年末にかけて横行するネット詐欺に注意!(続編)

2017.12.22 Friday

私が昨日、年末のネット詐欺の話を書いた後で、なぜかネット詐欺のニュースが沢山出てきました。

 

まず最初に目についたのは、ヤフーを語ったもの。「未払い料金があります」というような内容のメールをヤフーの名前で送りつけてきて、お金を振り込ませる手口のようです。

 

次に、「日本著作権保護協会」なる架空団体からの通告ハガキ。「あなたのサイトは著作権侵害です。法的手続きを進めます。下記に連絡ください。」という内容のもので、電話番号が書いてあり、そこに電話すると...あとは私の想像ですが、なんだかんだでお金を振り込むように誘導されるのだと思います。

 

それからお馴染みのアマゾンを語ったものやアダルトサイトを語ったものなどです。いずれも「未払いがあるので、振り込め。さもないと通告するぞ。」というようなものです。

 

あと、JALが詐欺にあったニュースが大々的に出ていましたね。(が、あれは偽振込先がメールで届いたというだけで、他の例や一般的なネット詐欺とはちょっと種類が違うような気がします。)

 

どの場合でも、1)サイトのURLをチェックし、URLが正規のものか、URLにSSLは付いているかを確かめる、2)メールアドレスにGmailやHotmailなどの無料メールが使われていないか、またメールアドレスのドメインが実在する企業のものか、3)ホームページに住所、電話番号が書いてあるか、4)住所は実在するか、などを確かめることで、かなり被害は防げるはずです。またメールが少しでも怪しいと思った場合、その送信者のアドレスやメール件名をグーグルで検索する方法もあります。被害の例が出ていることも多々あるのです。

 

用心するに越したことはありません。

みなさま、くれぐれもお気をつけてください。

 


年末にかけて横行するネット詐欺に注意!

2017.12.21 Thursday

残念ながら毎年この季節に詐欺の被害に会う人が増えるようです。今年もネット詐欺のニュースが出てきました。

 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017122102000230.html

 

検索で上位表示されたからといって安心できるわけではありません。グーグルでもヤフーでも上位表示されるためにはある程度の条件を満たしている必要があるので、一朝一夕で作られたような詐欺サイトが出てくることは稀ですが、無いとも言えませんし、用意周到な詐欺だって当然あるわけです。

 

それから...

上位表示されたサイトが、実は乗っ取られている可能性もあります。例えば1位表示される有名ショップが乗っ取られていて、他のサイトに自動転送される設定になっていたとします。自動転送された先はその有名ショップにそっくりなデザインですが、実は悪者が運営しているもので、クレジットカード番号を入れると盗まれてしまったり、振込先が偽物になっていたりする可能性もあるわけです。

 

グーグルなら検索の段階で見抜けるはずなのですが、それも100%完ぺきではありません。

 

普段使っている有名ショップでも油断は禁物です。

何かちょっとでも普段と違う点があったら、一旦中止にして、もう一度URLを確認し、正しいトップページから入りなおしてみることをお勧めします。


課長育成講座!?

2017.12.20 Wednesday

今日メールの受信ボックスに入っていた100以上のダイレクトメールの中で、このタイトルがパッと目に入りました。(結局中身は読まずに捨ててしまいましたが。)

 

単に社員研修というのは山ほどあります。社長育成講座もよくあります。しかし、この「課長」というのが、何ともニッチで具体的で面白いのです。まあ考えてみたら、世の中、社長よりも課長の方が多いので、ターゲットとしては正解でしょう。そして私が面白いと思ったのは、何よりもこの絞り込みです。

 

多種多様なものが世の中にあふれる現在、何かに特化することが非常に重要だと言われています。飲食店だって、単にラーメン屋ではなく「味噌ラーメン専門店」とした方が強いですし、弊社だって単に「ホームページ制作」というのではなく、「英語ホームページ制作」にウェイトを置いているからこそ、検索されるのだと思っています。

 

課長育成講座も同じです。単なる社員研修なら埋もれてしまいます。かと言って社長ではターゲットが少ないし、やはりライバルも多いはずです。それをあえて「課長」に絞り込んだところが何とも上手だと私は思うのです。

 

分野は違っても、色々な商売で応用できそうです。


「デジタル化」という言葉

2017.12.19 Tuesday

最近だんだん聞かなくなってきた言葉だと思います。もう20年、いや、もしかして10年もすれば死語になるかも知れません。

 

