ゲーム=子供ではない!?

2017.10.18 Wednesday

グーグル主催のセミナーに行き、最新の傾向やネット技術、ネットマーケティング手法などについて色々と勉強してきました。その中で特に(私個人的に)「面白い!」と思ったものを何回かにわけて書いていきます。

 

まず、一般常識と現実の違いのお話です。

 

私を含め、一般的に下のように思っている人が多いと思います。

1) スポーツ=男性が多い

2) ゲーム=子供が多い

3) 家事用品=女性が購入

4) 車=男性が購入

 

ところがですね...。

 

実際に検索されたりアクセスがあった属性を分析してみると、下記の通りなのです。

1) スポーツ=スポーツ用品購入の60%は女性
2) ゲーム=45%のユーザーは35歳以上
3) 家事用品=40%は男性が購入
4) 車購入=女性が60%

 

意外でしょう?

 

特に古い世代ほど、自分で思っている常識と実際の今の世の中の傾向が違うものです。自分の常識で判断せずに、解析ツールを積極的に使って判断しないと、戦略を誤ってしまうという好事例でした。

 

 


フォームから送られるメールが迷惑メールになる

2017.10.17 Tuesday

ホームページに付いている問い合わせフォームが送信されると、管理者のところには「問合せがありました」というメールが届き、送った人には「お問合せありがとうございました」という自動返信メールが届きます。(設定により自動返信がないことも多々あります。)

 

ネットショップで何かを購入した場合も、まったく同様です。

 

ところがですね...これらのメールは、かなり高い確率で迷惑メールに仕分けされてしまうのです。

 

これは、フォームで送られるメールはサーバ経由でシステム的に作られて送られるものなので、迷惑メールと誤判定されやすい性質があるからです。手動メールと違い、送信者のアドレスと実際に発信に使われるサーバの登録が一致しないので、スパムメールなどと間違われるという仕組みです。これはどんなシステムを使っても(程度の差はあれ)同じです。

 

私のところでは、メールソフトのフィルターを使って、自分に届く連絡メールは迷惑メールに仕分けしない設定をしてあります。しかしメールソフトなどにより、それが出来ない場合は、自分で管理するしかありません。

 

よく色々なホームページで「返信が迷惑メールに入ることがありますので、チェックしてください」というような表示がありますが、やはりフォームから送られるメールは、迷惑メールに誤判定されやすいものなのです。

 

もう少しこの迷惑メール判定の仕組みが進化し、AIなどで高度に判定されるようになれば、誤仕分けも減ると思うのですが、今のところは、都度、迷惑メールをチェックする以外に方法はないと思います。

 


ノベルティグッズの積極的なDM

2017.10.16 Monday

確かずっと前にも同じようなものが一度届いたと思います。

 

社名入りのボールペンなどを作るサービスの郵便でのダイレクトメールですが、なんと、実物が封筒に入って送られてくるのです!しかも、その案内のビラに出ている写真は、全部実際に社名が入っています。

 

 

通常のDMなら即ゴミ箱行きでも、これなら見てしまいますね。しかも社名が入ったボールペンを手に取ると、まさに「そうか。こういうものか。」と実感があるわけです。

 

この仕事はよくわかりませんが、恐らく昔と違って金型(?)などを都度作る必要がなく、すべてはコンピューターでできるのでしょう。だから1本でも低コストで製造できてしまうわけです。もちろんこの写真のような社名入りビラも、宛名印刷と同じ原理でシステム的に全部簡単に実名を入れることが可能なのでしょう。しかしこれなら単なるDMとくらべて開封率が高く、成約率も高くなることは間違いありません。

 

ただ、いくら昔と違って簡単で低コストと言えども、ひと手間かかることは確かです。これをやる営業努力は立派だと思います。


クーポンの使い忘れによる企業の利益!?

2017.10.15 Sunday

グルーポンに代表されるような格安クーポンサービスで買ったクーポンって、「あっ!」と気付いたときには既に有効期限が過ぎてしまっていて、購入代金がパーになることがあります。私だけでなく、身に覚えがある人も多いのではないでしょうか?

 

思うにですね...。

発行側はこれも織り込み済みなのではないでしょうか?

