ブログや掲示板の削除II

2008.10.23 Thursday
先日の続きです。

で、削除するときはどうすればいいか? おススメの方法は以下の通りです。

1.ブログは完全閉鎖せずに、アドレスは残しておく。最後の投稿で、「都合により、今回で最後にします。ありがとうございました。」なんて書いて、あとは更新しなければいいわけです。特に無料ブログなら問題ありませんし、有料ブログでも無料に切り替えてから中止すればあとは無料です。

2.どうしても完全閉鎖する場合、そのブログにつながっているありとあらゆるリンクを先に削除します。閉鎖するブログに設定してあるリンク、逆にそのブログを紹介している他のHPのリンクも全て削除です。そして最低でも1ヶ月、出来れば6ヶ月程度そのままにして、それから削除します。

(その他、リダイレクトという方法もあるのですが、少し技術的なので、省略します。)

いずれにせよ、簡単に削除せずに慎重に行うことが大切です。

ブログや掲示板の削除

2008.10.22 Wednesday
ブログや掲示板を運営していて、なかなか更新できないので、やっぱり廃止にすることはよくあります。しかし、いきなり削除すると、実はSEO上、不利になる場合が多くあります。

通常、ホームページは色々なところへリンクが設定してあり、逆に色々なブログやホームページからもリンクを張っています。ヤフーやグーグルのエンジンは、これらのリンクを総合的に判断して順位を決定しています。また、リンクをたどって検索したりもします。さらに、ホームページ上にあるリンク先が実在しなかった場合(「リンク切れ」といいます。)、元のページがちゃんと管理されていない質の低いものと誤判断されてしまうこともあるのです。

で、更に...厄介なのが、ヤフーやグーグルののシステムは毎日リアルタイムに動いておらず、過去数週間〜数ヶ月間のデータを蓄積して、そのデータを使って検索します。なので、リンクをスグに削除しても、ヤフー上は残っていて、で、ちゃんと削除していてもエラーになってしまうことがあるわけです。

ブログも掲示板も孤立しているわけではありません。色々とつながっています。

廃止にする場合はリンク先やリンク元への影響を十分に考慮する必要があります。

東京オリンピック招致の賛否

2008.10.21 Tuesday
「東京オリンピックに58%の人が反対」なんて記事を見ました。

まあ、調査によってパーセンテージは異なるでしょうが、意外と多くの人が賛成していないことは事実だと思います。

でも…いずれの人も、その理由ってあまり明確ではありませんね。反対の人は、「東京が混むからイヤ」とか「石原都知事の一人舞台だからイヤ」とか。また賛成の人は、「オリンピックを生で見てみたいから」とか。とても、数兆円の予算を使う判断基準になっていません。

招致活動のリーダーたちも、「とにかく儲かるんだよ!」なんて、これも大勢の人と多額の予算を動かすインセンティブに欠けます。もちろん細かい費用から全体図、効果、見込み収益まで計算はされているのでしょうけど、なぜか十分なアピールが出来ていないように感じます。

本気で推進したいのなら、マーケティング、営業的な観点からも戦略が必要でしょう。計算を重ねたビジネス的な発想が不可欠です。

「是非東京で!」を繰り返すだけでは、十分な世論の形成は出来ないと思います。

ヤフーインデックスアップデート

2008.10.20 Monday
先週より、ヤフーがYSTインデックスをアップデートしています。これにより検索結果の順位が少しずつ変動していくことが予想されています。

今のところ、弊社の管理している顧客ホームページの順位に目立った変動はありません。(一部のホームページでは上昇しています。)今週1週間である程度の変動が予想されます。

少し見たことろでは、外部リンクの数とリンク時の言葉(アンカーテキスト)が、引き続き、上位表示のための要素になっているようです。


個人のホームページのご依頼

2008.10.19 Sunday
時々、「個人のホームページを作成してくれますか?」というお問合せをいただきます。

芸術家の方が営利を目的とせずに、単に自分の作品を公開したいという場合、本当に趣味の場合、色々なケースがあります。

もちろん、弊社ではすべて歓迎です!

お話をうかがっていると、単に無料ブログで出来ることもありますし、ブログでは出来ないこともあります。もし、簡単に無料ブログで出来るようなことなら、「これなら無料ですよ!」と言って無料ブログを紹介することもあります。でも無料ブログも本当に使いこなすためにはある程度の技術がいるので、そんな場合は我々にお任せいただく方法もあります。

多種多様なニーズに対応できるようにしたいものです。

会員番号と住所・氏名・電話番号の入力

2008.10.18 Saturday
ネットのサービスで、せっかくログインしているのに何かを応募したり注文したりするときに、再び住所と氏名、電話番号を入力しなくてはならないものが時々あります。システムとしての完成度が低いのでしょう。

たとえログインしなくても会員登録してあるものなら住所などのデータは先方にあるわけなので、もう一度住所などを書く必要はないはずです。ネットだけではありません。紙のアンケートや何かの申込み。会員番号を書かせておきながら、さらに住所や電話番号を書かせる意味がわかりません。

