なぜか集中する仕事...

2008.02.06 Wednesday
どんな仕事でも同じだと思うのですが...

なぜか仕事って、集中します。暇なときは徹底して暇ですし、一日中一回も電話が鳴らないときもあるのですが、逆に一日中電話が鳴りっぱなしのときもあります。

銀行の仕事などは、月末とか5のつく日が多忙と決まっているのですが...ホームページ制作なんて仕事でも、なぜか集中する日があるのです。以前、12月や1月、4月、9月は繁忙期だと書きましたが、同じ月内でも日によって大きくことなるのは不思議です。

でも嬉しいことです。こんなにありがたいことはありません。

ビジネスマンとして、どんな繁忙期でもお客様をお待たせしないように日ごろから備えておくことの大切さを、あらためて学びました。

新YSTの傾向

2008.02.05 Tuesday
タイトルタグ<title>にキーワードを入れることは、検索エンジン対策(SEO)の基本だし、その中でも一番前に最重要キーワードを入れることが大切でなのですが...

どうやらここ最近のヤフーの検索は、これがさらに重要になった様子です。

弊社が調査したところでは、タイトルタグの先頭に入れたキーワードがかなり重要視されて検索されている傾向がありました。

引き続き、調査します。

四輪駆動車の過信

2008.02.04 Monday
東京が大雪になるたびに思います。

4WD車(四輪駆動車。いわゆる「ヨンク」。ジープ型の車で、パジェロやランクルなどを指すことが多い。)による事故が意外なほど多いのです。東京で雪が降ったときでも、冬の雪国に行ったときでも同じです。

4WDに乗っていると、雪が降っても「ヨンクだから大丈夫!」と変に過信するのでしょう。特にスキー場近くでの関東ナンバーの4WD車の事故が目立ちます。

雪国で普段運転している人なら当然知っているのですが...4WDのメリットがあるのは急な上り坂と、ふきだまりで車がスタックしたときのみ。たったそれだけです。その時に、ちょっと有利になるだけの話なのです。

しかもスタッドレスタイヤをつけていなければ、まったく意味はありません。また当然ですが、ブレーキを踏んでしまえば、ヨンクも普通車もまったく同じです。下り坂+カーブでの急ブレーキは、どんな車でも論外です。

「十分な知識と経験もなしに、過信するのは大事故のもと」...というのは、企業経営でも何でも同じですね。

BANK=銀行!?

2008.02.03 Sunday
先日、海外の、ある金融系システムの英文を訳していて思ったのですが...

BANKという単語を、単純に「銀行」って訳すと失敗します。

プロの翻訳者、金融英語に強い専門的な翻訳者ですら、やってしまうミスです。逆に翻訳が専門でなくても、ある程度国際金融に強い人なら気づくと思うのですが...

フランス、ドイツ、スイスなどでは日本でいう銀行と証券の壁がありません。日本では証券取引法65条(*)というのがあって、銀行では株は買えません。証券会社と銀行がハッキリとわかれているのです。(*最近、一部改正されたと思いますが、知りません...)

一方、国によっては銀行と証券の違いがなく、BANKと言えば両方をさします。なので、BANKで預金、送金から株の売買、商品先物の売買まで出来てしまうのです。

これを考えずに、日本の制度しか考えず、海外の「BANK」をそのまま「銀行」って訳してしまうと、チグハグな意味になってしまうことがあります。

たまたま私は元々専門だったし気づいたことなのですが、こういう例は無数にあると思います。(私が気づいていないことも、無数にあると思います...)

いつも言うように、言葉は文化や習慣、制度を反映するもの。直訳だけでは意味をなさないことが多々あります。

ある居酒屋のサービス

2008.02.02 Saturday
渋谷に、1年近く前に出来た店だと思います。

最初に行ったときは、まだオープンして間もなかったためか客も少なく、店員もサービス精神たっぷりでした。食べ物も非常においしく、気に入っていたのですが。

先日行ってみてガッカリでした。超満員で、バタバタなのです。

料理の味が落ちたとは言いませんが、サービスは明らかに低下です。それも単に忙しいから気が回らないということではないのです。決して無礼なサービスではなく、言葉遣いも良く、笑顔なのですが。

全然、注文をとろうとしないのです。空いたビールグラスを下げる時も、黙って下げるだけで、「おかわりは?」とも聞かないのです。こちらから呼んで頼まない限り、注文をとろうとしません。店員全員同じです。

おそらく、早く帰ってほしいのでしょう。人気店なので、回転をあげることを至上としているようです。追加注文をとろうとしません。お茶も持ってきません。

少しでも回転をあげて、売り上げを伸ばす。企業としては必要なことでしょうが、このやり方では結局客を失い、売り上げを落とします。大きくなった企業がよくやるミスです。

どんな商売でも、どんなにうまく行っているときでも基本は同じです。売り上げを上げることに全力集中し、肝心なことを忘れると必ず失敗します。今の企業の数々の不祥事に共通している、企業経営の失敗例です。

