複合キーワードの活用

2008.12.22 Monday
ネット初心者ほど、ヤフーなどで検索をするときに、一つの単語のみを使います。例えば渋谷のラーメン屋を探すのに、「ラーメン」で探して、膨大な検索結果の中から一生懸命、渋谷のラーメン屋を探します。ラーメン屋さんだけでなく、例えばラーメンの作り方からラーメンの歴史まで、色々な結果があるので、渋谷のラーメン屋を探すのはものすごい労力です。

これが中級者になると、「ラーメン 渋谷」などの複合キーワードを使います。(「ホームページ作成 格安」なども同じですね。)しかし…これだけでは十分でない場合も多々あります。例えば、池袋のラーメン屋が出てきて、「?」と思ったら、そのホームページのどこかに渋谷という言葉があるだけの場合もあります。「渋谷で買い物した帰りに、池袋のラーメン屋に寄ったら..」なんてブログだったりします。

さらに上級者は「ラーメン 渋谷駅近く トンコツ」など、具体的なキーワードを3つも4つも並べて検索します。これなら、自分が探している情報が一発で出てくる可能性がかなり高くなってくるわけですね。

道具は使い方次第。検索方法によって、時間が大いに節約できるものです。

視察旅行という名の確認旅行

2008.12.21 Sunday
別に視察旅行に限ったことではありません。観光旅行でも出張でも、留学でもよくある話です。

確認旅行。大前研一さんだったか、どなたか著名な方の話でもありました。

例えば米国に行って、文化や学問、ビジネスなどを直接学ぶチャンスであるにも関わらず、「ああ。やっぱり米国はXXだな。」といって、あらかじめ自分が持っていた知識の再確認をして帰ってくるだけの人たちが、なんと多いことでしょうか。偏見とまでは言いませんが、「外人はこうだ」とか「外国はこうだ」という知識。大抵の場合は文明開化以前の、ものすごい古い考えです。私が知る限り、こうした考えは間違っている場合がほとんどです。「外人はマナーが悪い」とか、平気で言う人たちが沢山いますね。

にも関わらず、そういう考えに固着しながら旅行するので、たとえ事実が反していてもそれを受け入れられないのです。で、たまたまそういう場面に遭遇したら、「やっぱりな」と考えて、自分の知識を正当化します。

これだけ海外旅行が一般化している今でも、日本が本当の意味で開国できない理由がこの辺にあるのではないでしょうか。

SEO勉強会のご依頼

2008.12.20 Saturday
弊社のお客様から、「SEOの社内勉強会を行うので、講師になってくれないか?」というご依頼を頂戴しました。

光栄です!

このお客様は従業員10名程度の会社なのですが、すでにホームページは主要キーワードでヤフーで上位に表示されています。ホームページそのもののSEO対策はもちろん、全社員がブログを持っていて、ほとんど毎日更新しています。当然、すべてにリンクがあるので結構な数になっていると思います。

十分な努力に対して十分な結果が出ていると思いますが、これから更なる改善と更なる努力をしようというわけです。

ちなみに、この会社は不況にも関わらず業績が向上し続けています。納得できる気がします。

メールの件名に自分の名前を書く人

2008.12.19 Friday
以前にもこのブログに書いたことがありますが...メールで件名に自分の名前を書く人。「清水です。」「清水でございます。」という件名。

お願いですから、やめてください。(と、お客様に向かって直接は言いにくいので、ブログに書いてしまいます…。)

差出人が「清水」さんであることは、差出人名を見ればわかります。(もっとも差出人名が正しく設定されておらず、ニックネームになっていたりメールアドレスになっている人は、まずそこを修正してください。)

その人からのメールが1年に1回ならいいですが、連日メールをいただく場合などは、「清水でございます。」という件名のメールが3ヶ月で100件蓄積されます。後日、「あっ、今週の約束、何曜日だっけ?」と思って過去のメールを検索するときに、「清水でございます。」という件名のメールを1つずつ見ていかなくてはなりません。

(検索機能でキーワードを指定して内容検索をする、面倒な方法もありますが、)件名に「12月25日の約束」と書いてあれば、探すのは一発です。

このブログを読んでくださっている方々、是非、メールの件名は件名を書きましょう!


お客様から頂いた原稿の修正

2008.12.18 Thursday
これって、いつも悩むんです。

「適当に修正して使ってください。」と言って原稿を頂いた場合は、思いっきり自由に修正できるのですが、何も言わずにくださった原稿の場合は、ちょっと考えます。

まあ、明らかに漢字の間違いや脱字などがあれば修正しますが、例えば句読点や改行、段落の変更は、ちょっと考えます。一番難しいのは、日本語がイマイチな場合。例えば敬語の使い方が間違っている場合や、首尾が一貫していない場合。まさか、「日本語が変ですよ。」とは言えませんし、かといって黙って直すのも抵抗があります。親しいお客様なら、「このように変更するのも一案ですが。」と言って提案することもあります。

でも、やっぱり辛いのは、「このまま出してください。」といって頂いた文章が、間違いだらけだった場合。まあ...お客様のご指示が第一なので、そのまま出しますが。


新聞記事の文字制限

2008.12.17 Wednesday
昨日、ある大手新聞の記者の方と飲んでいて聞いた話です。

日本の新聞は大抵の場合、枠がキッチリと決まっているために、文字数がかなり厳密に決められているそうです。与えられた枠の中で、決められた文字数を使って、正確にわかりやすく記事を書くのが記者の仕事だそうです。文字数を超過するとアウトですし、少なすぎてもNGです。