 

通常価格3000円の料理が半額というので喜んで1500円でクーポンを買っておいても使わなければ丸々損です。売ったうちの何人かが私のように使わなかったとしたら、発行者側としてはその分丸々利益になるわけです。そうすれば、実質的には半額以上の価格で売れたことになるわけです。

 

でもこれって、今始ったことではありません。

 

昔、テレフォンカードだって1000円で買ったカードを使わない人が沢山いて、その分、NTTとしては丸々利益になったということが話題になりました。テレフォンカードどころか、何かの商品券だって切手だってプリペイドカードだって、すべて同じです。買うだけ買って使わない人が意外と多いため、発行者としてはその分が丸々利益になるわけです。

 

そういう統計を全国的にとってみたら、意外と大きな経済が存在しているのかも知れませんね。


フォロワーの購入

2017.10.14 Saturday

先日フェイスブックを始めたばかりの友人が、いきなり「友達」が1000人になっていたので、「え?どうしたの?」って聞くと、何てことはない、買ったそうです。

 

...そう。フェイスブックやインスタグラム、ツイッターで友人やフォロワーを買うことが出来るのです。100人1万円とか、そんな話です。

 

なんでそんなことをする必要があるかというと、当然ビジネスですね。

 

例えば有名企業がいまさらインスタグラムを始めたとします。でも、誰でも知っているような企業でフォローワーが10人とかでは、いくらなんでも変でしょう。逆に怪しいと思われてしまうかもしれません。個人の趣味ならともかく、テレビコマーシャルをやっているレベルの会社なら、やはり最低でも数百名、できれば数千名は必要です。

 

そんな時、「フォロワーを売ります」というようなサービスから買うことができます。質はともかく、とにかく表に出てくる数だけを整えることができます。

 

意味がないといえばそれまでですが、まあ、企業としてのミエはあるのでしょう。

 

ちなみにこれを実行した人の話だと、たとえインチキでも1000もフォローワーが入れば、その派生は多少はあるし、その後しばらくして実質的なフォロワーが増えていくことが多々あるそうです。最初に勢いをつけておけば、あとが続くということですね。

 

個人的は好きになれない方法ではありますが、ビジネスを考えるとありかと思います。

 

 


スーツの人は怪しい!?

2017.10.13 Friday

うーん。これは極論だと思います。

 

最近、カジュアルやクールビズが主流になってきて、大企業や役所でも上着、ネクタイなしが多くなってきました。とくに渋谷にいると、ビジネスマンでもカジュアル、またはビジネスカジュアルが大多数のように見えますし、お客様や取引業者の方々も、割とカジュアルな格好で仕事をする人が増えてきました。

 

そうなると...ビシッと高級スーツに身を包んだ人が、むしろ不自然に見えてくるというのです。「なんか高額の金融詐欺とかやってそうだ。」と思われてしまうというのです。

 

なるほど。

そういわれてみれば、そんな気もします。

 

まあ、そうは言っても世の中、まだスーツを着る仕事が多いわけですし別にスーツ+ネクタイも珍しくもないので、実際、怪しいとは思いません。でもこれからさらに時代が進むと、100%近くがカジュアルになる可能性だってあるわけです。もしそうなったら...確かにスーツを着た人は怪しく見えるかも知れませんね。

 


減った公衆WIFI

2017.10.12 Thursday

最近、コーヒーショップやホテルなど、多くの施設でwifiが繋がるようになりました。しかも、大半は無料なので、嬉しい限りです。

 

しかしその反面、FONなどの大手wifiサービス、Yahoo BBなどプロバイダー系のサービス、softbankなど携帯会社のwifiなどが減ってきている気がします。(とくにFONは最近見なくなりました...。)
 

こういう統計があるわけではありませんが、毎日どこかでWIFIを活用している私の実感として、間違いないと思います。

 

何となく推測ですが、以下のような背景ではないでしょうか?

 

1.コーヒーショップなどの店舗が個別で独自のWIFIを提供するようになった。

2.自分でポケットルーターを持ち歩く人が増えた。

3.iPhoneなどのスマホをルーター代わりにWIFIツールとして使えるようになった。

4.そもそも、スマホを通常の4Gに接続して使えば事が足りるようになった。

 

特に1はコーヒーショップやホテルはもちろん、コンビニまでもが独自の無料WIFIを提供するようになりましたね。また3は少し前からあったものの、最近一段と使いやすく改善されたきたため、さほど詳しくない人も使うようになったのではないでしょうか?

