使わなくなった「英会話」!?

2017.08.26 Saturday

最近海外からのお問合せが増えてきており、海外顧客数も順調に伸びてきました。それに伴い、私の仕事も英語を使う比率が高くなってきました。

 

で、今日、ふと思ったのですが...。

英語を頻繁に使っているにもかかわらず、よく考えたら、しゃべる機会がほとんどないのです!

0に近いくらいです。

 

そう。すべてはメールなのです!

 

昔と違い、電話だって格安でかけることができますし、Skypeなどを使えば0円で電話会議を開くことも可能です。でも、みんな電話会議もやらなくなりましたね。かけてくる人は、ほぼ0です。

 

そういえば10年前にフランス企業の日本支社に勤めていたときも、社内の「会話」の半分近くはメールでした。当時はまだ話すほうが多かったと思いますが、最近の会社は社内でもメールの方が時間を効率的に使えるので増えてきているようです。ましてや時差がある海外とのやり取りなら、メールのほうが効率的なわけです。

 

もちろんメールならではの不便な点も沢山ありますが、それをはるかに上回るくらい便利だからこそ、メールがこれだけ普及しているのでしょう。

 

近年は英語教育で最初から会話を重視して使える英語を勉強する傾向が強いですが、皮肉なことに、ビジネスに限っては聞いたり話したりする英語力の必要性が低くなっているような気がします。

 

 


大規模ネットワーク障害!?

2017.08.25 Friday

今日、日本中のあちこちでネットにつながりにくい状態が発生したようです。ニュースにも出ていたし、日中ネットを使っていて気づいた人も多いでしょう。

 

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/25/news077.html

 

OCN系、KDDI系で障害があったとみられています。弊社のオフィスは別のネットワークを使っているため大丈夫でしたが、閲覧するホームページによってはつながらないこともありました。

 

しかし...毎回そうなのですが、ネット系の障害って、どこに原因があるか非常にわかりにくい場合が多々あります。単に「つながらない!」という場合、その原因が個人のパソコンにある場合もあれば、家やオフィスで使っているネット接続ということもあります。更にその先のホームページなどがあるデータセンターのネットワークという場合もありますし、ホームページが置いてあるサーバということもあります。そこを往復するまでの間に超・複雑なネットワークを経由しているため、そのどこに原因があるかは素人が見ただけではなかなかわかりません。

 

ある程度慣れている人なら、PCか、ネットか、サーバかというレベルまではわかります。でも更に詳しくは専門家に依頼するしかありません。

 

今回はもちろん日本中の専門家が調査にあたっているとはハズですが、現時点(8/25 17時)ではまだ解明が出来ていません。まあ、それくらい難しいことなのだと思います。

 

 


素晴らしいアマゾンの返品対応

2017.08.24 Thursday

随分前に一度やったことがある気がします。にもかかわらず、やっぱり今回もまた感動しました。

 

アマゾンで買った本が、ほぼ全ページが傷んでいたのです。

まあ贈り物ではないし、気にしなければどうってことないのですが、せっかく中古でなく新品を買っていることだし、返品することにしました。

 

アマゾンの返品って、みなさんやったことありますか?

超簡単です。

 

マイページの購入履歴のところにある該当商品の「返品」ボタンを押せば、返品理由を選択する画面が出てきて、次に進めばラベル印刷が出てきて、終了です。わずか30秒-1分くらいの手続きです。

 

出てきたラベルには返却先の住所とバーコードが印刷されています。バーコードには返品情報が入っているので、商品名やこちらの住所、名前を書く必要はありません。あとは元々送られてきた封筒か手持ちの封筒にこのラベルを貼って、投函するだけです。当然着払いです。コンビニでも郵便局でも構いませんし、集荷サービスも使えます。(まあ、大きなものなら、集荷時に宅配便や郵便のラベルを書かされるかも知れないですが。)

 

で、さらにびっくりしたのは...。

返品を申し込んだ翌日に、すでに新品が到着したことです!
つまり、返品した商品がアマゾンに到着する前に、すでに発送しているのです!