先日、ある大企業の話を読んでいて「わが社も新年からはデジタル化を推進し...」なんて書いてあったので、なんか、懐かしい響きがありました。昭和の文章かと思ったら、つい最近書かれていたのでびっくりです。

 

例えばグーグルやフェイスブックの偉い人が「わが社も新年からデジタル化を」と話すことはないでしょう。もちろんこれらはデジタルが本業だし、IT企業なのだから当然です。でもIT以外の会社でも、常に先端を走る会社、例えばトヨタ、セブンイレブン、ユニクロが「デジタル化」という言葉を使うことはないと思います。「デジタル化」という時点で、その会社の大きな後れを感じます。

 

そういえば「国際化」も同じです。以前お会いしたある大企業の偉い人が、「当社に国際部なんて名称の部署があること自体、お恥ずかしい」とおっしゃっていましたが、まさにその通りです。真に世界的な企業であれば「国際部」なんて無いはずです。

 

「デジタル化」「国際化」という言葉が完全に死語になった時に、やっと次の時代になるような気がします。


見落とされている相関性

2017.12.18 Monday

またAIの話です。

 

世の中で一般的に考えられている相関性って色々ありますね。例えば、「体育会出身=体力、根性がある」「有名大学出身=頭がいい」などは(真偽は別として)万人が考える典型的な例ですし、もっと緩いこと、例えば「九州出身男性=一本気、酒豪」とか、「大阪出身=面白い、味にうるさい」とか、「A型=几帳面、O型=おおらか」など、山ほどあります。

 

しかし、だれも気付いていないことも、実は沢山あるはずです。

もしかしたら、「X地方出身の男性は離職率が低い」とか、さらに「x県出身の12月生まれのA型の人は犯罪率が0」とかあるかも知れません。もちろん社長が多い県とか大学なんていうのならランキングが沢山ありますが、ここまで複雑でパッと思いつかないような相関性を複数の統計を統合して見つけるのは不可能でしょう。

 

そこでAIが登場するわけです。

AIを使えばこういう相関性を膨大なデータから探し出すことが可能です。

 

特に人材採用の時にはすごい威力を発揮しそうですし、それ以外でも、例えばローンの審査や何かの適正試験などでも大いに役立つはずです。これまではベテランの担当者が経験で人を見抜く...なんて言っていたことがロボットで出来てしまうわけです。

 

そのうち、結婚の相性なんかも「ロボットが判定」なんて日がくるかも知れませんね...。


このブログのアクセスランキング 2017

2017.12.17 Sunday

何でも「今年のランキング」というのをやっているので、真似して、このブログのアクセスランキングを作ってみました!

 

もっともこのブログの場合はシステムの都合上、過去12ヶ月ではなく過去3か月なのですが...まあ、年間で見ても、概ね合っているような気がします。

 

ダントツ一番多いのは「良いお年をお過ごしくださいかお迎えくださいか?」という記事です。毎年この季節だけに集中し、ピーク時には1日1万アクセスくらいある記事です。これを抜く記事が今のところないためか、年間を通しても常に1位になっています。あとは、「やっぱり、みんな困っているんだな」と思う記事もあれば、「あれ、そんなこと書いたっけ?」と思う古い記事もあります。

 

多くの方が悩んで検索して、これらの記事に行きついてくださっているわけです。

何か少しでも問題解決のお役に立てているのなら、これほど嬉しいことはありません。

 

☆ホームページ作成会社の日記 アクセスランキング☆


1.良いお年を...正式には「お過ごしください」「お迎えください」? (記事ID:1266»)

 

2.間違い電話、間違いメール、間違いメッセージ (記事ID:3295»)

 

3.電話はPhone?Tel? 携帯は HP? Mobile? (記事ID:1688»)

 

4.WPA2に対するノートンのセキュリティ警告 (記事ID:3806»)

 

5.筆王で住所が小さくなるときの対応 (記事ID:1274»)

 

6.「ご訪問のお願い」「アポのお願い」 (記事ID:2400»)

 

7.印刷しようとすると勝手にPDFになってしまう (記事ID:1902»)
 

8.年末に忙しい業種、暇な業種 (記事ID:3477»)
 

9.Gmailオートコンプリート(履歴からのアドレス自動入力)削除 (記事ID:1986»)
 

10.「ご理解、ご協力をお願いします。」の英訳!? (記事ID:3413»)
 

 


営業されるのを待っている!?

