YSTアルゴリズム更新

2007.12.11 Tuesday
先日のインデックス更新に続き、こんどは検索理論そのものであるアルゴリズムを変えたとヤフーが発表しています。確かに検索結果順位が再び大きく変動しています。

日本語特有の問題に対処しているという以外、詳細は分かりません。

但し、カタカナと平仮名は相変わらず区別しています。「こしひかり」と「コシヒカリ」では順位が違います。言葉の並び方や区切り方でも順位が異なりますが、以前よりは同じ言葉があれば比較的近い順位になっていると思います。また、文中のキーワード含有率ですが、これまでどおり、7-8%でもスパム行為とは見なされていません。ヤフーブックマークへの登録者数も順位とは今のところ関係なさそうです。

引き続き調査したいと思います。

ビリーのダイエット2

2007.12.10 Monday
先日も書きましたが、なぜ激戦のダイエット市場でビリーズブートキャンプがあれだけヒットしたか?

色々考えてみましたが、一番有力な理由は、おそらく、「本物志向」ではないかと思います。ビリーのダイエットは、毎日40分もかかる、かなり厳しいトレーニングです。しかし、逆にこれがウケたのです。

「テレビを観ながら毎日5分!」とか「食後に1粒飲むだけ!」とかいった安易なダイエットに何度も失敗した人たちが、これを見て、「これなら本当に痩せそうだ...」と思ったのでしょう。まさしく本物志向です。

世の中、100円ショップや激安ショップ、ファーストフードが流行る一方で、超高級ブランド物とか超高級ホテル、超高級ワインなども飛ぶように売れているのです。なんとなく、ものすごく厳しく本格的なビリーのダイエットが飛ぶように売れるのと共通点があるような気がしませんか?

こんなところにも、商売のヒントがありそうです。

(しかし、「1日5分のダイエット」に失敗した人たちが、ビリーのダイエットに成功するとは思えないのですが...)

関連記事:
ビリーのダイエット(11月28日)

ウェブ電話

2007.12.09 Sunday
新しい技術というわけではありませんが...最近にわかに脚光を浴びているものにウェブ電話があります。色々なタイプがあるのですが、特に面白いのは、ウェブの画面から直接電話がかけられるヤツだと思います。

よくホームページ上で、「お問い合わせはこちら!」と書いてあってクリックするとメールが起動したり質問フォームが出てきたりするのですが、ウェブ電話は、そのまま電話がかかります。ノートパソコンだと大抵マイクとスピーカーが標準装備なので、本当にそのまましゃべれます。デスクトップだとヘッドセットが必要ですね。なかなか便利です。

あとはコールバック予約。希望の時間と電話番号を入れておくと、指定時間になったらシステムが自動的にお客様と業者の双方に電話をかけてつなげるという仕組みです。

質問フォームなどをはるかに超えて、非常に便利なツールですが...ただ、パソコンが電話になるということには、今ひとつなじみのない人が多いのも現状です。日常的にパソコンを使い、メールを使っている人でさえ、まだ一般の電話を好む人も多いのです。

便利なツールですが、本格的に普及するのには時間を要しそうです。


YSTアップデート

2007.12.08 Saturday
一昨日、再びヤフーがサーチエンジンのインデックスをフル・アップデートしました。これにより、今回もまた検索結果表示順位が大きく変動しています。

発表によると、日本語処理やコンテンツ解析の機能が強化されたとのことですが、詳細は例によって不明です。

色々と調査したところ、言葉の区切りをかなり正確に読むようになったようです。例えば「格安販売」でも「格安 販売」でも、かなり近い結果がでます。が、カタカナとひらがなは相変わらず区別されています。

引き続き調査し、新しいことが分かれば報告します。

ワンクリック詐欺

2007.12.07 Friday
先日もネットのチケット詐欺について書きましたが....

4日、情報処理推進機構が発表した「情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査」によると、全体の8.7%の人が、「ホームページ閲覧中に、契約した覚えのない料金の支払いを要求するメッセージが表示された」と回答、また6.3%の人が、「覚えのない料金の支払いを要求するメールが送られてきた」としています。

で、怖いのは、この中で、3.8%の人が、なんと「実際に支払いをしてしまった」とのことです。

よくある手口は、アダルト系のホームページで、「18歳以上」をクリックすると、「ご購入ありがとうございます。○○円、お振込みください。」と出てきてしまうものです。で、必ずその後に、「振込みがない場合、学校や会社に通報するなどの措置に出ます。」と書いてあるのです。その料金というのは、数万円程度で、ちょっと無理すれば払えるレベルです。

メールも同様です。数ヶ月前の日にちを出し、「○月○日に申込みいただいたアダルトサイトの料金が未払いです。」として、「○日以内に払われない場合は、法的措置に...」などと書いてあるのです。

で、なんとなく、あやしいサイトを、やましい気持ちで見たことのある人は、「!」と思って、「よく分からないけど、数万円で済むのなら...」と思って、払ってしまうのでしょう。

ハッキリ言います。インターネットを使っている男性なら、絶対に誰でも1度は、あやしいホームページを見たことがあるはずです。また、意図しなくても、そういうページに誘導されてしまうことだってあります。

でも、安心してください。インターネットの仕組み上、ホームページを閲覧しただけで、身元が判明することは絶対にありません。メールアドレスも同様です。メールアドレスだけで身元は判明しません。

ちょっとでも変だと思ったら、1人で考えずに、友達や兄弟、両親に思い切って相談してみてください。

このブログの読者の方なら、弊社に問い合わせてくれても結構です。無料で、ある程度のレベルまで、詐欺かどうかを技術的に判断することが出来ます。秘密厳守ですのでご安心ください!