 

まあ、万一お客さんが悪い人で返品が届かなくても金額的に少ないし、不正があっても顧客の住所とクレジットカードを押さえてあるのでリスクは低いのだと思いますが...。でも「返品を受けてから発送」という従来の常識を覆しています。

 

顧客の立場に立っているからこそ出来ることだと思います。

やっぱり見事です。


パズル認証

2017.08.23 Wednesday

ログイン画面などで、機械での自動ログインやそれによるハッキングを防ぐため、これまでの画像文字認証(画像上のぐにゃっとした数字を入力する方法)に代わってパズル認証というのが増えてきました。

 

sample.png

 

こんなやつです。

右側のピースをマウス操作で移動し、左にある同型の枠にはめるという方法です。これなら、あの、ぐにゃぐにゃ文字を読むよりもずっと簡単ですし、楽しいので、ユーザーにとってもいいと思います。

 

sample2.png

 

これはソフトバンクの会員ページの例。「お父さん」が可愛いので、思わず楽しんでしまいます。

 

ただし...今のところは人間の手でないとできない作業ですが、少しすればこれも機械対応が出来てしまうかも知れません。実はぐにゃぐにゃ文字もかなりの割合で機械的に認証することが可能になっているそうです。

 

技術のいたちごっこは当面続くようです。


難しい低価格商品のネット販売

2017.08.22 Tuesday

ネットで物を販売するための手間は、1,000円の物でも100,000円の物でも、ほぼ同じです。ネットショップを作って商品を掲載して、宣伝して、届いた注文に対して返事を出して、商品を包んで発送して...という一連の流れはまったく同じです。従って、1,000円の商品を100個売るより100,000円の商品を1つ売る方が、はるかに効率がいいわけです。

 

また、ネットショップのSEOを強化したりリスティング広告を出す場合も同様です。商品の値段に合わせてSEOや広告のコストが変わることはありません。と、いうことは、100,000円の商品の方がコストが相対的に安いということになります。送料だって、例えば500円の送料をお客様が負担する場合、100,000円の商品なら別に大したはありませんが、1,000円の商品なら負担が大きい気がしてしまいます。

 

ということは、ネットショップで1,000円くらいのものを売るのは、非常に難しいということです。

 

これが大きなネットショップの中の1つの商品としてなら可能ですし、1,000円くらいの商品が何百、何千とあって、併せて買うようなものならいいでしょう。でもこの値段で数商品程度を並べるためにネットショップを作って運営していくのは、よほど大ヒットしない限り、採算的にはかなりきついハズです。

 

ネット販売に向くもの、向かないものがあります。また、ネット販売する商品によって方法は異なります。多種多様な選択肢の中から最適な方法を見つけることが大切です。

 


Appleを語った詐欺メールに注意!

2017.08.21 Monday

Apple名義での詐欺メールが出回っているようです。

 

nise_apple1.jpg

 

友人のところに届いたメールです。日本語が明らかに機械翻訳されたような文章なので読めば気づくとは思いますが、「Appleは米国の会社だから...」なんてうっかり信じてしまわないように注意が必要です。

 

中身は、典型的なフィッシングメールですね。まず、本物なら「拝啓」ではなく、「清水周一様」「shimizu様」など、登録してある個人名やユーザー名で始まるはずです。次に、差出人のアドレスがよく見ると「apple.co.jr」になっています。(本物ならco.jpです。)あと、宛先に変なアドレスが入っています。

 

nise_apple2.jpg

 

これは他の詐欺メールでも共通しています。本当にアカウントを持っている大手で、しかも個人向けに送っているメールなら、必ずメールが個人名またはユーザー名で始まると思っていいでしょう。「拝啓」「お客様」で始まるのはおかしいです。

 