2017.12.16 Saturday

ビジネス書に書いてありました。同じ話をお客様からも言われたことがあります。「清水さん、もっと営業してくださいよ〜。ホームページの改善方法、最新技術など、ドンドン提案してください!」という内容でした。

 

考えてみたら逆の立場で私も同感です。提携先のレンタルサーバー会社の営業マンが年に1回くらいしか営業に来てくれなかったので、もっと来てほしいと言ったことがありましたね。私としては弊社のサービスを改善できる新しいツールをもっともっと紹介して欲しいと思っていたのです。(まあもっとも、ウチなんて小規模な上にケチなので、営業マンとしてはやりがいがないかも知れませんが。)

 

アマゾンや楽天からしつこく届くDMには閉口しますが、でも何かの待ち時間などでヒマな時はついついセールスのページなどをチェックしてしまいますし、グルーポンなどからのDMも、ついつい読むことがあります。

 

しかも今は昔と違ってメールという超簡単で時間も手間もかからないツールがあるのです。使わない手はありません。

 

来年は私も、もう少し積極的に営業しようと思います。


振込金額と確認金額の相違

2017.12.15 Friday

もうずっと昔の失敗談です。なぜか突然思い出しました。

 

外出先でお客様から電話を受け、「清水さん、本日振り込んでおいたので確認してください。」と言われたので会社の経理担当者に電話して確認したところ、「はい。確かにXX会社の名前で100万円の入金がありました。」ということでした。

 

すぐにお客様に電話して「確かに、100万円のご入金を確認しました。ありがとうございました。」と言ったところ、「こっちは105万円振り込んでいるハズだぞ!ちゃんと確認したのか!」と激怒されてしまいました。

 

どうやら経理担当者は、会社として売上計上する金額は消費税を除いた100万円なので、「入金が100万円」という頭だったのでしょう。しかしお客様としては当然105万円のお支払いです。(※消費税5%の時代です。念のため。)

 

今思えば、当たり前のことでした。

こちらがお客様の目線になっていなかったわけです。

 

いい勉強になりました。

こういことは、1つ1つ経験と失敗を重ねていくしかなさそうです。


展示会ブースは3m/2秒!?

2017.12.14 Thursday

昨日のセミナーで聞いた話です。

 

ビッグサイトなどで開催される展示会のブースは大抵1社3m程度。で、見学者が歩くスピードを考え、さらに左右両方を見ることを考えると、1つのブースを目にしてくれるのは平均2秒ということだそうです。つまりこの2秒で目をとらえるほどインパクトがあるものにしなくては、素通りされてしまうわけです。

 

これ、ホームページと同じですね!

ホームページの場合は、「3秒ルール」と言われていて、検索結果から来てくれた人がホームページを見て目的のものがそこに無ければ閉じてしまいますが、その時間が平均3秒なのです。

 

http://mahanacorp.jugem.jp/?day=20130406

 

また、重いホームページで読み込みに3秒かかると閉じられてしまうとも言われています。

 

私達としては、重たいページでも読み込みのスピードは3秒以内にするように工夫することと、開いて3秒の間に訪問者を捕まえることができるような内容をトップページに表現しなくてはいけません。かっこいいデザインも大切ですが、読み込みスピード、インパクトがあるキャッチフレーズなどと総合で考えることが非常に重要なのです。


問い合わせが来るページとは?

2017.12.13 Wednesday

今日、中小機構の人のお話で聞きました。自社ホームページではなく、中小機構のホームページ内にある加盟各企業のページの話なのですが、通常の企業ホームページでも同じです。

 

1.サービスが明確であること
自社のページに何をやっている会社なのか、何が出来るのかがはっきりとわかりやすく書いてあることが1番のポイントだそうです。

 

2.料金が明確であること
次に大切なのが、料金がはっきりと書いてあることだそうです。やはり頼む側としては料金がわからないと不安ですし、それで躊躇する人も多いはずです。

 

3.事例が書いてあること
これも大切です。事例がないと「ここ大企業しか相手にしないんじゃないの?」と思われてしまいます。実際の事例を大小合わせて数件出しておくのがいいでしょう。

 

もちろん他にもポイントは沢山ありますが、最低限、これらのことをおさえるのが重要だと思います。