いわゆる全国紙、大手新聞の場合は、最後1行余ることは時々あっても2行余ることは絶対にないそうです。職人芸ですね。でも全国紙以外の新聞は、平気で2行以上、最後が余っているそうです。全国紙以外の新聞を取っている方、ちょっと見てみてください。

ちなみに米国の新聞は、最後に「XXページに続く」として、平気で文章途中から別ページに移るので読みにくいことこの上なしです。

ところでホームページは、枠が決まっているのは、メニューや見出しなど、わずか一部。通常は枠は拡げることができるので、それほどシビアではありません。その代わり、SEO対策などで言葉の工夫は必要ですが。

ホームページ制作会社の廃業

2008.12.16 Tuesday
かなり多くのホームページ制作会社が廃業になっているそうです。

不景気の影響ではありません。それほど景気に左右されない業種です。アメリカの金融危機も関係ないでしょう。私が推測するに、みんなが簡単に始めすぎているのではないでしょうか?

パソコン一台で始められる仕事です。大きな資本は不要です。国家資格もいらないし、高度な知識や技術も必要ありません。(と、私が言い切るのもなんですが...)

パソコンに強い人や、専門学校などでホームページ制作を学んだ人が、何も考えずに始めてしまっている場合が多いのではないかと思います。ビジネスとしての基礎知識、商売、営業やマーケティングのこと。事務、経理、税務、法律のこと。独立して仕事をするからには、多少なりとも全てを知っている必要があると思います。あたりまえです。パソコンの知識だけでは無理でしょう...

私の場合、他の仕事を十数年経験して、営業もタップリと経験しているので、その点においては他社より多少なりとも強いわけです。創業時はそれほど考えていなかったのですが、別の業種といえども、過去にお客様、先輩、上司、仲間からご指導をいただいたことが、かなり役立っています。

おかげさまで、今年、特に今月は最高に好調です。将来的にも、資金計画、事業計画ともに無理のない範囲で見通しを立てているので、多少の変動はあっても、大きく狂うことや、ましては廃業に追い込まれることは、当社に限っては無縁です。

何よりも素晴らしいお客様、仲間に恵まれていること。本当にありがたいと思います。

ある、昔のお客様の話

2008.12.15 Monday
以前勤めていた会社の、お客様の本社ビルの前を久々に通りがかったら、看板が変わって、まったく別会社になっていました。

あとでネットで調べてみたら、その会社はある会社に買収されて、本社が移転になり、社名変更になり、そして...なんと、わずか数日前に、問題が起こって数ヶ月間の営業停止処分になっていました。買収されたところまでは、知っていましたが、当時は単なる資本参加のみで、旧社名・旧体制のままを維持するという方針だったはずです。まあ、市場環境や規制が激変したから仕方ないのかも知れません。

しかし、今、数ヶ月の営業停止処分ということは、その後、完全復帰は相当厳しいでしょう。

私は前の仕事のときに、この会社の国際化に関するお手伝いを色々として、海外取引のシステムを導入してもらい、同時に海外へでの新規開拓に同行したこともありました。

ホームページで会社の歴史を見てみると、40年前の創業から始まって、大型増資や支店開設など会社の重要イベントが並んでいる中で、国際イベントへの出店がいくつか書いてありました。そのうちの2つは、私がお誘いしたものだったのです。

前の会社の仲間と一丸となって、この会社のために一生懸命がんばったのですが、結局この会社のお役に立てたのか、ちょっと複雑な心境です。

競争入札の案内

2008.12.14 Sunday
ある大きな公共団体(財団法人)から、突然のメールがありました。

なんと、ホームページ作成に関する競争入札です。

競争入札なんて、道路工事にしかないものだと思っていました。あとは空港とか、公共施設の建設。ホームページ制作も競争入札するんですね...!

前の仕事のシステム営業は、取引所を除いて、顧客は100%民間でしたし、これまで競争入札なんてなじみはありませんでした。国債の入札を、証券会社にいたとき隣のデスクでやっていたような記憶がありますが。

しかし、公共団体の競争入札の声をかけていただくなんて、とっても光栄です!

弊社みたいな規模も小さく、歴史も浅く、経験も少ない会社が落札できるとは思いませんが、とりあえず、入札会社として仲間に入れていただいただけでも、なんだか嬉しい気がします。

メール即答のワナ

2008.12.13 Saturday
以前にもこのブログで、「メールの回答は24時間以内」と書きましたし、私もなるべく心がけています。しかし...

怖いのは、とにかく即答のみが重視になってしまうこと。

ありがちなミスなのですが、例えばどこかへ出かける直前にメールをチェックし、「ホームページの更新お願いします」なんて内容に対して、とにかく即答して、「了解しました。今日中に更新しておきます。」と答えたとします。で、メモを取っておかなかったら...帰ってきた頃には忘れてしまいます。数日後に「まだ更新されていません」と言われて気付くわけです。私も時々やってしまいます。

どんなに急いでいても、回答するからにはその内容に対して責任を持つことが大切です。

私も、最近は反省し、「了解。やっておきます。」と答えるときには常に仕事リストに内容をメモすることにしています。