何か少しでも怪しいことがあれば、クリックせずに件名やメール本文の一部をコピーしてグーグルで検索してみてください。同じような詐欺メールの報告が出てくるものです。


Android端末で、検索結果の動画をプレビュー再生

2017.08.20 Sunday

グーグルが先週発表したところによると、新しいAndoroidでは検索結果に出てきた動画を結果画面で自動的に5秒のみ表示させる機能があるようです。

 

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/20/news032.html

 

この数年で動画の利用者が一段と増えてきたためでしょう。便利な機能だと思います。

 

とりあえずはAndroid端末のみですが、iPhoneも追随してくることが予想できます。さらにそのうちPC版のChromeでも対応できるようになり、いずれはグーグル検索ならどのツールでも同じようになる可能性が高いでしょう。

 

ただし動画は5秒といえども重たいので、電波の状態が悪いところでの利用は難しいはずです。また、データ通信を従量課金契約にしている人や上限が決まっている人はキツイと思います。

 

今回の機能は改善を重ね最終形が完成するまで、賛否が分かれるかも知れません。

 

 


充電用コンセント

2017.08.19 Saturday

あちこちで充電用コンセントを見るようになりました。最初は全国チェーンコーヒーショップやファーストフードの全国から始まったような気がします。あとは新幹線のグリーン車とか飛行機のビジネスクラスとか。それが今では個人経営の飲食店でもバスでもタクシーでも見かけます。素晴らしいと思います。

 

写真は空港行きのバスで見つけたものです。

 

 

まあ私は充電はキッチリとやっておく方なので、使うことはそれほど多くはありませんが、でもあるといざという時に便利ですね。

 

しかし…電源をつなげたままスマホやパソコンを忘れて帰る人も多いそうです。要注意です。


 


非SSL対応のフォームに対する、Chromeでのセキュリティ警告

2017.08.18 Friday

今朝突然、グーグルからこんなメールが送られてきました。

 

chrome_warning.jpg

弊社が管理しているホームページに付いている問い合わせフォームがSSL対応していないので、10月からはChromeブラウザーで使う際に警告が出るようになるということです。

 

数年前からグーグルはSSL化を推進してきました。最初はフォームのみだったのが、最近では最低フォームは必須、さらに全ページSSL化することを推奨しています。

 

既に今でもSSL化されていないページには小さな警告が出ています。

 

sample1.jpg

 

ただ、左上にある小さな「i」ボタンを押してやっと説明が出てくるくらいなので、気にする人は少ないでしょう。下記はSSL化されている例です。

 

sample2.jpg

 

こうして比べればわかりますが、そうでないと一般の人は気づかないと思います。

 

それが、今回10月の変更でどうなるかは未発表なものの、恐らくはかなり大きな警告が出るのだと推測します。

 

この変更により、フォームのSSL化は「あった方がいい」でなく、「絶対に、絶対に必須!」になるようです。


スマホの使い方あれこれ

2017.08.17 Thursday

例えば紙と鉛筆なら、メモを取る以外に方法はありません。録音機なら録音する意外にありませんし、カメラなら写真を撮る以外にありません。

 

でもスマホはこれらの機能をすべて網羅している上に、アプリ次第でプラス何十、何百もの機能が入ります。そうなると、「馬鹿とハサミ」どころではなく、無限の使い方があるわけです。

 

あとは使う人次第です。

 

先日大きなパーキングで止めた場所をメモするために、一生懸命にスマホのメモ機能を使って位置名を打ち込んでいるおじいさんがいました。スマホを使おうという努力は立派ですが、それなら写真を撮れば一発ですよね。

 

 

他の色々な、「ちょっと覚えておく」「ちょっとメモしておく」ということもスマホのカメラで済むようになりました。あとは音声メモかな...?打ち込むのが超早い人は打ち込むのがベストですが、多くの人にとって多くの場合、カメラか音声メモの方が早いはずです。

 

人と場合により、本当に色々な機能が使えるのがスマホの便利なところです。活用するためには、常に「さらに良い方法をちょっと考えてみる」という習慣が大切だと思います。