関連記事:
ネットのチケット詐欺(11月26日付)

タイトル2

2007.12.06 Thursday
以前、HTMLのタイトル(title)というタグについて書いたとき、その内容がSEO上大切であることは述べましたが、意外とあるミスは、その内容を書くのに順序を考えていないことです。

検索エンジンはホームページを探すときにこのタイトルタグを一番に見るのですが、当然、前から順番に見ていきます。なので、一番ウリにしたい言葉を、とにかく先頭にもってくることが大切なのです。

例えば、「格安ホームページ作成」をウリにしているのに、自社名を先頭に持ってきてしまったら、検索で後回しにされてしまいます。「ようこそ○×商事のホームページへ」などと記述しているようでは、SEOとして失格ですね。「ようこそ」で検索されても仕方ないでしょう...

(米国のSEOの本で読んだのですが、「Welcome」をタイトルに入れている無神経なホームページが1億以上もあるそうです...)

関連記事:
タイトル(11月15日付)


格安ホームページ作成パッケージ、期間延長しました!

2007.12.05 Wednesday
5ページのみの基本ホームページの格安作成49,000円パッケージが、期間限定で11/30までの予定だったのですが、意外とたくさんの方々から問い合わせをいただき、「安いですね!」と評判だったので、期間を延長することにしました。

今度は日にちを定めずに、数量限定です。

いくつまでかは、ハッキリと発表はしない方針です。と、いうより、こちらで決めている数字はあるのですが、事情にも合わせて、ある程度は柔軟に調整するつもりなのです。

但し、永遠にこの値段というわけにもいきません。ある程度の数が終われば、通常の標準的な価格に戻す予定です。

また改めてご案内します。

大きくなる新聞の文字

2007.12.04 Tuesday
毎日新聞の活字が、来週から大きくなるそうです。そういえば、他の新聞の活字も最近少し大きくなったと思います。

明らかに、高齢化社会への対応でしょう。しかし、これまでも今ほど多くないにせよ、新聞を読むお年寄りは沢山いたわけで、みなさんかなり不自由していたことかと思います。まあ元々、新聞の字はかなり細かいので、多少大きくなったところで、どれほどの効果があるのかは疑問ですが、対応しようとする姿勢は評価できます。

では、ホームページの文字をどのくらいのサイズにするか? これはかなり難しい問題です。最近は積極的にインターネットを使う年配の方も増えていますが、まだまだ少数派なのです。しかも、文字設定を大きくしたところで、それを見る環境、パソコンやモニター、ブラウザーの種類によって、表示が異なるからです。

しかし一方、パソコンならではの、新聞など印刷物にはない便利な機能もあります。それは、表示される文字の大きさを、パソコンやブラウザで自分好みに変えられるということです。

但し、残念ながらホームページのコーディングの仕方によっては、せっかく便利な機能も使えません。(詳しくは以前の記事をご参照ください。)

高齢化社会に向けて、新聞に負けないよう、ホームページも十分な対応が必要です。

参考記事:
文字サイズの変更(8月31日2つめの記事)

ホテルのインターネット

2007.12.03 Monday
私は、仕事、遊びを含めて、年間かなりの数、外泊しています。シティホテルからビジネスホテル、リゾートホテル、ペンション、旅館、民宿...いろいろですが、インターネットが使えないところは、やはりものすごく不便ですね。民宿ならともかく、高級リゾートホテルなら最低限のネット設備は欲しいところです。

あと、嫌いなのが、ネット有料のところ。大抵は大きなホテルで、インターネット接続はまったく違う会社に委託しているのです。で、一日2000円程度の別料金をとります。

2000円くらい大したことはないのですが、一泊3万円のホテルに泊まっているのに、わざわざ追加をとられるのが、シャクなのです。だったら、部屋代を32000円してネットをタダにしてほしいです。意外と安いビジネスホテルの方が無料です。高速ネット接続を売りにしていたりします。

(最近は減ったけど)テレビで100円とる民宿と一緒。客にとって100円くらいどーってことないけど、でも客は喜んではいません。無料にして気持ちよく使ってもらって、また泊まってもらったほうが、結局は儲かると思うのですが...

バナナとバナー!?

2007.12.02 Sunday
以前にも書きましたが、やはり仕事で日常的に使っている言葉が専門用語であることは、ついつい忘れてしまうものです。

バナー、ブラウザ、リンク...このブログをいつも読んでくださっている方々は、分かっている言葉かも知れませんが、一般的にはまだまだ認知されていません。

何かで読んだのですが、かなりインターネットを使っている人から、「ところでブラウザって何?」と聞かれたそうですし、私も、メールを日常的に使っているレベルの方から、「リンクをはるって、どういう意味?」と聞かれました。

インターネットに限ったことではありません。すべての業界で同じです。

お客様と話す時、ホームページを作る時、専門用語には、くれぐれも注意が必要です。