これらを作った人は、お客様の立場に立っておらず、また本当に必要な情報が何かも考えていないのでしょうね。単にフォームを作っているだけ。こんなことでは、そのサービスの申込み率は低いはずです。アマゾンなどの究極に効率的なサービスにユーザーが徐々に移っていくのは目に見えています。

明らかに、「少しでもユーザーが申し込みやすくする」「ユーザーに手間をとらせない」という視点での設計をしていないわけです。

これはほんの一例ですが、かなり大手のサービスでも顧客の立場に立って本当に完成度の高いものとそうでないものがあるのは驚きます。

価格の決定

2008.10.17 Friday
経済学の基礎の基礎であり、永遠のテーマでもある価格の決定。

経済学の基本的な考えだと、ものの価格は需要と供給により決まります。でも、実際は必ずしもそうではありません。材料費や労働費にマージンを載せただけの価格決定や、市場シェアを確保するための戦略的価格という場合もあります。(まあ、それも広い意味での需要と供給なのですが。)この辺が一般的な価格決定方法だと思います。

でも私は、もう一つあると思うのです。それは、お客様の得られる満足度による価格決定。

ある意味、高級すし屋なので金持ち客の人が払うのはコレです。つまり、「トロの仕入値がいくらで、職人の手数料がいくらで...」という計算は、作るほうも払うほうもしていないでしょう。少なくとも払うほうは、「今日は美味しかった。これで3万円は安い」と思って払うのです。出すほうも、あくまで全体として、「今日はこれだけ喜んでいただいたからこのくらいかな?」なんて計算しているかも知れません。

これをボッタクリとか不明瞭会計とかいう考えもありますが、私はこれはこれでいいと思います。逆にどんなに立派な公式があって正確に計算したろころで、結局は、満足に対する対価であることには変わらないのですから。材料費300円のパスタが5000円だって、本当に美味しかったら満足なハズです。

サービスを提供する側としては、逆に、「これだけやってもらって、この値段だったら安すぎるよ!」とお客様に言っていただけるようにしたいものです。


迷惑メールのタイトル

2008.10.16 Thursday
職業柄、メールアドレスはかなり沢山持っていますが、その中のいくつかは会社や他のホームページ上などでも公開しているため、国内、海外から膨大な量の迷惑メールが来ます。

そのタイトルが最近面白いのです。とにかくメールを開封してもらうことが目的なので、最近では一見してアダルトとか怪しいとか思われるタイトルは減ってきています。その代わり、「確認してください」「請求書を再送しますので、再確認願います」などというタイトルが増えてきています。英語でも同じです。「please confirm」なんてタイトルです。「先日はありがとうございました」なんていうのもあります。

本当に、こんなタイトルがメールについていたら、思わずあけてしまいますね...

しかし、最近ではあまりにもこんなタイトルの迷惑メールが多いので、逆にこんなタイトルだと削除してしまっています。(本当に重要な話だったらヤバいですけど。)

まあ、この人たちもすごい営業努力です。こんな労力を他に使えばもっと稼げると思うのですが...



突然のリンク依頼

2008.10.15 Wednesday
「リンクをお願いします」という内容のメールが、見知らぬ人から時々きます。

これは明らかに検索エンジン対策(SEO)。ご存知の通り、リンクが多いほどグーグルでもヤフーでも有利に検索されるので、ホームページを持っている人は少しでも多くのリンクを作ろうとします。

しかし...本当に熱心ですね。この人たちは、おそらく「相互リンク」「リンク集」などのキーワードで調べて、一日何百件もメールを書いて相互リンクを依頼しているのだと思います。何と、これを代行する業者まであるのです。

営業メールと同様、これだけの数のリンクを依頼している皆さんの熱意には頭が下がる思いです。

(弊社は原則、相互リンクは歓迎ですが、アダルトサイトや、明らかに「リンク集のためのリンク」になっているところはお断りしています。)

意外と難しいホームページの修正

2008.10.14 Tuesday
私もこの仕事を始める前は、ホームページの部分修正なんて簡単だと思っていました。少なくとも1から作るよりも簡単だと思っていました。

しかし、やってみると、意外とそうではないのです。1から自分で作ったほうがはるかに簡単なのです。

「ホームページ作成の基準」や「世界標準」なるものは一応あるのですが、それを100%守って作っているホームページなど皆無に等しく、結局はバラバラです。

で、作る人は、初心者は初心者なりに、上級者やプロはそれなりに考えがあって作っているのですが、これが他人が見ると実にわかりにくいのです。特にプロの作ったものはかなりキッチリとしていても、逆にそれが複雑になってしまっていたりして、その人以外が見るとさっぱりわからなかったりするのです。

パッと見たところは簡単そうなホームページでもコードが複雑怪奇なことはよくあります
またスタイルシート(CSS)の使い方も人それぞれです。

他社の作ったホームページ修復のご依頼は、逆に言うと、自分にとっては他人の技術を学ぶいいチャンスなのですが、時間がかかってしまうのが難です。