今朝の地震報道

2016.11.22 Tuesday

今朝の地震と津波、恐れていたほどの被害がなくて何よりでした。

 

地震が発生してすぐにテレビをつけてみたら、こんな画面が出てきてびっくりしました。

 

 (NHK)

 

「すぐにげて!」

これは東日本大震災の時にはなかった表示です。確か、単に津波警報で、「沿岸に近づかないよう注意してください。」というレベルだったと思います。

 

そういえば、東日本大震災の後に、テレビのニュースでこうした強い命令調の言葉を使うかということが議論された記憶があります。本来ニュースは、客観的に事実のみを伝えることになっているため、「すぐにげて!」というような表現はふさわしくないと言われたのでしょう。

 

しかし多くの人命がかかっている非常事態で、「本来」とか「ふさわしくない」という議論自体、お役所的なおかしな話です。そんなことで十分な通達が出来なかった結果、助かる命も失われたのであれば、許しがたいことです。

 

その教訓から改善された今回の表示は、私としては良かったと思います。

 

世の中のあらゆる技術が進歩したといえ、いまだに地震の予測はできません。しかし、地震後の津波の予測はかなりできるようになってきました。

 

あとはそれをいかに早く、広く、正確に伝えるかが問題です。

私たちネット屋にも何かできることがないか、もう一度考えてみるべきだと思うのです。

 

 

 

 

 


防災訓練

2016.11.16 Wednesday

私のオフィスが入っているビルで防災訓練がありました。消火器の練習付きです。「ついこの前、消防署の講習で一通りやったのに…。」と思いましたが、でも、このビルの防災体制とかも確認したいので、参加してみました。

 

実際やってみると、やっぱり色々と役立つことがありますね。消火器の実習だって、前回よりも丁寧に教えてもらったし、ビル内の設置場所も知ることができました。

 

で、聞いたところでは、なんと、かつてこのビルの住人で、この練習をやっていたおかげで、自宅近所で起こったボヤを消火器で消し止め、消防署から表彰された人がいるそうです!そんなこともあるのですね〜。

 

訓練は定期的に受けることが大切ですが、それができなくても、とにかく1回でも練習しておくだけで、いざという時に役立つこともあるわけです。

 

30分ー1時間程度で出来る練習もありますし、機会を見つけてやっておくことをお勧めします。


朝顔の観察日記

2016.08.13 Saturday

朝顔の観察日記って、小学生の頃、私も夏休みの宿題でやりました。

 

これ、今は写メなんですね!

 

もちろん、学校が「写メしないさい。」って指定しているわけではないと思います。(多分。)

 

でも小学校高学年にもなると、スマホを持っている児童も沢山いるわけです。朝、早起きして朝顔の前にしゃがみこんで写生するよりも、スマホで写真を撮っておいて、それを記録として出したほうがずっといいのでしょう。まあ、「写生しろ」ということであれば、実物ではなく、スマホで朝撮った写真を、夕方に冷房が効いた室内で絵にする事だって可能ですし、USBに蓄積しておいて、あとで一気に買いても構いません。日記だって、夏休み40日分の天気記録をネットで探すのは簡単です。

 

まあ...時代が変わり、寂しくなった気もしますが、これが現実です。

 

冷静に考えると、これらITツールを活用する方法を若いうちに覚えておくことは、将来のためにも重要なのだと思います。


引っ越しました!

2016.07.25 Monday

すみません...。

私の管理が悪く、一部の方にしかお知らせしていなかったのですが、週末にオフィスの移転が(ほぼ)完了し、本日より新オフィスにて業務を開始しました。

 

新住所: 
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-16-8
坂本ビル3F

グーグルマップで見る

 

新電話番号:

03-6416-9214

 

渋谷駅1番出口から徒歩わずか2-3分、道玄坂に面したオフィスビルの3階にあります。ハチ公からは徒歩5分くらいです。

 

まだ段ボールが山積みで、家具・家電も一部配達待ちです。でも、何とか日々環境を整えつつ、新しい綺麗なオフィスで頑張っています!

 

近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください!


米国Uber体験

2016.06.19 Sunday

今回の出張話の最後はUberです。

 

ご存知の人も多いかと思いますが、米国発のスマホサービスです。車を持っている一般人が、暇な時間に人を載せて小遣いを稼ぐというもので、早い話、素人運転手のアルバイトです。一方、利用者はスマホアプリのGPSで自分の居場所を指定しボタンを押せば車が迎えに来る仕組みで、超便利です。支払いは事前登録のカードだし、ドライバーはネットの評価を恐れて超サービス優秀で、きもちいいのです。

 

しかし、日本では法律上、一般人が自分の車で有料サービスができないため、運転手はハイヤータクシーの空き時間利用に限定されています。一般タクシーの登録もあるようですが、数が非常に少なく、実質的に使えません。なので、日本と米国ではまったく違うサービスなのです。

 

uber1.jpg

 

で、今回、米国で使うために米国専用にしているスマホに英語版アプリを入れて用意していったところ...。なんと。日本で普段使っているアプリを米国で開けば、自動的に米国仕様になりました。

 

uber2.jpg

「ハイヤー」の意味がないですけど...何かの誤訳かも知れません。でも、この自動切り替えは優秀ですね。

 

日本とは違って、色々なサービスがあります。この「Pool」というのは相乗りで、同じ時間に同じ方向に行く人を募って相乗りするというやり方です。これも日本ではNGでしょう。私は利用しませんでしたが、かなり安く済むそうです。

 

運転手さんに色々と聞いたところでは、米国も州によって法律が違い、ニューヨークでは日本同様に免許がいるため素人ドライバーはできないとのことでした。その前に乗ったワシントンDCでは、素人もOKだそうです。ただ、どちらの場合もUberの厳しい審査とトレーニングが最初にあり、お客さんからのオンラインでのフィードバックがあるために、ちょっとでもマナーが悪かったり運転が雑だったり、車が汚かったりするとアウトになるそうです。スピード違反もNGです。なので、日本のハイヤーか、それを上回るレベルです。

 

一般タクシーに乗ったときに、「Uberの影響はどうだ?」と聞いたところ、客層が違うし、関係ないとは言っていましたが...ものすごく影響はあるでしょう。

 

米国で一度使ってみると、もう通常のタクシーに乗る気はしません。ネットで見ると多くの人が同じ意見でした。2009年にスタートしたUberがものすごい勢いで成長しているのも納得です。