開け」とか「おめでとう!」なんて言っているので良いことだと思います。新元号による経済効果もありそうです。

 

私は「令和だろうが平成だろうが関係ないよ!」なんて冷めているほうですが、せっかくの新元号でみんながお祝いしているのだから、それに乗らない手もないでしょう。

 

心機一転、新時代に入って気を引き締めて頑張っていきたいと思います。


 


正規ドメインと偽ドメイン

2019.04.30 Tuesday

最近、多いな..と思う、パターンです。

 

例えばAmazonのなりすまし。「下記リンクよりご確認ください。」なんて書いてあって、AmazonらしいURLが書いてあるのです。例えばこんな感じです。

 

http://www.amazon.example.com/login

 

パッと見たところ、「amazon」と入っているので安心のような気がします。でも全然違います。

 

「amazon.example.com」というのは、「example.com」を持っていれば誰でも取れるものです。これをサブドメインといいます。「example.com」がドメイン、それより左側は任意の文字列を置くことができます。有名企業の名前だって何だって、自由です。この例でもドメイン自体は「example.com」で、それは1つしか存在しません。これが「amazon.com」なら本当にamazonしかありません。

 

サブドメインを使った詐欺はとてもよくあります。クリックする前に注意が必要です。


超・使いにくいホームページは収益機会を逃す

2019.04.24 Wednesday

ある病院の前を車で通りがかり、「そういえば7-8年前までは、ここで毎年健康診断を受けていたな...」と思い出しました。で、なぜそこを利用しなくなったかというと、ホームページが超・使いにくかったからです。

 

それまで、予約は電話のみでした。その当時は、まだ電話予約が一般的だったと思います。でもある年に電話してみると、「今年からホームページのみでの受付に変わりました。」と言われ、私としては「その方が楽だ。便利になったんだな...!」と思い、ホームページを開いてみました。

 

まずどこに申込みがあるのかわかりません。

やっとのことで申込みページを見つけたものの、記入個所があまりにも多く、添付する資料もあり、そして頑張って全部揃えて送信したところエラーになったのです。で何が悪かったのかわからないまま元の画面に戻ると、書いたことが全部消えていました。

 

その時点で断念です。新しい病院を使うことにしました。

それ以降、ずっとその新しい病院を使い続けています。

 

私だけではないはずです。

その年、多くの人が他の病院に移ったはずです。

 

これはあくまで一例ですが、こういうことって皆さん経験ありませんか?

ネットショッピングでも同じです。買い物かごに入れて支払いをしようと思ったのに、あまりにも使い方が複雑だったり書くことが多かったりすると断念しますよね?(これを業界用語で「カゴ落ち」といいます。)

 

申込みやショッピング以外でも同じです。企業のホームページ、情報提供のホームページでも使いにくいとユーザーは離れていきます。一度離れたユーザーが、まず帰ってきてくれません。重大な機会損出となってしまいます。

 

ホームページが大切な集客ツールであり、営業ツールであり、会社の顔でもあります。

常に使いやすさを考えることは極めて重要だと思います。