 

いずれにせよ、どこでもネットが使えるようになったので、利用者としては嬉しい限りです。


カプセルホテルとタクシー

2017.10.11 Wednesday

今日、久々に赤坂見附を歩いていて、ふと、「そういえば、ここにカプセルホテルがあって、一回泊まったことがあるな...」と思い出しました。今は別の建物になっていました。

 

その頃、私は大企業のサラリーマン。残業で終電を逃してしまい、タクシーで帰るお金がないし、そもそも(今じゃ考えられませんが)深夜の都心ではタクシーがなかなか拾えない時代でした。で、勤め先近辺のカプセルホテルに(もちろんネット以前の時代なので)電話ボックスに入って電話帳で調べて1件ずつ片っ端から電話をかけてみたものの、全部満室。やっと赤坂で空室を見つけて行ったのです。30分くらい歩いたのか、深夜バスがあったのか忘れましたが、着いた時は2時とか、そんな時間だった気もします。

 

タクシーを無事拾えたとしても家まで7-8,000円だったので、カプセルホテル(5,000円くらい?)の方が安いという計算だったと思います。恐らく、もっと近くに住んでいたなら、何とかしてタクシーに乗っていたでしょう。当時、多くのサラリーマンが同じだったはずです。今みたいな残業規制もなかったので、多くのサラリーマンがそんな感じの生活だったと推測します。

 

最近は大半の企業で残業も夜の接待もめっきり減って、反対にタクシーの台数が2倍とか3倍に増えたため、深夜タクシーに乗れないということがなくなりました。そのため、カプセルホテルは減ったか、路線を変えて高級版にしたか、別業態になったか...だと思います。2020年に向けてまた増えているという話もありますが...どうなんでしょう?

 

ま、とにかく時代は変わります。

昔は異常、今の方が正常だと思いたいところです。

 

 

 


SSID名の付け方

2017.10.10 Tuesday

WIFIルーターを買って自分で設置したり、ポケットルーターを買って使うと、その無線ネットワークに好きな名前を付けることができます。特に都会のど真ん中や住宅が密集している地域では大量のネットワークが出てくるので、独自の名前を付けることが大切です。

 

買った時点では、大抵はメーカー名と数字が付いています。「BUFFALO1234」という具合です。なので、こういう名称のネットワークがあちこちにあります。

 

でもそれではわかりにくいので、ある程度の知識がある方ならわかりやすい独自名をつけるのです。「mahana」など会社名にすることが大半ですね。あと、スマホのWIFI設定画面では大抵はアルファベット順にネットワーク名が出てくるので、Aで始まる名前にしたり、数字で000などを先頭に付ける人も多いと思います。

 

あとは個人の場合は、自分のニックネームとか、アニメのキャラとか、面白い名前を付けている人もいます。先日見つけたユニークなものは、こちら。

 

 

「Your phone has been hacked」あなたの電話はハッキングされました。

 

一瞬あせったじゃないですか!もう〜。

もちろん、ハッキングされているわけはありません。

ジョークです。ユーモアがある人が付けた名称でしょう。

 

でも、なんか怖くてこのネットワークに接続しようとは思いませんよね。それが狙いかも知れませんが。私も真似しようかな...。

 

 


翻訳量の計算は文字数か、ワード数か?

2017.10.09 Monday

翻訳の量を計算するのには、一般的に文字数または単語数が使われます。元が英語の場合は単語数、元が日本語や中国語の場合は文字数でカウントすることが多いと思います。

 

This is a pen.

これはエンピツです。

 

上の例だと単語数で4、下の例だと文字数で9というわけです。しかし翻訳者によってはどちらの場合でも英語の単語数で計算することもあるようです。つまり日本語から英語に訳す場合でも、英語から日本語に訳す場合でも、英語で4単語という計算です。

 

翻訳料金の方も元の言語で計算する方法、例えば上記の例で英語から日本語への翻訳なら「ワード単価x4」ですし、日本語から英語なら「文字単価x9」とするのが多いですが、どちらも「ワード単価x4」と計算する方法もあるわけです。

 

じゃあ、実際の値段は...というと、本当、バラバラですね。最近はネットのおかげで大きく値崩れしているとはいえ、やはり一流の翻訳者に頼むとそれなりの費用がかかります。日本語から英語の場合で、下は1文字5円くらいから、上は50円くらいまであるのではないでしょうか?もちろん分野によっても違います。