葉書によるユーザー登録

2008.02.01 Friday
大工道具や家電製品の話ではありません。弊社が先日買った、某社のソフトウエアです。

ちょっと信じがたいですね。だって、インターネットで使う、コンピュータソフトウエアですよ。それのユーザー登録が葉書またはファックスなのです。

「でも、ホームページからも登録できるんだろう。」と思ってその会社のホームページを見てみたのですが...ダメでした。

そりゃ、ホームページ経由で、自動登録で、データベース化されて...というシステムなら多少のお金と時間と労力が必要ですよ。でも単なるユーザー情報のホームページからの送付システムなら...簡単なはずなのですが。

まあ、技術論じゃなく、企業体質の問題でしょうね。「紺屋の白袴」って古いことわざの通りです。

迷惑メール禁止

2008.01.31 Thursday
先日ニュースになっていました。総務省が迷惑メール禁止に乗り出す話。

しかし...どうやるのでしょうね。だって、今でも一応は、「未承諾広告」であることを件名の先頭に書かなきゃいけないのですが、99%守られていません。

さらに、メールは国内からだけでなく、海外からも大量に来ます。迷惑メールの9割は海外サーバ経由というデータもあります。

「諸外国の当局と連携をとる」なんて書いてありましたが、一体どうやって?

まあ、姿勢は大事ですが、技術的には限界のある話ですね。効果はあまり期待できません。

成功までの時間2

2008.01.30 Wednesday
前回、ネットビジネスも成功までは時間がかかることを書きましたが...これはいろいろな意味があります。(精神論ではありません!)

まず、グーグルやヤフーの定期巡回。これらのエンジンは、通常3-4週間に1回ホームページ巡回すると言われており、タイミングが合わなければ最大4週間程度待つことになります。

そして、エンジンに認識されても、出来立てのホームページは低評価です。ちゃんとしたページとして認識されてキーワードが認められるまで、数ヶ月はかかります。(キーワードによって違いますし、ケースバイケースですが。)

さらに、仮にまったく同じ内容のホームページなら、年数がたっている方が上位表示されるのです。新参者はどんなに素晴らしい内容を書いても、低評価です。

そして...やはり、1ヶ月、2ヶ月でホームページは完成出来ません。時間をかけて内容である文章や商品をどんどん追加し、ページを追加し、多数の被リンクを張って、初めて内容の充実したページが出来上がります。何ヶ月も何年もの努力の蓄積です。

いくら短期間での効果が期待できるネット社会でも、ノレンと日々の積み重ねは、やはり重要です。

成功までの時間

2008.01.29 Tuesday
前回、ネットビジネスの成功者はごく一部だけど、資金やコネ、才能がなくても頑張れば誰にでもチャンスがあることは書きました。

でも時間はかかります。もちろん、従来のビジネスよりも早く成功する確率は高いですが、それでも1年では不可能です。

ホームページを公開した瞬間からヤフーで検索されて、翌日から注文が入れば素晴らしいですけどね。(そう思っている人もたくさんいます!)

実際は、ヤフーやグーグルで上位表示されるまでリンク依頼やブログの毎日更新など日々努力している人で3ヶ月から半年、最初の注文が来るまでにさらに数ヶ月...というのが妥当でしょう。(何もやっていない人は、いつまでたっても注文は来ません!)

成功しているサイトのほとんどが3年以上は経過しています。

一朝一夕で成功しないのは、ネットに限らずどんなビジネスでも、スポーツでも勉強でもでもまったく同じだと思います。

ネットの成功者は1%

2008.01.28 Monday
どっかで聞いた話ですが、なんとなく実感と一致しています。

しかし、ネットでのビジネスに対して大きな妄想を持っている人が後を絶えません。ホームページを作れば、その日から千客万来とか、1年で何億も稼げるとか...そんなわけ、ないじゃないですか!

よく言うのですが、サッカーやプロ野球選手が全員1億円稼いでいるわけではありません。おそらく1%以下でしょう。

ネットでも個人商売なら9割近い人が、まったく儲けていないか、せいぜい年間数十万円程度です。個人レベルで数百万単位で儲けている人はごく一部、さらに億を超える人は本当に稀、1万人に1人いるかいないかくらいでしょう。

本屋さんによくある、「ネットで○千万円稼いだ」という話は、その、ごく稀な人の話です。全員ではありません。

ホームページを作っただけでは、物は売れません。でも日々勉強し、きっちりと対策を立てて、毎日徹底して努力すれば必ず成功します。スポーツや他のビジネスとまったく同じです。

ただし、スポーツと違い、ネットビジネスには特殊な才能はいりません。コネも資金も要りません。誰にでもチャンスはあります。

私自身、そう信じて、お客様と一緒に日々突き進む...のみですね。